オンライン版「鴨川をどり」|京都先斗町、芸妓、舞妓の「芸」をつなぐ
支援総額
NEXT GOAL 30,000,000円 (第一目標金額 15,000,000円)
- 残り
- 46日
応援コメント
プロジェクト本文
新しいかたちで、うちらの芸を観ておくれやす。
100 年後も輝く京都先斗町鴨川をどりを目指して。
新型コロナウイルス感染症の影響で、1872年より守り続けてきた「鴨川をどり」そして秋の「水明会」も、出来ひんようになりました。今年の初舞台を心待ちにしていた芸妓、舞妓達も、舞台に立つのを目標にお稽古に励んでおりましたのでとても残念どす。
芸妓、舞妓、皆で色々考えた末、クラウドファンディングで皆様のご協力をあおぎ、オンラインで先斗町の「芸」をお披露目させていただけないかと考えた次第どす。皆様のお心のこもった大切な資金は全てオンライン版「鴨川をどり」を実施する経費として活用させていただきます。
先斗町一同、皆様の温かいご支援を賜わり、「芸」を披露する場を実現させていただけますよう、何卒おたの申し上げます。
目標達成とネクストゴールへの挑戦について
9月28日から開始したオンライン版「鴨川をどり」のクラウドファンディングは、公開から15日目にして、目標金額の1500万円を達成することができました。これほどたくさんの方からあたたかいご支援と応援のお声をいただけるとは思っておらず、大変嬉しく思っております。芸妓、舞妓一同、感謝申し上げます。
このように皆様のお力添えにより、無事にオンライン鴨川をどりを開催する目処が立ち、今後は舞台の演目など、舞台製作に向けて具体的な話を進めることができます。本当にありがたいお話でございます。
さて今後につきましては、より充実した「鴨川をどり」舞台配信の実現のために、各演目ごとに芸妓、舞妓の衣装などを合わせたり、大道具などを代替品で頼ることなく用意するための費用がさらに望まれます。また、初めての取り組みであるオンライン版「鴨川をどり」をきっかけに、日本以外の広い世界の方たちに向けて、英語での解説を用意もさせてただくなど、新たに実現させたい挑戦に挑めればと願っております。このように、よりよい形で実現させるためには、まだまだ多くの資金が必要で、その他にも新型コロナウィルスの状況によっては関係者が受けるPCR検査にも負担が掛かります。
そこで、皆様からの心強い後押しをうけ、ネクストゴールの3000万円に挑戦し、残りの公開期間、引き続きご支援のお願いを続けることにいたしました。
「鴨川をどり」を応援してくださる皆様と共に、さらに多くのかたに私達の取り組みを知っていただき、応援していただけるように、発信をつづけていけたらと考えております。どうぞ皆様、引き続きのご支援、拡散のご協力を、何卒おたの申し上げます。
2020年10月12日 オンライン版「鴨川をどり」実行委員会
五花街のひとつ「先斗町」の鴨川をどり
京都には、祇園甲部、上七軒、先斗町、宮川町、祇園東で形成される「五花街(ごかがい)」と呼ばれる5つの花街があります。
私たちの舞台である「先斗町」は、京都のまちを縦に流れる鴨川に沿うように通りを作っています。そのため、お茶屋さんに遊びに来ていただく際には、鴨川と東山の借景とともに楽しんでいただけるのも、先斗町だけの特徴です。
そしてなにより先斗町では、他の花街と比べても特に、芸妓、舞妓、お茶屋さんはもちろん、町内の人たちとのアットホームな雰囲気を感じられることが特徴です。私たちは舞や唄、三味線などの伝統伎芸を披露し、お客様への心のこもったおもてなしを通して、花街の文化を日々支えております。
五花街では春と秋の年に2回、それぞれで「をどり」を開催します。なかでも先斗町の「鴨川をどり」の歴史は古く、明治5年(1872年)に創演されたのがはじまりです。五花街の「をどり」の中でも最も多くの上演回数を誇り、今や京都の春の風物詩となっています。
公演は一部が舞踊劇、二部は日本舞踊長唄ベースと常磐津ベースの新邦楽と、二部構成になっており、ストーリー形式のオリジナル舞踊劇が特徴です。24日間のトリプル公演で、公演によって配役が変わります。
セリフがたくさんある舞踊劇が中心なので、初心者の方にもわかりやすく、普段なかなか目にすることができない芸妓、舞妓達の華やかな演技や踊りを体験することができ、その魅力は国内のみにとどまらず、海外にも広く知られております。
コロナ禍の芸妓、舞妓たち
京都の花街でも新型コロナウイルスの影響はとても甚大で、普段のお茶屋でのお座敷がほぼなくなり、4月、5月でのお茶屋さん、芸妓、舞妓たちの収入はほぼゼロとなりました。数字にすると4月の収入は前年比で90%減。5月に至っては100%減となってしまいました。
5月14日、39県の緊急事態宣言が解除されましたが、6月以降、現在に至るまで、お座敷にいらっしゃるお客様の数、先斗町を行き交う人々の数は、コロナ以前のようには戻っていません。
