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僕自身も実際に口座を開設した後、2万円のキャッシュバックを受けることができました。実質無料でこのキャッシュバックはかなりおいしい!
内容を読んのがめんどくさいという方も安心してください!口座を開設する分にはリスクはありませんので、取引を始める前に以下の記事を読んでいただければ問題ありません!!(突然キャンペーンが終了する可能性もありますので、申し込む場合は早めに行うことをおすすめします)
DMM FXを運営しているDMM.com証券は、国内でFX口座数第1位(※)!業界最狭水準のスプレッドや充実したサポートなどで人気のFX会社です。
ただし、初心者が把握しておきたい注意点も少なからず存在します。DMM FXのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう!
- DMM FXの長所・メリット 4つ
- DMM FXの短所・デメリット 2つ
- DMM FXの取引ツール・スマホアプリはこんな感じ
- 株式会社DMM.com証券の安全性・信頼性
- DMM FXの口座開設方法・必要なもの
- DMM FXとGMOクリック証券を比較
- DMM FX まとめ
DMM FXの長所・メリット 4つ
DMM FXの主な長所は、以下の4点!
- スプレッドが業界最狭水準
- 売りのスワップポイントが低い
- ポイントが貯まって現金化できる
- 業界初!LINEでの問い合わせもOK
業界最狭水準のスプレッド
DMM FXは、米ドル/円スプレッドが0.2銭原則固定!業界最狭水準です。
他の通貨ペアでも比較的スプレッドが狭いため、低コストで取引できます。
売りのスワップポイントが低い
「スワップポイント比較表」をご覧いただくと分かりやすいのですが、DMM FXは買いのスワップポイントに関してはさほど高くありません。
しかし!DMM FXは買いと売りのスワップポイントを同額にしているため、売りのスワップポイントに関しては非常に好条件なのです。
米ドル/円の買いスワップ・売りスワップを比較してみるとこんな感じ。
FX会社 | 売りスワップ | 買いスワップ |
---|
2020年1月時点、米ドル/円のスワップポイント。
DMM FXではこの差を利用して、放置かつほぼノーリスクで稼ぐこともできます。
例えば、買いスワップが高いみんなのFXで買いポジション、売りスワップが低いDMM FXで売りポジションを同時保有すれば、為替変動によるリスクがほぼ無いにもかかわらず、差額分のスワップポイントが毎日チャリンチャリンと入ってくるという仕組みです。
ポイントが貯まって現金化できる
DMM FXには「取引応援ポイントサービス」があり、「1ポイント=1円」として使用できるポイントが付与されます。
取引実績に応じて3つのポイントランク(ゴールド・シルバー・ブロンズ)が設けられており、最大で3倍のポイントが貯まるんですよ。
サポートが充実!LINEでの問い合わせもOK
DMM FXのお問い合わせは、電話だけでなくLINEもOK!
「わざわざ電話で問い合わせるのも抵抗があるなぁ~」という場合も、気軽に問い合わせることができます。
ちなみにLINEでのカスタマーサポートは、DMM FXがFX業界初です。
実際にLINEで問い合わせてみたところ、イメージキャラクターのローラ風に「ん〜…ワカンナイ!」なんて感じの回答は一切なく、超短時間で超ガチな回答が返ってきました。
メッセージを送信すると、一瞬で既読がついて「お問い合わせありがとうございます。オペレーターを呼び出しております。少々お待ち下さい。」とのメッセージが!
フレンドリーな雰囲気で送ったら、ローラ風に「オッケー!ちょっと待っててネ♪」的に返ってくるかなと思いきや、一切そんなことはなかったです。
そのたった4分後、超分かりやすく問い合わせに回答してくれました。
ちなみに、問い合わせ後にお礼のメッセージを送ったら、またもやオペレーターが呼び出されてしまったので、問い合わせ後は心の中でお礼を言ってそのまま退散することをおすすめします。
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DMM FXの短所・デメリット 2つ
肝心のデメリットは、以下の2点です。
- 最小取引単位が1万通貨のため、少額で取引できない
- スキャルピングが禁止されている
最小取引単位が1万通貨
DMM FXの最小取引単位は1万通貨のため、あまり少額では取引できません。米ドル/円の取引では、最低でも4万円ほどの資金が必要です。
もしあなたが「なるべく少額で始めたい」という場合は、別口座を利用するのがおすすめですよ。
スキャルピング(短時間での注文)が禁止されている
DMM FXでは約款の第7条(禁止事項)で「(9)短時間での注文を繰り返し行う行為」と記載があり、スキャルピング(超短期売買)が禁止されています。
DMM FXだけでなくSBI FXトレードなどでもスキャルピングが禁止されているのですが、気になる方も多いことでしょう…
「どっからどこまでが『短時間』なの?!」と。
そう!ここでは分かりやすくスキャルピングと説明していますが、禁止事項にはスキャルピングという文言ではなく「短時間での注文」としか書かれていないのです!
