2007年01月22日

第1回グランド・チャンピオンシップ(デッキ紹介)

≪Spring Championship/Canon≫

■ 赤緑青牙バジュラズ

【Red Cards 9】
1:《紅神龍ジャガルザー》
1:《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》
2:《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》
1:《地獄万力》
2:《地獄スクラッパー》
2:《バジュラズ・ソウル》

【Green Cards 18】
4:《幻緑の双月》
1:《シビレ・アシダケ》
4:《青銅の鎧》
1:《呪文の化身》
2:《大勇者「二つ牙」》
1:《緑神龍アーク・デラセルナ》
1:《緑神龍ザールベルグ》
4:《母なる大地》

【Blue Cards 11】
1:《パルピィ・ゴーピー》
1:《ストーム・クロウラー》
1:《パクリオ》
3:《アクア・サーファー》
1:《エナジー・ライト》
1:《サイバー・ブレイン》
3:《ストリーミング・チューター》

【Rainbow 2】
1:《無頼勇機ウィンドアックス》
1:《炎槍と水剣の裁き》

≪解説≫

誰もが予想した第1メタのチューターカラーバジュラズ。

前環境からのコンセプトを保ちつつ現環境にシフトチェンジした感じ。

【《ボルメテウス・レッド・ドラグーン/P》】

《大勇者「2つ牙」/DM-2》に殴り殺されない。

《地獄万力/DM-7》に燃やされない。

BWDカワイソス/(´・ω・`)\

【《緑神龍アーク・デラセルナ/DM-12》】

黒型やコントロールに対するメタ。

【《緑神龍ザール・ベルグ/DMC-33》】

こいつが刺さらないデッキは恐らく存在しない。

積み過ぎると事故の元になるので1積み。



≪Summer Championship/HIRO≫

■ 赤黒白青ボルメテウス・コントロール

【Red Cards 7】

1:《バザガジール・ドラゴン》
2:《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》
1:《地獄万力》
3:《地獄・スクラッパー》

【Black Cards 12】

1:《解体人形ジェニー》
1:《スケルトン・バイス》
4:《クローン・バイス》
1:《リバース・チャージャー》
1:《インフェルノ・ゲート》
4:《デーモン・ハンド》

【White Cards 7】

1:《宣凶師ベリックス》
2:《心魂の守護者シュノーク・ラー》
1:《新星の精霊アルシア》
1:《暁の守護者ファルイーガ》
1:《光神龍スペル・デル・フィン》
1:《マーシャル・ロー》

【Blue Cards 7】

1:《パルピー・ゴーピィ》
1:《アクアン》
1:《ストーム・クローラー》
1:《ルナブルー・ダイナソー》
1:《アクア・サーファー》
1:《サイバー・ブレイン》
1:《ノーブル・エンフォーサー》

【Rainbow Cards 7】

1:《アクア・リバイバー》
1:《腐敗勇機ガレック》
4:《魂と記憶の盾》
1:《炎槽と水剣の裁》

≪解説≫

注目する点は、まず1積みの多さ。
それぞれ意味を表すカードを積んでいるんだけどお分かりになるであろうか?

前回環境でも強かった除去コントロールの基本"ライブラリーアウト"を"コントロールしながら殴り勝つ"に変えた感じ。

対戦相手によっては"ライブラリーアウト"にシフトチェンジすることも可能。

【《地獄万力/DM-7》】

全体除去。
この環境だとP8000除去はかなりの強さ。

ドラゴンの《インフェニティ・ドラゴン/DM-22》と《コッコ・ルピア/DM-6》を燃やしたり。

チューターカラーの《呪紋の化身/DM-7》+小型2体を燃やしたり等。色々と使える場面が多い。

速攻が多い地域では、このスペースが4枚目の《地獄・スクラッパー/DM-14》となる。

【《インフェルノ・ゲート/DM-19》】

アクアンで落ちた赤いクリーチャーを復活させたり、墓地のブロッカーを釣ってきたり等、色々と需要が効くカード。

因みに2枚積むと事故の元になります。

【《心魂の守護者シュノーク・ラー/DM-5》&《マーシャル・ロー/DM-14》】

天敵の《バジュラズ・ソウル/DM-15》対策。
これくらいやらないと余裕で殺されます^^;

試合の内容はまた明日"笑


saku0328 at 19:56


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