「悲劇の被害者」家族、小倉美咲の両親の囲み取材 真相がバレている
2020年10月10日07:50
小倉とも子の疑問
「根本沙璃」 ラクマ

少女のエロビデオです。
最近までは販売していましたが、「こちらの商品の掲載は終了しました」になっています。
座間の事件クーラーボックスを3人で運んでいた



高橋美能里さん
https://m.facebook.com/minori.akita
https://m.facebook.com/profile.php?id=100005938662284

(この高橋美能里さんのフォローに、鵜澤友香さんがいます。)
高橋さんのフォローに、柴田真里さんという方がいて、この方のコメント欄のやり取りに、ぺーさんの名前が出てきます。

柴田真里さん
https://m.facebook.com/mari.shibatamari?fref=pb

野崎友香さん(ぺーさんの内縁の妻?)
https://m.facebook.com/profile.php?id=100004206068347

野崎友香さん
プロフによると千葉県八街市在住。
2016年9月 女児誕生。
(りこちゃんと呼ばれてる)
韓国好き。
夫いました。

野崎純平の職場
江東区にあります。
繋がりました。
東京アクアティクスセンター
https://ticket.st/places/tokyo-7466




魔女さんが調べてくれました。


この内容もコロコロ変わるしデタラメでしょう。
美咲ちゃんに代わるモデルの子がいて加工して今まで写真やら動画を出していた。
つまり美咲ちゃんはこの世にいないことになります。
相当高い確率で販売されてしまった、という最初の通りの筋書きになって来ました。

丸1年目を過ぎても、いまだ残る深い闇と謎
https://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/1a54b141a14d0dd4fe7f42c297185949
下の記事に記者から現場当日の様子が書かれています。
たごさくさんのブログから見つけました。
一部掲載
地元山梨県の、テレビ局、や、新聞など、県内に点在している支局含め、マスコミに、幹事社を通じて、1人の女児が、行方不明になっており、捜索していると、通知が県警より、あったのが、翌日22日、日曜日の、午前。
椿荘オートキャンプ場に、マスコミが、三々五々、集結したのが、その、お昼過ぎであった。
現地に向かいながらも、まあ、そう遠くない時期に、見つかるであろうという、意識があったことは、取材した記者たちも、否定しなかった。
ところが、行ってみたところ、我が子を捜していそうな、母親どころか、父親も、姉らしき人物、そのものがまったく、見当たらず。
それだけじゃない、上記、子どもも含む、30人もの家族が、1人も見当たらず。
「おかしいなあ・・・と、素直に想いましたよ」と、地元の記者。
いたのは、制服を身にまとった、警察、自衛隊など、捜索隊だけ。
>>>>>現場記者 全文掲載>>>>>
https://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/8d2833d0593d05965006e0d8680eb0e1
記事転載
初の、「悲劇の、被害者」家族、小倉美咲の両親の、囲み取材。
地元のマスコミの記者ですら、その姿が、9月22日以降、丸10日間。例え、彼女が、オートキャンプ場にいたとしても、記者会見まで、彼女が、母と気付きもしなかった、勘付きもしなかった女性であった。
とはいえ、美咲が走り去って行った入り口付近に、このように、翌22日から、立ち入り禁止表示版の仕切りを示し、さらにパトカーも駐車し続けており、取材記者は許可を得なければ、立ち入れないし、入れない。
その為、母親がその奥に入って、必死に独自に捜索をしていたとするならば、彼女や、父親に当たる人物が、大声を出して叫び続けない限り、その存在や姿に、記者、マスコミは、気付きもしない。
結果、10日間に渡って、見たことも無い・・・・・ということに、なった可能性も否定できない。
「第1弾」では、その大事な点を、書き落とした気がしますので、改めて、触れておきます。
また、時間軸を追ってゆくと、21日の夜更けて、椿荘オートキャンプ場に、パトカーが駆けつけ、寝る前にと、承諾を次々と獲り、一緒にキャンプを、サークルのような形式で楽しんでいた、残る7家族全員に、当時の記憶を詳細に喚起してもらって、事情聴取。
夜が明けて、取材陣が駆けつける午前中に、すべての家族が車に乗り込んで、脱兎のごとく、去るという、・・・・。
マスコミに、知られたくない、聴かれたくない、何より、今回の「行方不明事件」に、一切、関わりたくない、疑われたくもない、協力もしたくない・・・・としか思えない、ないないない、7家族、子どもを含めて、30人もの姿勢に、言うべき言葉も無い。
