ついに令和維新発生か!?竹下総理を拷問死させ日本経済破壊を仕組んだ元凶、CSISのマイケル・グリーン、リチャード・アーミテージ、国際資本の宰相ヘンリー・キッシンジャーを絶対に 許すな!
10/1、ついに消費税が10%になった。デフレ下での消費増税はリーマンショック級の景気の冷え込みをもたらすと三橋貴明さんや藤井聡先生がMMTの提唱者であるステファニー・ケルトン教授を招へいしてまで警告し、元財務省のエリート官僚だった高橋先生も同様の警鐘を発していたのに、安倍・麻生政権は財務省の言うがままについにやった。
三橋貴明先生や藤井先生は安倍政権下での緊縮財政により、すでに日本のインフラはボロボロだし、もしここで消費増税10%を行ったら5年後に日本のGDPはメキシコ並みになり、これに日本特有の天災が加わったらミャンマーやカンボジア並みになると言っていた矢先、台風19号で日本列島の128か所の河川の堤防が決壊し、約100名の水死者が出た。
台風時にホームレスの避難所入りを断った台東区と言い、もはや日本はかつての、誰もが同じ釜の飯を食い、全ての者が社会の一員だった日本ではない。
安倍はこの台風と陰惨な大増税の最中、国連で罵詈雑言を吐いたグレタ・トゥンベリの背後にいた環境保護ビジネス団体に10年間で30兆円の援助を約束した。
しかも公務員の給料を洪水災害の中でドサクサに紛れて引き上げた。
それでいて日本の洪水災害で多数の被害を受けた国民に対する復興費はわずか7億円。もちろんそれは堤防などの修復費で、被災者救済費用は入っていない。
安倍首相はかつて某バラエティ番組で尊敬する人は誰かと聞かれ、「私の地元山口では、先生と呼ばれる人はただ一人、吉田松陰先生です。つまり、私にとって先生はただ一人、松陰先生です」と言い放った。
吉田松陰先生は明治維新の発起人であり、私の尊敬する人でもあった。
だから信用してきたのだが、見事裏切られた。
人は尊敬する人間を見習うものではないのか?
今、私の頭の中をよぎっているのは、私が世界一軽蔑するビル・クリントンという元ネオコン大統領で、エプスタイン島事件のロリータエキスプレスに26回も乗っていた卑怯者のことだ。
こいつはロックフェラー一族の隠し子と言われ、実際ロックフェラー一族の番頭だったヘンリー・キッシンジャーの進言通りに天安門事件を引き起こした中国共産党に莫大な資金援助とサプライチェーンの移転政策を行い、米国と日本の国益を大いに損ねる中国の軍事台頭を許した大馬鹿野郎だ。
キッシンジャーやロックフェラーと言えばケネディ暗殺の中枢にいた一族で、アメリカの影の政府CFR(外交問題評議会)を所有している。
アメリカの国務長官も財務長官も、大統領アドバイザーも例外なくCFRから選ばれる。
JFKがキッシンジャーを大統領顧問から外した直後にケネディ暗殺指令が出たと元MI6のジョン・コールマン博士は著作「300人委員会」の中で述べているほどだ。
米国のサプライチェーンを同盟国と言っていた日本から中国に移管させた張本人がキッシンジャーとビル・クリントンだ。
こいつらが現在の米中貿易戦争の種を撒いた戦犯だ。
このロックフェラーの隠し子と云われ、キッシンジャーを後継人に据えたビル・クリントンは、なんと大統領選挙時に自分たちの集団が殺したJFKと彼が握手している写真を使ったのだ。
そこには学生時代のビル・クリントンがJFKと握手し、いかにもアメリカ国民から愛されていたケネディ大統領のような政治家になろうというイメージ戦略を行っていたわけだ。
この詐欺師そのままのイメージ操作と安倍首相の「私の先生は松陰先生ただ一人」発言は全く同じパターンではないか?
明治維新はわずか70年前まで世界の有色人種国家の99%が欧米の植民地になっていた中で、唯一日本だけが独立を保ち、列強入りした偉大な無血革命だった。
それは吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎(木戸孝允)、勝海舟、坂本竜馬、西郷隆盛、大久保利通、岩倉具視の8人の男たちによって成し遂げられた。
明治維新をモデルに作られた映画「ラストサムライ」の最初にトム・クルーズがナレーションで言う。
「神話によると、神々が剣を振るとそのしずくが四つの島となり、日本が作られたというが、それは伝説に過ぎない。実際にはこの国は、一握りの勇敢な男たちによって作られた…」
この一握りの勇敢な男たちというのが上に上げた8人、7人の侍と一人の老獪な公家だ。
偉大な8人の内5人は暗殺、処刑、戦死、不慮の病死で死んでいる。
つまり、文字通り命を懸けて国家を守ったのだ。
彼らは侍だったから、死を恐れることは恥だった。
この心を日本はWGIPによって失った。
この偉大な8人の内、明治維新の先陣を切ったのが他ならぬ吉田松陰先生である。
若干30歳で幕府に不穏分子として松陰先生が処刑されたことで、それまで及び腰だった弟子の高杉晋作は覚醒した。そして禁門の変で幕府から外国製武器など購入を禁じられ、幕府の言いなりになっていた長州藩に奇兵隊によるクーデターを仕掛け、長州を乗っ取ったのだ。
これがなければ維新の原動力となった薩長同盟はない。
従って安倍が松陰先生の名を語る資格は全くない。
むしろこいつは井伊直弼とかそっち側の人間ではないか!