お座敷というものは、お祝いごととの結びつきも強いため、外出や宴会を自粛する雰囲気が続く中、残念ながら皆さん、お越しいただくのが難しい状況なのかもしれません。毎年1月に開催する大きなお座敷についても、すでに中止や延期のご連絡を頂いている状況です。
それでも芸妓、舞妓たちは日々、芸事のお稽古に励んでいます。
そして、日本中、多くのコンサートやイベントが中止される中、京都の五花街においても同様、全ての花街での「をどり」は中止となりました。先斗町でも春の「鴨川をどり」、秋の「水明会」が中止となり、お座敷以外での先斗町としての主な収入源も絶たれることになりました。
これらの舞台は、より多くの方に先斗町の賑わいや華やかな様子をお届けできる機会でした。また、日々芸事の鍛錬を欠かさない芸妓、舞妓の目標であり、特に今年は7人の舞妓がお披露目を飾る予定でした。またこれを最後にと思って、がんばってきた芸妓もおります。
花街文化を守ってきた先人たちの意志を継ぐためにも
これからの文化活動の再開は長く険しいものだと予想されます。しかし私たちは、希望を探りながら歩んでいかなければなりません。
多くの人たちは今、自らの足元を見つめ直し、これまで目に入りにくかった身近なものに気付き始めています。この新型コロナウイルスが世界にもたらす負の影響は想像をはるかに超えるもので、迂闊にもこれを前向きに捉えることなどはできませんが、私たちは今、花街の文化や、日本に古くから根付く文化を、多くの方が省みる機会をいただけたのだと考えております。
これまで長い歴史の間、戦争や大不況などを乗り越えて花街文化を守ってくださったその当時のお客様や、御茶屋さんや芸妓、舞妓の先輩方の意志を受け継ぐためにも、新型コロナウイルスには絶対に負けられまへん。いつかまた笑顔で国内外からのお客様をおもてなしして笑顔になってもらえるように、今はしんどい時ですが、芸事を磨いて辛抱していきたいと思っています。
みなさんのご支援と共に実現したいこと
私たちは今年度、先斗町の歴史でもある「鴨川をどり」を、なんとしてでも絶やしてはいけないという町全体の想いを胸に、新しい形での「鴨川をどり」を実現させたいと考えております。
いつもと異なる季節にはなりますが、年明けに「鴨川をどり」の演目の一部を先斗町歌舞練場にて開催し、インターネットによるライブ配信を計画します。感染対策を十分に取った上で、極限定人数の観客も受け入れる予定です。
令和3年の幕開けを先斗町から彩ることができればと思っております。
今回のこの取り組みは紛れもなく、これまでの前例に基づいては実現し得ないことです。なんとかクラウドファンディングに希望を見出し、町として、そして芸妓、舞妓としての本分である芸事を通して収入の糸口を手繰り寄せたいと考えました。
皆様には、それを実現するために必要な会場使用料、大道具・小道具の制作、舞や唄の制作や運営に係る費用、インターネット配信や映像制作に係る費用。そして芸妓、舞妓への幾許かの報酬を含む経費をご支援いただきたいと思います。
ご協力いただく皆様には普段のわたくしたちのおもてなしと同様、ご満足いただける形でのリターンを心がけてまいります。応援の程心からおたの申します。
<開催概要>
オンライン版「鴨川をどり」
日時:2021年1月下旬(詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます)
<資金使途>
・衣装、かつら、化粧 850万円
・芸妓舞妓出演料及び作舞・作曲・作調・指導料 750万円
・小道具、照明、大道具 195万円
・収録、配信、編集、DVD 300万円
・諸経費(リターン発送料、クラウドファンディング手数料)
プロジェクトメンバーから
尾上菊之丞(尾上流家元)
私は幼少の頃から花柳界に馴れ親しみ、時には我々プロの実演家を凌ぐ、芸妓の「一流の藝」を目の当たりにしてまいりました。それを培ってきたのは日々の熱心な稽古と、舞台で藝を披露し、お客様にご覧いただくこと。その時の緊張感と充実感は不可欠と考えております。
先斗町では毎年春に「鴨川をどり」、秋には「水明会」を開催し、芸舞妓の芸の研鑽に励んでまいりました。 今年は全て中止を余儀なくされましたが、それでも我々の藝への思いは強く、日々の成果を披露する場を求めております。
芸舞妓が今最も必要としている舞台を実現するために、更には、今までの舞台を取り戻すことに留まらず、映像配信という新たな挑戦でより多くの皆様に藝を披露するチャンスを得たと捉えて、大きな一歩を踏み出したいと思います。その後押しとなるご支援を賜りたく、心よりお願い申し上げます。
もみ乃(芸妓組合長)
いつも京都先斗町の応援をしていただきまして おおきに。
先斗町は長い歴史の間、戦争や大不況を乗り越えて花街文化を守ってまいりました。どんなしんどい時もその当時のお客様やお師匠様、御茶屋さんや姉さん方が先斗町の品格と芸事と華やかさを守ってきてくれはったと心から感謝しております。