そのサークル的な連絡事項も含め、すべてSNS上から、消え去り、証拠を残さないというやり方にも、あぜんとしてしまう。
そ~ゆ~、人間関係であった、・・・・ということなのであろうか・・・・。
背筋が、寒い想いがする。
なお、それら家族の詳細が判明した! とのフレコミの、ネット情報には、触らない方がいい。
怪しいサイトに、ひきづりこもうという、シロモノが、多く見られたので、注意喚起を促して置きます。
こちら、ダメ元で、大月警察署の捜査&捜索幹部に、それら参加家族の連絡先を聞いてみたが、
「個人情報ですから」と、軽~く一蹴された。
囲み取材。
なにゆえか、事前に、しっかり、この場で、記者たちから質問されまくって、こころ乱さぬようにということか、ち密に書かれていた、長文を、淡々と、読み進めてゆく姿や、
目に、指先を持ってゆく仕草に
違和感を越えたものが、ネット上で、飛び交った。
あの、一部、話題を呼んだ、「白馬」の、インスタグラム写真掲載については、
「美咲が、お馬さんが、好きだったので、美咲、お馬さんも探してくれているのよ、という意味で出したんです」とのこと。
さらに、やはり、顔写真撮影拒否の末の、父・小倉雅(まさし)の、取材対応の姿に、視聴者からは、違和感と、衝撃が生まれた。
取材開始前に、父・小倉雅は、撮影をしようとする記者団に向けてこのように、説明したと、参集した記者にきいた。
わたくしは、会社員をしておりまして、顔が出ることによって、会社や、取引先や、関係先に、迷惑をかけ、誤解を生む可能性もございますので、撮影は、ご容赦ください、よろしいですか?
・・・・ソレに対して、その場で、誰一人として、内心は別にして、異を唱え、反対を、あるいは拒否を表明する者は、1人もいなかった・・・という。
かくて、このようになった次第。
コレが、思わぬ、波紋を呼んだ
とりわけ、ネット族には、とんでもない、推理&推測、邪推が、飛び交った。
断わっておきます。
彼、小倉雅は、本当に会社員です。
会社は千葉県内にあり、彼自身は、その成田支社に勤務。
会社の職種、彼の部署、仕事内容は、あえて、書きません。
とはいえ、上記、囲みに参加出来なかった者としては、、「迷惑をかける」という言葉の真意を聞きただしかった。
で・・・・・聞いた。
残念なことに、平日にも、関わらず、彼、小倉雅は、休みをとっていた。 明日は、出社するとのこと。
ならばと、上司にあたる方に聞いてみた。
9月21日。娘が居なくなったのにもかかわらず、一緒にキャンプに行かないばかりか、仕事の都合で、車を飛ばしても、夜遅くにキャンプ場に着いたという、真偽について。
「ああ、あの日は、土曜日ではありましたが、全員が夕方までに仕事を各々終えたあと、県内職員全員の全体会議が、定例で、本社であった日だったんですよ。絶対に、抜けられないという、重要な定例会議でしてね」
「彼も、それに出て、終えてから、、おそらく、山梨の方に向かった・・と、聴いております」、
ーーーわかりました。ありがとうございます。それで、あの、「迷惑」の、彼としての真意を、推し測ると。
「彼の御家族の問題ですからねえ。あくまで、個人の感覚、受けとめかたの問題と、とらえておりますが、会社としての迷惑などは、正直言ってございませんでした」
「しかし、彼自身がそう、とらえているんでしたら、それはそれでいいと」
「取引先へ迷惑かける、という受け止め方も、同様です」
「出る、取材を受ける・・・にあたって、別に会社に、事前に相談とかは無かったように、記憶しております」
捜索に、小倉雅も、参加しているはずですという。
特に、55万枚も印刷したと言われているチラシを、道の駅や、JR、及び私鉄駅、キャンプ場などで、週末や祭日、休日に、配布していた活動には、
「知られてはおりませんが、当社の社員も、延べにして、これまで、およそ、200人から、300人ほどが、参加して、手伝っております」
どうしても、母だけが、クローズアップされ、大手マスコミに、『悲劇の渦中にいる、母親』として目立っているために、取材に行った者も、ココだけに、集中。
ネット上を検索しまくると、小倉雅とおぼしき写真が見い出せるうえ、披露宴の写真まで、流布されているが、見かけるだけで、さほど、強い印象が残らなかったために、私でさえ、チラシ配りに参加していたとは、気付かなかった。
むろん、気付いて、写真撮影していたとしても、当人のかたくなな拒否の現実の中、掲載出来るわけもない。
にしても・・・・・
さまざまな、私的な噂も、流布され、取材を積み重ねていく中で、ウソと斬って捨てるには・・・・・というものもあった。
思い切って聞いてみた。
--実は・・・、小倉さんご夫婦、別居なさっているのではないか?というハナシがあるのですが?
