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興地 斐男
OKIJI Ayao
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*注記
研究者番号
20029002
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
1997年度 – 2000年度: 和歌山工業高等専門学校, 校長
1996年度: 大阪大学, 大学部・工学研究科, 教授
1996年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授
1986年度 – 1996年度: 大阪大学, 工学部, 教授
1986年度: 阪大, 工学部, 教授
審査区分/研究分野
研究代表者
物性一般
/
表面界面物性
研究代表者以外
物性一般
/
固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
キーワード
研究代表者
解離吸着 / 非断熱効果 / 会合脱離 / 分子配向効果 / 水素分子 / 表面反応素過程 / 水素分子・銅表面系 / 光刺激脱離 / No / Cu(111)
…
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/ STM / 電気伝導度の量子化 / くびれ構造 / 強結合近似 / ランダウア-公式 / アンダーソンモデル / 厳密解 / 素励起 / 有限温度 / ポテンシャルエネルギー曲面 / 電子励起脱離 / ポンプ・プローブ分光 / 振動緩和 / 分子内振動の非調和性 / 回転分子の解離吸着 / No分子 / Ag表面系 / 2次元断熱ポテンシャル / 吸着過程 / 脱離過程 / 振動状態の励起・脱励起 / No分子のπ^*軌道の縮退 / 断熱ポテンシャル / 活性化障壁 / 反応経路 / 解離吸差 / レインボー散乱 / 一酸化窒素分子 / potential energy surface / steric effect / non-adiabatic effect / desorption induced by electronic transition / pump-probe spectroscopy / vibrational relaxation / nonharmonicity of intramolecular vibration / dissociative adsorption of rotating molecules / 光誘起脱離 / 超短レーザー光パルス / 水素分子の回転軸整列 / 動的量子フィルタ / カートホィール型回転 / ヘリコプタ型回転 / 時間領域分光 / 超短レーザー光パレス / ヘリプタ型回転 / 解離散乱 / イオン散乱 / フェルミ面効果 / 回転励起 / 舵取り効果 / エネルギー移動 / photo-induced desorption / ultrafast electron dynamics / associative desorption / orientation alignment / cartwheel-type rotation / dynamical quantum filter / helicopter-type rotation / spectroscopy in time domain / 希土類化合物 / 重い電子系 / 価数揺動 / セリウム / 近藤効果 / Rare-Earth Compounds / Heavy Fermion / Valence Fluctuation / 金属表面 / 分子 / 動的現象 / 摩擦係数 / 一重項・三重項変換 / COの酸化反応 / 非マルコフ過程 / 分子振動 / CO酸化反応 / 金属触媒作用 / 準安定励起ヘリウム原子の表面散乱 / 振動するCOの酸化反応 / 表面でのイオン散乱におけるエネルギ-散逸 / 表面での分子振動励起 / エネルギー散逸 / 昇温脱離スペクトル / Metal Surfaces / Molecules / Dynamical Pheromena / Friction Coefficient / Singlet-Triplet Conversion / CO Oxidation / Non-Markov Process / Vibrationally Assisted Sticking
研究課題
(
23
件)
共同研究者
(
39
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
表面、界面-異なる対称性の接点の物性
研究代表者
八木 克道
研究期間 (年度)
1996 – 2000
研究種目
創成的基礎研究費
研究機関
東京工業大学
表面・界面-異なる対称性の接点の物性
研究代表者
八木 克道
研究期間 (年度)
1996 – 2001
研究種目
創成的基礎研究費
研究機関
東京工業大学
ナノスケール領域での量子輸送現象と電子相関効果
研究代表者
研究代表者
興地 斐男
研究期間 (年度)
1995
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
アンダーソンモデルの有限温度における素励起
研究代表者
研究代表者
興地 斐男
研究期間 (年度)
1995
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
表面電子励起と反応素過程
研究代表者
村田 好正
研究期間 (年度)
1995 – 1996
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
研究機関
電気通信大学
東京大学
動的表面現象における局所的電子相関効果の理論的研究
研究代表者
研究代表者
興地 斐男
研究期間 (年度)
1995 – 1997
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
表面界面物性
研究機関
和歌山工業高等専門学校
大阪大学
表面反応素過程の動力学
研究代表者
研究代表者
興地 斐男
研究期間 (年度)
1993 – 1995
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
金属人工格子に関する理論と設計指針の構築
研究代表者
前川 禎通
研究期間 (年度)
1992
研究種目
重点領域研究
研究機関
名古屋大学
表面量子過程
研究代表者
村田 好正
研究期間 (年度)
1992
研究種目
総合研究(B)
研究分野
物性一般
研究機関
東京大学
金属表面での分子の反応性に関する理論的研究
研究代表者
研究代表者
興地 斐男
研究期間 (年度)
1992 – 1994
研究種目
一般研究(C)
研究分野
物性一般
研究機関
大阪大学
金属人工格子に関する理論と設計指針の構築
研究代表者
前川 禎通
研究期間 (年度)
1991
研究種目
重点領域研究
研究機関
名古屋大学
アクチナイド化合に於るcーf混成効果の理論
研究代表者
糟谷 忠雄
研究期間 (年度)
1990
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
電子波の量子干渉効果の理論
研究代表者
安藤 恒也
研究期間 (年度)
1990
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
金属人工格子に関する理論と設計指針の構策
研究代表者
前川 禎通
研究期間 (年度)
1990
研究種目
重点領域研究
研究機関
名古屋大学
新物質相としての固体表面の理論
研究代表者
吉森 昭夫
研究期間 (年度)
1989
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
アクチナイド化合物に於るcーf混成効果の理論
研究代表者
糟谷 忠雄
研究期間 (年度)
1989
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
新物質相としての固体表面の理論
研究代表者
吉森 昭夫
研究期間 (年度)
1988
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
アクチナイド化合物に於るc-f混成効果の理論
研究代表者
糟谷 忠雄
研究期間 (年度)
1988
研究種目
重点領域研究
研究機関
東北大学
金属表面における吸着子の動的現象に関する理論的研究
研究代表者
研究代表者
興地 斐男
研究期間 (年度)
1988 – 1990
研究種目
一般研究(C)
研究分野
物性一般
研究機関
大阪大学
関連する物性ならびに原子分子の理論
研究代表者
金森 順次郎
研究期間 (年度)
1987
研究種目
特定研究
研究機関
大阪大学
新物質相としての固体表面の理論
研究代表者
吉森 昭夫
研究期間 (年度)
1987
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
関連する物性ならびに原子分子の理論
研究代表者
金森 順次郎
研究期間 (年度)
1986
研究種目
特定研究
研究機関
大阪大学
希土類Ce(Yb)を含む合金系の理論的研究
研究代表者
研究代表者
興地 斐男
研究期間 (年度)
1985 – 1987
研究種目
一般研究(C)
研究分野
物性一般
研究機関
大阪大学