その意志を受け継ぐ為にも 新型コロナウィルスには絶対負けられしまへん。いつか又国内外のお客様をおもてなしして笑顔になってもらえるように 芸事を磨いて辛抱していきたいとおもてます。国内外ほんまに大変な時とは存じますが 何卒応援のほどおたの申します。
|芸妓、舞妓からの声
市菊(芸妓)
古来より人々はよりよく生きるために寄り合い話し合いをし皆で考え知識を出し合い進歩してきました。これは人間にしか出来ない行動です。その知恵が脈々と続き近代社会に於けるヨーロッパのサロン文化や日本のお座敷文化になったのだと思います。今コロナの影響でお座敷を使う私たちのお仕事も難しくなってきますが、これは良い機会だと思います。
コロナの嵐が収まれば『ほんまもん』しか通じない世に変わると思います。私たちもそれに向かって人として豊かな心美しい生き方そして大事な芸事を磨き、実のある先斗町を作りたいと思います。その一歩として一同一心になり舞台動画を作りたいと思いますので、どうぞ皆さまお力をおかしいただけますよう心からお願い申し上げます。
市乃(芸妓)
新型コロナウイルスによりせっかくお稽古して挑んだ鴨川をどりが早々に中止と決まり残念でした。緊急事態宣言を受け宴会などキャンセルになり約2ヶ月休業の中、マスク作りを開始し500個近いマスクを京都府への寄付をさせて頂きました。その間も秋の水明会開催への思いを馳せておりました。
ところが、収束の目処が立たず、水明会も中止せざるを得なくなりました。このままでは芸を披露することはもちろん出来ない中ご縁があり、クラウドファンディングによるオンライン鴨川をどりの企画が出来、とても感謝しております。
1,500万円は高い目標額ではありますが、みなさまが鴨川をどりや水明会にお越しになり京都にお越しになった気分になって頂けるようお稽古に取り組ませて頂きますので、なにとぞみなさま方のご協力を宜しくおたの申します。
久桃(芸妓)
今年コロナの影響により、鴨川をどり、水明会と芸を披露させていただく機会を失ってしまいました。さらにお座敷も少なくなり、芸に対する気持ちを奮い立たせることが出来ず日々自問自答しています。
これからどうなるかは分かりませんが、今まで先斗町を支えてくださった方々の意思をつぎ花街としての灯を絶やさぬ様に努力していきたいです。その思いから踊りの会やお座敷をどんな形であれ元ある先斗町の形に戻して行きたいです。
多香(芸妓)
京都に来て仕込みさんのときから約8年間共同生活をしながらお世話になった屋方を出て、一人暮らしの新生活を始めることになったのが今年の6月。周りの皆様が色々と助けてくださったおかげで、このコロナ禍の中でもなんとか安定して生活を送ることができています。
今は舞台も次々と中止になってしまい、残念な思いをすることも増えてしまいましたが、その分「何か新しいことはできないか、何か力になることはできないか」と考える機会が増えました。
この大きな変化を良い方向に活かして、また皆様に先斗町の楽しさや芸の素晴らしさを感じて頂き、私も新たな気持ちで先斗町の芸妓さんとしてより一層芸事に精進させて頂こうと思っています。
市結(舞妓)
舞妓さんにお店出しさしてもうて約五年が経ち五月末日に芸妓さんにならさして頂く予定どした。しかしコロナも終息せず、鴨川をどりは中止、衿替えも延期となりました。お座敷も減り、不安を抱えながらお稽古を励む日々。
そんな中、10月に衿替(えりかえ)する事が決まり、まだまだ大変な世の中どすけども芸を磨き立派な芸妓さんになれるようこれからも努力し続けていきたいと思います。そして一日も早いコロナの終息を願っています。
応援のお声
楠大毅 様(先斗町お茶屋営業組合 取締)
本年度の先斗町は新型コロナウイルス感染症拡大防止予防の為『鴨川をどり』『水明会』と春・秋の舞踊公演の中止を余儀なくされました。また四月・五月の二ヵ月間は芸妓・舞妓の営業を自粛しておりました。六月より営業を再開しておりますが、元の状態に戻るまでにはまだまだというのが現状です。
本企画は、先斗町のご贔屓のお客様、鴨川をどりファンのお客様方に先斗町を忘れてもらわないよう、また観光都市京都復活のために少しでも貢献できればと思い、先斗町一丸となって舞台を作り上げようという取り組みであります。
営業自粛中は各自、自宅でお稽古に励んでまいりました。その成果を発表させていただく場を与えていただく為にも、皆様方のご協力を賜りたく存じます。これまで花街の舞台をご覧いただくことのできなかった皆様方にも、この機会を通じ知っていただければと願っております。ご支援の程どうか宜しくお願い申し上げます。
尾上菊之助 様
尾上菊之助でございます。コロナ禍の状況下ではございますが、いかがお過ごしでしょうか?先斗町と私ども尾上流とは、深いご縁がございます。と申しますのも、先斗町の立方の皆様は尾上流でございましてそのお付き合いは六十年以上させて頂いております。
皆様方におかれましては、コロナ禍の状況下で生活スタイルも変わり、様々なご不便を感じていることと存じます。かくいう私ども歌舞伎界も、長い休演期間を経てようやくスタートいたしました。しかし、先斗町はと申しますと、鴨川をどりをはじめ、全ての公演が中止となっている状況でございます。