「う~ん・・・知っていても、ソレだけは、言えないということも、有りますよねえ・・・・」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
翌日。 小倉雅のところに、電話を入れてみた。
出社は、していた。
昨日とは一転。 受付の女性は、かたくなになっていた。
雅に、事情を話していたようだ。
「あのう、お得意様や、顧客の方でございましょうか?」
ーーーいえ。小倉さんに、お聞きいたしたいことが、ございまして」
「お仕事,以外のことでしょうか?」
ーーー そうなんですが・・・
「それでしたら、取り次ぐことが、出来ません。失礼させて、戴きます」
カチャリ、・・・と、きれた。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このような、現実の中、美咲は、どこにいるのか、はたまた、いないのか。
限り無く、いとしいであろう、孫娘について、昨年の末前。小倉とも子の、実の母にハナシをきいてみた。
とも子は、千葉県内に建つ寺院の娘として、育っていた。 母は、健在であった。
ーーーお忙しい所、申し訳ございません。孫の、美咲ちゃんについて、今、どんなお気持ちで、いらっしゃいますか?
「どんな・・・って・・・・。あのねえ、私が、いろいろと、話してしまうと、ちょっと、イロイロと問題が出来てしまうことに、なりかねないので・・・・申し訳ないんですが・・・・・」
---その、「いろいろ」を、お聞きしたいのですが、そちらに、お話し願いたいのですが
「あんまり、ハナシしちゃ、いけないのでねえ。。」
---いなくなって、もう、すでに、2か月半ほどですよねえ。心配で、夜も眠れないとか、ございませんか?
「それもねえ。。。いろいろと、そちらは、お聞きしたいんでしょうけれど・・・」
「差し障りも、出て来てしまいそうでねえ・・・・・」
お寺、だからではないが、まるで、禅問答。
ごく、自然に、心配で心配で、しばらくは、夜もロクに眠れず、食事も、のどを通らない日が続きましてねえ・・あの子の身を案じて・・・・というような、滑り出しを予想していたのだが、
まったく、違った。
心配、眠れない、という、単語も、出てこなかった。
聞くと、どうも、山梨県の、椿荘オートキャンプ場にも、一度も、行ってなさそうな雰囲気に・・・・・
う~ん、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
アカの他人ではあるモノの、突如として、行方不明になった、女児の、行く末、救出劇を待ち焦がれていたのは、キャンプ場の主、「椿荘」の、女将では、なかったろうか・・・。
9月22日以降、詰め掛ける、取材陣に、自衛隊、警察、消防団と、雑多入り乱れ、宿泊どころか、オートキャンプ場は事実上、閉鎖。皆、泊まらず、引き揚げる。
「もうねえ・・・予約いただいていた、お客様には、こちから、全部、ひとつ、ひとつ、連絡を入れましてねえ・・・申し訳ないのですが、予約をキャンセルさせてくださいと、お願いしましてねえ・・・」
その、一大騒動で、秋の行楽の半月あまりの、一大損失。
その後、時折り、風雨が襲ってはいたものの、客からのキャンセルではない。