…というわけで、せっかくなのでDMM FXのメリットであるLINEのお問い合わせサービスで聞いてみたのですが、「短時間」の定義は非公開とのことでした。
なお、短時間の定義につきましては、当社内で判断基準を設けており、お客様へは公表しておりません。
なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
具体的な「短時間」の定義は分かりませんでしたが、もしスキャルピングをしたい場合はスキャルピングを公認しているFX口座で行い、その他の取引はDMM FXという形がおすすめですよ。
実際に問い合わせてみた様子&スキャルピングを公認しているFX口座は、「スキャルピングとは?」をご覧ください。
ただ、DMM FXは普通にデイトレードやスイングトレードをするのであれば、スプレッドが狭い&取引ツールも使いやすくて非常におすすめのFX会社です。
どのFX口座も少なからずデメリットは存在するのですが、他社と比較してもDMM FXは非常に欠点が目立たないFX口座です。
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DMM FXの取引ツール・スマホアプリはこんな感じ
DMM FXのPC取引ツールには、初心者向けの「DMMFX STANDARD」と中上級者向けの「DMMFX PLUS」の2種類があります。
↑会員ページにログインすると選択画面が現れ、ワンタッチで切り替え可能です。
DMMFX STANDARD(初心者向けツール)
【↑クリックで拡大できます】
DMM FXで一番スタンダードな取引ツール「DMMFX STANDARD」。iPadでも取引可能です。
初心者の場合は、こちらのツールから始めるのがおすすめですよ。
ダウンロード形式ではないので、DMM FX公式サイトからいつでもどこでも利用可能です。
DMMFX PLUS(中~上級者向けツール)
【↑拡大できます】
既にFX経験がある中~上級者向けなのが、「DMMFX PLUS」。先ほどの「DMMFX STANDARD」よりも機能がさらに充実&シンプルさも兼ねそろえています。
ただ高性能すぎて初心者では迷ってしまう可能性のあるので、取引に慣れるまでは先ほどの「DMMFX STANDARD」の方がおすすめですよ。
ちなみに取引ツールでは、他のトレーダーの売買比率も確認できます。
スマホアプリ
スマホ取引アプリは、デザインも操作もとってもシンプルで初心者でも迷わず使えます。
テクニカル指標も充実しており、チャートの背景色(テーマカラー)も白と黒から選べます。
もちろん、iPhone版もAndroid版も無料でダウンロード可能ですよ。
株式会社DMM.com証券の安全性・信頼性
会社名 | 株式会社DMM.com証券 (英訳名:DMM.com Securities Co.,Ltd.) |
登録 | 金融商品取引業登録、関東財務局長(金商)第1629号 |
資本金 | 98億円 |
所在地 | 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 26階(地図) |
DMM FXの運営元は、DMM.comグループの株式会社DMM.com証券。
2006年12月に設立され、その後2009年6月にDMM.comグループの傘下に入りました。
2012年には外為ジャパンのFX事業も継承したんですよ。
通貨ペア数 | 20ペア | 15ペア |
最小取引単位 | 1万通貨 | 1000通貨 |
ポイントサービス | あり | なし |
ロスカット基準 (証拠金維持率) | 50%以下 | 60%以下 |
キャンペーン (当サイト限定!) | 最大24,000円 | 最大24,000円 |
イメージキャラクター | ローラ | 特になし |
公式サイト | DMM FX | 外為ジャパン |
ちなみに外為ジャパンとDMM FXの違いは、こんな感じ。
DMM.com証券はもちろん資金管理もしっかりしており、日証金信託銀行株式会社・株式会社SMBC信託銀行・FXクリアリング信託株式会社に信託保全しています。
通常は上の図のような資金管理がされており、万が一DMM.com証券が破綻してしまった場合も、代理人を通してきちんと私たちの投資資金が戻ってくる仕組みとなっているのです。
ちなみにDMM.com証券の自己資本規制比率は、2019年9月末時点で480.4%。
金融商品取引法では自己資本規制比率を120%以上に維持するよう義務づけられているのですが、DMM.com証券は十分に上回っています。
DMM FXの口座開設方法・必要なもの
DMM FX 公式サイトの口座開設フォームで、必要事項を入力します。パソコンだけでなくスマホでも開設できますよ。
↓実際の口座開設フォームはこんな感じです。
DMM FXの場合、ほとんどの項目が選択形式なのでサクサク進められますよ。
選択項目には、以下のようなものがあります。
- 職業…「会社員」を選択した場合、勤務先名などの入力項目が現れるのですが、DMM.com証券から在籍確認などの電話が入るようなことはないので安心です。
- 年収…自己資産がある程度あれば、年収額が少なくてもOK!
- 自己資産…一般的にFX口座の審査において重要視される項目ですが、DMM.com証券に証明書類などを提出する必要はありません。
- FXの取引経験…未経験の場合はもちろん、正直に入力してOKです。
入力が完了したら、「本人確認書類」と「マイナンバー確認書類(通知カードも可)」をスマホかPCでアップロードします。
外出中などで手元にマイナンバー確認書類がない場合、後日DMM FX公式サイトからアップロードすればOKです。
もちろん郵送でも受け付けてくれますよ。
審査完了から1~3営業日ほどで、DMM.com証券からログインIDとパスワードが記載された書類が郵送で届きます。
↓ちなみに封筒の中には、FXについて学べる漫画も入っています。
こちらの漫画、DMM FXの使い方はもちろんのこと、為替相場の予想方法などについても詳しく解説してくれています。
こちらの漫画を参考にしつつ、会員ページにログインして入金したら、早速取引が開始できますよ。
DMM FXは「クイック入金」を利用すれば、2分ほどで入金完了!クイック入金の場合は振込手数料無料なので、銀行などから振り込むより便利でお得です。
DMM FXとGMOクリック証券を比較
口座開設を検討している方の中には、GMOクリック証券とDMM FXで悩んでいる方もいるかもしれません。
ただし、実際に使用してみると分かるのですが、DMM FXの方がスプレッドの安定性が良いです。
どのFX口座でも為替相場が急変しているときはスプレッドが広がる傾向がありますが、DMM FXはそのような場合でもスプレッドが広がりにくくておすすめですよ。
DMM FX まとめ
- 業界最狭水準のスプレッド
- 電話やメールだけでなく、LINEでのお問い合わせもOK
- 取引ツールもシンプルで操作性抜群
- ポイントが貯まって現金化できる