その状況下ではございますが、先斗町の芸舞妓さん皆様、毎日芸道に精進され、その芸を何としても、お客様に見て頂きたいという想いからこの度「オンライン版鴨川をどり」を開催すべくその実現に向けて、目標に向けてさらに精進し鼓舞されております。先斗町の皆様方、そして尾上菊之丞さんが発案された「オンライン版鴨川をどり」の実現に向けて皆様のご支援を賜りたく、この度"クラウドファンディング"が立ち上がりました。
私も尾上流に携わる一人といたしまして皆様にお願いを致す次第でございます。「オンライン版鴨川をどり」ご支援を賜りますよう、何卒、お願い申し上げ奉りまする。
※本プロジェクトの募集終了日は、11月30日を予定しておりましたが、公開時のシステムエラーにより、本来より短い日数が表示されておりました。そのため、9月28日18:00時点で正しい表示となるよう修正いたしました。皆様にはご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんでした。
プロフィール
京都には、祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東で形成される「五花街(ごかがい)」と呼ばれる5つの花街があります。 私たちはその5つのうちのひとつ、京都のまちを縦に流れる鴨川に沿うように通りを作る”先斗町”を舞台に、芸舞妓は舞や唄、三味線などの伝統伎芸を披露して。そして、お座敷ではお客様への心のこもったおもてなしを通して、花街の文化を日々支えております。
リターン
3,000円
A|オンライン観覧・お気持ちコース
・オンライン観覧チケット
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
- 支援者
- 162人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年1月
10,000円
B|オンライン観覧・応援コース
・オンライン観覧チケット
・お礼の色紙(千社札+芸妓舞妓の直筆コメント)
・鴨川をどりオリジナル 泉州タオル
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
- 支援者
- 194人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年1月
30,000円
C|オンライン観覧・応援コース
・オンライン観覧チケット
・お礼の色紙(千社札+芸妓舞妓の直筆コメント)
・鴨川をどりオリジナル 泉州タオル
・鴨川をどり団扇(アクリル製)
・鴨川をどり限定のお皿
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
- 支援者
- 69人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年1月
50,000円
D-1|芸妓舞妓とオンライントークコース
・オンライン観覧チケット
・お礼の色紙(千社札+芸妓舞妓の直筆コメント)
・鴨川をどりオリジナル 泉州タオル
・鴨川をどり団扇(アクリル製)
・鴨川をどり限定のお皿
・芸妓舞妓からのお礼の動画
・芸妓舞妓とのオンライントーク
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
※オンライントークの日時は追って12月中にご連絡ののち、個別にご調整とさせていただきます
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 26
- 発送予定
- 2021年1月
100,000円
D-2|芸妓舞妓とオンライントークコース(お気持ち上乗せ)
・オンライン観覧チケット
・お礼の色紙(千社札+芸妓舞妓の直筆コメント)
・鴨川をどりオリジナル 泉州タオル
・鴨川をどり団扇(アクリル製)
・鴨川をどり限定のお皿
・芸妓舞妓からのお礼の動画
・芸妓舞妓とのオンライントーク
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
※オンライントークの日時は追って12月中にご連絡ののち、個別にご調整とさせていただきます
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 37
- 発送予定
- 2021年1月
100,000円
F|オリジナル浴衣で鑑賞&オンライントークコース
・オンライン観覧チケット
・お礼の色紙(千社札+芸妓舞妓の直筆コメント)
・鴨川をどりオリジナル 泉州タオル
・芸妓舞妓からのお礼の動画
・尾上流家元デザイン浴衣用反物(非売品)
・芸妓舞妓とのオンライントーク