「小倉さま、ご夫婦、御家族は、どこにお泊りだったのか、わかりませんし、、どこか、別のところに、いらしたのか、成田から、車で、通ってきてらしたのか・・・・分かりません」
やがて、夫婦の囲み会見を受けて、わずか、数日後、大規模捜索打ち切り発表の記者会見が、
珍しいことに、大月警察署の署長自ら、お出ましになって、キャンプ場で、敢行された。
聴けば、これで、この後、退官する予定だという。
国向け放送、最期の花舞台ともなった。
それが、10月初旬。
潮が引くように、マスコミも、野次馬も、捜索隊も、自称ボランティアも、去って行ったが、椿荘オートキャンプ場に、秋風吹きまくり、観光客は、来ず。
「そろそろ、始めないといけないとは、想っているんですけどねえ・・・」
「ありがたいことに、お馴染みの、古くからの、お客様たちが,ポツリポツリと、予約を入れて下さっては、いる所なんですけどねえ…」
「小倉さん御家族ですか? 行方不明以来、お忙しいんでしょうけれど、ご挨拶一つ、電話1本、下さらないままですねえ・・・・・はい・・・・・」、
≪ 第2弾 おわり ≫
コメントから
さわさん
とも子氏は、
また証言を簡単にコロコロ変えてしまうんですか。
いつになったら、突っ込まれてしまう理由が学習できるのでしょうか。
とも子氏にとって過去の証言は、リセットして、作り変えることができるものなのですね。
虚言でも、統一教会の教義に従った聖なる行いとして自負しているのでしょうか。
パーソナリティ障害なのかもしれません。
おやつを食べた後→南の森→飽きたから沢へ行ったらしいんです。
?沢に行った子供達を追いかけて左に行ったんじゃなかった?
T1教会にお仲間がいて擁護や偽装工作に関わっているとか
子どもの養子縁組が日常的に行われていて同様に所在の確認できない子どもがいるとしても
今回の事件は養子縁組や実の親の美咲ちゃんの保護奪還とかではなく
T子さん自身の身勝手な事情で起きたことだと思っています。
古賀という人物からの金の無心があり、この男との関係維持のためには金が必要だった。
T子さんの前の夫の行方もマサシも
存在がよくわからないし、結菜ちゃんもどうしてるのかさえ見えてこない。画像などから3姉妹だったかもしれないのに一番上の子の存在もよくわからない。元従業員も不明。
T子はこれまでにも人の存在を消すことによって大金を得てきた経緯があるのだと思う。
実家のローンをわずか1年やそこらで一括返済したのも何かカラクリがあったのだと思う。例えば夫が自殺か特定失踪と認められローン支払いがなくなったとか。
今までの経験則から、今回はキャンプ場での特定失踪にすればうまくいくと見込んだのではないかな。だからわざわざ台風近づく中キャンプ場へ行った。着替えも持たずに。
そもそもおかしいですよ。
最初に書いた時系列も今はまったく違う
水泳となると昨年携帯から取り出した古賀にぶつかりますね。

統一教会…内では養子縁組制度が有りますか?
友人の兄夫婦が統一教会信者で3人目が出来た時に(まだお腹にいる時に)養子縁組を約束し,
産まれた日に引き取りに来たそうです。親は大反対して裁判所に申し立て??に行くとか行かないとか…引き取りに来た夫婦は60歳台で余計に親が怒り親子の縁を切る,とまで言う始末。向こうも信者らしい。統一教会って養子縁組制度が有りますか?
