先週の月曜日にできた窓が開いたまま通貨ペアが多いので、窓うめのイメージについて過去チャートを見てみたいと思います。

 

まず1月末のポンドル5分足チャートです…

40pの窓を開けて寄り付いた後、節目で反発して勢いよく窓の上限を突破したものの、高値を更新できずにがっかりして窓をうめたパターンです。エントリは高値と安値で挟まれている、いわゆるサンドイッチ・ラインになってる上窓を割り込んでウラにまわって反発したところからショートすればいいですよね。

 

先週の木曜日までは上のパターンに似ていた1時間足チャートがありまして…

ユロエンの1時間足ですね。シナリオのひとつとして、ひそかに窓うめを期待していたのですが、窓の上限で反発して上に行ってしまいました(@^^)/~~~

 

とはいえ、350pの窓は開いたままなのでこの窓はひきつづき気にしていたいと思ってます:)

 

過去には窓をうめるのに200日以上かかった例もあるらしいので(伝聞ですみません)、窓うめの期待感だけでのエントリには気をつけたいですネ!

 

では、5月もグッドラックです☆

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