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
※オンライントークの日時は追って12月中にご連絡ののち、個別にご調整とさせていただきます
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 1
- 発送予定
- 2021年1月
1,000,000円
G|鴨川をどりと先斗町のおもてなしコース
・「鴨川をどりオンライン」の歌舞練場での観覧ご招待(バックステージツアー付 )最大4名様
・お座敷にご招待 最大4名様
・お礼の色紙(千社札+芸妓舞妓の直筆コメント)
・鴨川をどりオリジナル 泉州タオル
・鴨川をどり団扇(アクリル製)
・鴨川をどり限定のお皿
・芸妓舞妓からのお礼の動画
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
※お座敷の日時は追って12月中にご連絡ののち、個別にご調整とさせていただきます
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 1
- 発送予定
- 2021年1月
3,000,000円
H|鴨川をどりと先斗町のおもてなし特別コース
・「鴨川をどりオンライン」の歌舞練場での観覧ご招待(特別バックステージツアー付 )最大8名様
・お座敷にご招待 最大8名様
・お礼の色紙(千社札+芸妓舞妓の直筆コメント)
・鴨川をどりオリジナル 泉州タオル
・鴨川をどり団扇(アクリル製)
・鴨川をどり限定のお皿
・芸妓舞妓からのお礼の動画
※「鴨川をどりオンライン」開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
※お座敷の日時は追って12月中にご連絡ののち、個別にご調整とさせていただきます
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送予定
- 2021年1月
10,000円
とにかく応援したい方へ|応援コース(1万円)
・オンライン観覧チケット
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
※リターンをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために使わせていただくコースです
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年1月
30,000円
とにかく応援したい方へ|応援コース(3万円)
・オンライン観覧チケット
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
※リターンをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために使わせていただくコースです
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年1月
100,000円
とにかく応援したい方へ|応援コース(10万円)
・オンライン観覧チケット
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
※リターンをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために使わせていただくコースです
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年1月
300,000円
とにかく応援したい方へ|応援コース(30万円)
・オンライン観覧チケット
※「鴨川をどりオンライン」の開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
※リターンをお届けしないかわりに、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために使わせていただくコースです
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送予定
- 2021年1月
100,000円
【完売】E|歌舞練場での撮影イベントコース
・オンライン観覧チケット
・お礼の色紙(千社札+芸妓舞妓の直筆コメント)
・鴨川をどりオリジナル 泉州タオル
・鴨川をどり団扇(アクリル製)
・鴨川をどり限定のお皿
・芸妓舞妓からのお礼の動画
・収録日に歌舞練場内での撮影イベントご招待(ペア)
※「鴨川をどりオンライン」および撮影イベントの開催は2021年1月を予定、詳しい日時は12月中に追ってご案内させていただきます
※撮影イベントはお一人様でのご参加も歓迎です
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 完売
- 発送予定
- 2021年1月