信者同士では有ります。
合同結婚式を挙げた後に家庭を持ちますが、
長く子供を授からない場合は、
養子縁組の話がでてきます。
統一教会は子育てと子孫繁栄に関しては熱心です。
基本的には、先輩の家庭が後輩の家庭からもらいます。
お腹の中にいるときから話はまとまりますので、
お伺いの様な事例はよく有ります。
両家庭間では納得、了解済みで行われることで、
互いに喜んで感謝しての縁組となります。
ただ、まわりに上手に話をして納得了解をとっておかないと、
今回のように問題になりますね。
親族に対しての配慮が欠けています。
60歳で子供が無い場合でも、
両家庭が了解すれば養子縁組の約束をします。
今回の場合は、一般的な感覚からすると、
親御さんが怒るのも、わかりますね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029983735

少女のエロビデオです。
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高橋美能里さん
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柴田真里さん
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野崎友香さん(ぺーさんの内縁の妻?)
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野崎友香さん
プロフによると千葉県八街市在住。
2016年9月 女児誕生。
(りこちゃんと呼ばれてる)
韓国好き。
夫いました。
野崎純平の職場
江東区にあります。
繋がりました。
東京アクアティクスセンター
https://ticket.st/places/tokyo-7466
魔女さんが調べてくれました。
この内容もコロコロ変わるしデタラメでしょう。
美咲ちゃんに代わるモデルの子がいて加工して今まで写真やら動画を出していた。
つまり美咲ちゃんはこの世にいないことになります。
相当高い確率で販売されてしまった、という最初の通りの筋書きになって来ました。
丸1年目を過ぎても、いまだ残る深い闇と謎
https://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/1a54b141a14d0dd4fe7f42c297185949
下の記事に記者から現場当日の様子が書かれています。
たごさくさんのブログから見つけました。
一部掲載
地元山梨県の、テレビ局、や、新聞など、県内に点在している支局含め、マスコミに、幹事社を通じて、1人の女児が、行方不明になっており、捜索していると、通知が県警より、あったのが、翌日22日、日曜日の、午前。
椿荘オートキャンプ場に、マスコミが、三々五々、集結したのが、その、お昼過ぎであった。
現地に向かいながらも、まあ、そう遠くない時期に、見つかるであろうという、意識があったことは、取材した記者たちも、否定しなかった。
ところが、行ってみたところ、我が子を捜していそうな、母親どころか、父親も、姉らしき人物、そのものがまったく、見当たらず。
それだけじゃない、上記、子どもも含む、30人もの家族が、1人も見当たらず。
「おかしいなあ・・・と、素直に想いましたよ」と、地元の記者。
いたのは、制服を身にまとった、警察、自衛隊など、捜索隊だけ。
>>>>>現場記者 全文掲載>>>>>
https://blog.goo.ne.jp/realpress555/e/8d2833d0593d05965006e0d8680eb0e1
記事転載
初の、「悲劇の、被害者」家族、小倉美咲の両親の、囲み取材。
地元のマスコミの記者ですら、その姿が、9月22日以降、丸10日間。例え、彼女が、オートキャンプ場にいたとしても、記者会見まで、彼女が、母と気付きもしなかった、勘付きもしなかった女性であった。
とはいえ、美咲が走り去って行った入り口付近に、このように、翌22日から、立ち入り禁止表示版の仕切りを示し、さらにパトカーも駐車し続けており、取材記者は許可を得なければ、立ち入れないし、入れない。
その為、母親がその奥に入って、必死に独自に捜索をしていたとするならば、彼女や、父親に当たる人物が、大声を出して叫び続けない限り、その存在や姿に、記者、マスコミは、気付きもしない。
結果、10日間に渡って、見たことも無い・・・・・ということに、なった可能性も否定できない。
「第1弾」では、その大事な点を、書き落とした気がしますので、改めて、触れておきます。
また、時間軸を追ってゆくと、21日の夜更けて、椿荘オートキャンプ場に、パトカーが駆けつけ、寝る前にと、承諾を次々と獲り、一緒にキャンプを、サークルのような形式で楽しんでいた、残る7家族全員に、当時の記憶を詳細に喚起してもらって、事情聴取。
夜が明けて、取材陣が駆けつける午前中に、すべての家族が車に乗り込んで、脱兎のごとく、去るという、・・・・。
