☆をつけてみただけあってわたしはちょー重要だと思っているのですが、今日のお題は内側のサポートです:)

 

例によってスクショを見ていただくと話が早いのですが、レートがネックラインを一度割り込んでから2回目の反発でよく下げているのが分かると思います。

”ネックラインからの本命の2回目売り”なんてたまに呼んでいるのですが、時間軸を問わずこのパターンはよく見かけます。なので、カタチとして覚えるだけでも十分使えるのですが、幅広く使うために意味合いも少し考えてみたいと思います。

 

わざわざお題にしたくらい、やはり山や谷の内側のサポートは強力だと思ってます。スクショの例で言うと、割り込むときに強い売りの力がかかっているので、そのあたりまで戻ってくるとまた売られるのではないかと…実際、wにならずにそのまま落ちていくこともよくありますよね。

 

なので、もし下からロングをしている場合にはこのラインはひとつの利確目標になります。

 

わたしはピタでのエントリはしませんが、ネックラインさえ引けていれば、かなりリスクリワード高めのトレードができるパターンだと思ってます:)

 

ネックラインでなければ、ラス押しの場合もありますし、もちろんアップサイドダウンにしても同じです。

 

先日『由緒正しいトレンドラインの引き方』で使ったチャートも、1時間足ですが同じように考えることができるはずです!

 

では、今日もきっといい日!

エッフェル塔をぽちっとブロラン応援してもらえるとうれしいです:)

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