斜めのラインのブレイクでエントリってよくすると思うのですが、ロスカットが深くなってしまったり、プルバックが入って嫌な思いをすることも多いのかなって…

今日は斜めのラインを使ったエントリのタイミングについて考えてみたいと思います!

 

ではユロエンの15分足チャートです…

このチャートはH&Sやチャネルとしてのショートも考えられますが、3点タッチの切り上げラインを使ったエントリにフォーカスさせてください。上から入っていたら追撃ポイントになります!

斜めのラインをブレイクしたきいろ矢印のキャンドルは、窓を開けて高値を更新した安値も同時に割ってきているので、このキャンドルの確定でエントリもありだと思います。力強いブレイクなので好んでエントリする方もけっこいらっしゃると思います。

同時に、ロスカットが深いなとか、斜めラインまで引かされるんじゃないかとエントリを不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで5分足です…

斜めラインにタッチしている安値までレートが戻ってきて移動平均とともに反発しています。斜めラインは一度抜けてウラにまわってから反発してトレンド転換成立みたいな話もありますが、実際はそこまで戻りきらないこともよくありますよね。

 

斜めのラインを使ってエントリするタイミングが取りづらいと思っている方には、一旦抜けてから水平線とからめたエントリもありだと思うので一度見てみてください:)

ロスカットも数ピプスで済みます!

 

ちなみに、4時間足の始値のウラにまわって反発していることもプラス材料のひとつですね!

 

暑いですね…もう夏みたい:)

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