マスコミに、知られたくない、聴かれたくない、何より、今回の「行方不明事件」に、一切、関わりたくない、疑われたくもない、協力もしたくない・・・・としか思えない、ないないない、7家族、子どもを含めて、30人もの姿勢に、言うべき言葉も無い。
そのサークル的な連絡事項も含め、すべてSNS上から、消え去り、証拠を残さないというやり方にも、あぜんとしてしまう。
そ~ゆ~、人間関係であった、・・・・ということなのであろうか・・・・。
背筋が、寒い想いがする。
なお、それら家族の詳細が判明した! とのフレコミの、ネット情報には、触らない方がいい。
怪しいサイトに、ひきづりこもうという、シロモノが、多く見られたので、注意喚起を促して置きます。
こちら、ダメ元で、大月警察署の捜査&捜索幹部に、それら参加家族の連絡先を聞いてみたが、
「個人情報ですから」と、軽~く一蹴された。
囲み取材。
なにゆえか、事前に、しっかり、この場で、記者たちから質問されまくって、こころ乱さぬようにということか、ち密に書かれていた、長文を、淡々と、読み進めてゆく姿や、
目に、指先を持ってゆく仕草に
違和感を越えたものが、ネット上で、飛び交った。
あの、一部、話題を呼んだ、「白馬」の、インスタグラム写真掲載については、
「美咲が、お馬さんが、好きだったので、美咲、お馬さんも探してくれているのよ、という意味で出したんです」とのこと。
さらに、やはり、顔写真撮影拒否の末の、父・小倉雅(まさし)の、取材対応の姿に、視聴者からは、違和感と、衝撃が生まれた。
取材開始前に、父・小倉雅は、撮影をしようとする記者団に向けてこのように、説明したと、参集した記者にきいた。
わたくしは、会社員をしておりまして、顔が出ることによって、会社や、取引先や、関係先に、迷惑をかけ、誤解を生む可能性もございますので、撮影は、ご容赦ください、よろしいですか?
・・・・ソレに対して、その場で、誰一人として、内心は別にして、異を唱え、反対を、あるいは拒否を表明する者は、1人もいなかった・・・という。
かくて、このようになった次第。
コレが、思わぬ、波紋を呼んだ
とりわけ、ネット族には、とんでもない、推理&推測、邪推が、飛び交った。
断わっておきます。
彼、小倉雅は、本当に会社員です。
会社は千葉県内にあり、彼自身は、その成田支社に勤務。
会社の職種、彼の部署、仕事内容は、あえて、書きません。
とはいえ、上記、囲みに参加出来なかった者としては、、「迷惑をかける」という言葉の真意を聞きただしかった。
で・・・・・聞いた。
残念なことに、平日にも、関わらず、彼、小倉雅は、休みをとっていた。 明日は、出社するとのこと。
ならばと、上司にあたる方に聞いてみた。
9月21日。娘が居なくなったのにもかかわらず、一緒にキャンプに行かないばかりか、仕事の都合で、車を飛ばしても、夜遅くにキャンプ場に着いたという、真偽について。
「ああ、あの日は、土曜日ではありましたが、全員が夕方までに仕事を各々終えたあと、県内職員全員の全体会議が、定例で、本社であった日だったんですよ。絶対に、抜けられないという、重要な定例会議でしてね」
「彼も、それに出て、終えてから、、おそらく、山梨の方に向かった・・と、聴いております」、
ーーーわかりました。ありがとうございます。それで、あの、「迷惑」の、彼としての真意を、推し測ると。
「彼の御家族の問題ですからねえ。あくまで、個人の感覚、受けとめかたの問題と、とらえておりますが、会社としての迷惑などは、正直言ってございませんでした」
「しかし、彼自身がそう、とらえているんでしたら、それはそれでいいと」
「取引先へ迷惑かける、という受け止め方も、同様です」
「出る、取材を受ける・・・にあたって、別に会社に、事前に相談とかは無かったように、記憶しております」
捜索に、小倉雅も、参加しているはずですという。
特に、55万枚も印刷したと言われているチラシを、道の駅や、JR、及び私鉄駅、キャンプ場などで、週末や祭日、休日に、配布していた活動には、
「知られてはおりませんが、当社の社員も、延べにして、これまで、およそ、200人から、300人ほどが、参加して、手伝っております」
どうしても、母だけが、クローズアップされ、大手マスコミに、『悲劇の渦中にいる、母親』として目立っているために、取材に行った者も、ココだけに、集中。
ネット上を検索しまくると、小倉雅とおぼしき写真が見い出せるうえ、披露宴の写真まで、流布されているが、見かけるだけで、さほど、強い印象が残らなかったために、私でさえ、チラシ配りに参加していたとは、気付かなかった。
むろん、気付いて、写真撮影していたとしても、当人のかたくなな拒否の現実の中、掲載出来るわけもない。
にしても・・・・・
さまざまな、私的な噂も、流布され、取材を積み重ねていく中で、ウソと斬って捨てるには・・・・・というものもあった。
思い切って聞いてみた。
--実は・・・、小倉さんご夫婦、別居なさっているのではないか?というハナシがあるのですが?
「う~ん・・・知っていても、ソレだけは、言えないということも、有りますよねえ・・・・」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
翌日。 小倉雅のところに、電話を入れてみた。
出社は、していた。
昨日とは一転。 受付の女性は、かたくなになっていた。
雅に、事情を話していたようだ。
「あのう、お得意様や、顧客の方でございましょうか?」
ーーーいえ。小倉さんに、お聞きいたしたいことが、ございまして」
「お仕事,以外のことでしょうか?」
ーーー そうなんですが・・・
「それでしたら、取り次ぐことが、出来ません。失礼させて、戴きます」
カチャリ、・・・と、きれた。
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このような、現実の中、美咲は、どこにいるのか、はたまた、いないのか。
限り無く、いとしいであろう、孫娘について、昨年の末前。小倉とも子の、実の母にハナシをきいてみた。
とも子は、千葉県内に建つ寺院の娘として、育っていた。 母は、健在であった。
ーーーお忙しい所、申し訳ございません。孫の、美咲ちゃんについて、今、どんなお気持ちで、いらっしゃいますか?
「どんな・・・って・・・・。あのねえ、私が、いろいろと、話してしまうと、ちょっと、イロイロと問題が出来てしまうことに、なりかねないので・・・・申し訳ないんですが・・・・・」
---その、「いろいろ」を、お聞きしたいのですが、そちらに、お話し願いたいのですが
「あんまり、ハナシしちゃ、いけないのでねえ。。」
---いなくなって、もう、すでに、2か月半ほどですよねえ。心配で、夜も眠れないとか、ございませんか?
「それもねえ。。。いろいろと、そちらは、お聞きしたいんでしょうけれど・・・」
「差し障りも、出て来てしまいそうでねえ・・・・・」
お寺、だからではないが、まるで、禅問答。
ごく、自然に、心配で心配で、しばらくは、夜もロクに眠れず、食事も、のどを通らない日が続きましてねえ・・あの子の身を案じて・・・・というような、滑り出しを予想していたのだが、
まったく、違った。
心配、眠れない、という、単語も、出てこなかった。
聞くと、どうも、山梨県の、椿荘オートキャンプ場にも、一度も、行ってなさそうな雰囲気に・・・・・
う~ん、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
アカの他人ではあるモノの、突如として、行方不明になった、女児の、行く末、救出劇を待ち焦がれていたのは、キャンプ場の主、「椿荘」の、女将では、なかったろうか・・・。
9月22日以降、詰め掛ける、取材陣に、自衛隊、警察、消防団と、雑多入り乱れ、宿泊どころか、オートキャンプ場は事実上、閉鎖。皆、泊まらず、引き揚げる。
「もうねえ・・・予約いただいていた、お客様には、こちから、全部、ひとつ、ひとつ、連絡を入れましてねえ・・・申し訳ないのですが、予約をキャンセルさせてくださいと、お願いしましてねえ・・・」
その、一大騒動で、秋の行楽の半月あまりの、一大損失。
その後、時折り、風雨が襲ってはいたものの、客からのキャンセルではない。
「小倉さま、ご夫婦、御家族は、どこにお泊りだったのか、わかりませんし、、どこか、別のところに、いらしたのか、成田から、車で、通ってきてらしたのか・・・・分かりません」
やがて、夫婦の囲み会見を受けて、わずか、数日後、大規模捜索打ち切り発表の記者会見が、
珍しいことに、大月警察署の署長自ら、お出ましになって、キャンプ場で、敢行された。
聴けば、これで、この後、退官する予定だという。
国向け放送、最期の花舞台ともなった。
それが、10月初旬。
潮が引くように、マスコミも、野次馬も、捜索隊も、自称ボランティアも、去って行ったが、椿荘オートキャンプ場に、秋風吹きまくり、観光客は、来ず。
「そろそろ、始めないといけないとは、想っているんですけどねえ・・・」
「ありがたいことに、お馴染みの、古くからの、お客様たちが,ポツリポツリと、予約を入れて下さっては、いる所なんですけどねえ…」
「小倉さん御家族ですか? 行方不明以来、お忙しいんでしょうけれど、ご挨拶一つ、電話1本、下さらないままですねえ・・・・・はい・・・・・」、
≪ 第2弾 おわり ≫
コメントから
さわさん
とも子氏は、
また証言を簡単にコロコロ変えてしまうんですか。
いつになったら、突っ込まれてしまう理由が学習できるのでしょうか。
とも子氏にとって過去の証言は、リセットして、作り変えることができるものなのですね。
虚言でも、統一教会の教義に従った聖なる行いとして自負しているのでしょうか。
パーソナリティ障害なのかもしれません。
おやつを食べた後→南の森→飽きたから沢へ行ったらしいんです。
?沢に行った子供達を追いかけて左に行ったんじゃなかった?
T1教会にお仲間がいて擁護や偽装工作に関わっているとか
子どもの養子縁組が日常的に行われていて同様に所在の確認できない子どもがいるとしても
今回の事件は養子縁組や実の親の美咲ちゃんの保護奪還とかではなく
T子さん自身の身勝手な事情で起きたことだと思っています。
古賀という人物からの金の無心があり、この男との関係維持のためには金が必要だった。
T子さんの前の夫の行方もマサシも
存在がよくわからないし、結菜ちゃんもどうしてるのかさえ見えてこない。画像などから3姉妹だったかもしれないのに一番上の子の存在もよくわからない。元従業員も不明。
T子はこれまでにも人の存在を消すことによって大金を得てきた経緯があるのだと思う。
実家のローンをわずか1年やそこらで一括返済したのも何かカラクリがあったのだと思う。例えば夫が自殺か特定失踪と認められローン支払いがなくなったとか。
今までの経験則から、今回はキャンプ場での特定失踪にすればうまくいくと見込んだのではないかな。だからわざわざ台風近づく中キャンプ場へ行った。着替えも持たずに。
そもそもおかしいですよ。
最初に書いた時系列も今はまったく違う
水泳となると昨年携帯から取り出した古賀にぶつかりますね。
統一教会…内では養子縁組制度が有りますか?
友人の兄夫婦が統一教会信者で3人目が出来た時に(まだお腹にいる時に)養子縁組を約束し,
産まれた日に引き取りに来たそうです。親は大反対して裁判所に申し立て??に行くとか行かないとか…引き取りに来た夫婦は60歳台で余計に親が怒り親子の縁を切る,とまで言う始末。向こうも信者らしい。統一教会って養子縁組制度が有りますか?
信者同士では有ります。
合同結婚式を挙げた後に家庭を持ちますが、
長く子供を授からない場合は、
養子縁組の話がでてきます。
統一教会は子育てと子孫繁栄に関しては熱心です。
基本的には、先輩の家庭が後輩の家庭からもらいます。
お腹の中にいるときから話はまとまりますので、
お伺いの様な事例はよく有ります。
両家庭間では納得、了解済みで行われることで、
互いに喜んで感謝しての縁組となります。
ただ、まわりに上手に話をして納得了解をとっておかないと、
今回のように問題になりますね。
親族に対しての配慮が欠けています。
60歳で子供が無い場合でも、
両家庭が了解すれば養子縁組の約束をします。
今回の場合は、一般的な感覚からすると、
親御さんが怒るのも、わかりますね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029983735
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