当時の情勢と今の情勢はそっくりだ。
幕府は治外法権を認める日米修好通商条約を結び、下級武士たちはアメリカに一方的な特権を認める幕府に怒った。
いまはCFR(ロックフェラー所有の外交問題評議会)-CIAの下部組織と言われるCSIS(戦略国際問題研究所)が、日本弱体化計画を売国奴と共に大手を振るって行っている(9.11とケネディ暗殺の正に中枢にいた組織の下部組織が日本を操っているってことだ!CSISの副理事長のマイケル・グリーンバーグはCFRの上級顧問。苗字から何人か察して欲しい)。
優秀なる経済企画庁主導で官民一体となって国家プロジェクトを成功させていく護送船団方式や、日本企業の富やノウハウを海外に流出させないために作った持ち合い株システムがネオコン政権とキッシンジャーに代表されるグローバルユダヤ人のフロントCSISの傀儡小泉・竹中によって解体されたが、なんだかんだ言ってそのシステムをパクっているのは共産中国だ。
で、GDP世界2位なんだから、社会主義の仮面を被ったファシズム政権中国共産党が運用しても、やはり世界のGDPの20%くらいは支配するような優秀なシステムなのだろう。
日本の場合、この護送船団方式が一億総中流社会を生み出し、社会を結束させたことがアメリカから富を奪ったとして、ネオコンや戦争屋、覇権を握る国際金融資本家は暗殺、ハニトラ、えん罪事件、竹中や小泉親子、中曽根らの工作員を総動員し、あらゆる手段で日本の社会構造をブチ壊して来た。
「日本はアメリカのATMじゃない」と言った中川昭一財務大臣は読売記者の越前谷知子という女と財務官僚篠原尚之、日銀白川らに抗ヒスタミン剤を盛られ、泥酔会見で失脚したのち不審死。
抗ヒスタミン剤を盛ったとされる3人組の内、篠原尚之はIMFの専務理事に昇格した。
これらの売国奴はCSISの犬なのだろうが、こんなことを仕込む連中が同盟国なのか??
明治維新の当初と現在の状況が違うのは、今の日本人が金の亡者になり、3S政策で腑抜けにされていることだ。
だが、それでいいのか?
消費増税は社会保障財源確保という名目だが、実態は法人税減税の穴埋めだ。
それは日本企業の株の平均30%が小泉・竹中の会社法改正で外資のハゲタカに所有されており、その配当額は経済ジャーナリストの柏木理佳さんが調べたところによると、なんと純益の30%にも相当するからだ。
これでは法人税など上げられない。
そして、その真の目的は日本経済のゼロ成長計画にある。
思い出して欲しい。アベノミクスの3本の矢、①大胆な金融政策、②機動的な財政出動、③民間投資を喚起させる成長戦略、は間違っていない。
話題のMMT理論とも乖離してもいない。
しかし、これは①しか行われなかったし、②は竹中の提唱したプライマリーバランス黒字化政策があるうちはできない。安倍が竹中を経済政策を決定する未来投資会議の座長にしていたのだからやる気があったのかは疑問だが、アベノミクスが①~③まで行われて実行されていたら日本は間違いなく経済成長し、消費増税などできなかったはずだ。
その証拠に、この政策は財界や識者からも国民からも認められ、海外に逃げた国内企業も日本に回帰し、失業率も大幅減少した。
若者の雇用も回復していた。これは経済成長、デフレ脱却の機運だったのだ。
しかしここで景気の腰を折る消費増税を財務省の香川俊介が断行した。
消費増税を実施すれば、1~2年は税収が増えるが、数年後に5兆円規模の税収下落が起きるのは彼らもわかっているはずだ。
消費増税、ギリシャ、アルゼンチンを破産させたプライマリーバランス黒字化計画は実はデフレ維持政策であり、経済0成長計画なのだ。
その証拠に、消費税5%導入後、G7+中国のうち、唯一経済成長0が20年間続いている国家は日本だけだ。
これで喜ぶのはどこだろう?
G6+中国、とりわけ米中だ。
水道民営化、種子法廃止、移民法制定、避妊ワクチン接種、日本を経済成長させないための緊縮財政と格差拡大による国民分断のための消費増税これらを推し進めたのは米CSISとその代理人、竹中、小泉だ。
その大元締め、国際金融資本家のフロント、キッシンジャーはもう数十年前から言っている。
「食料(水ももちろん含む)を支配することで世界の人民を支配することができる。
エネルギーを支配すれば諸国家の政府を支配することができる。
金融を支配すれば世界を支配することができる」と。
これが世界征服をもくろむグローバルユダヤ人と英王室や黒い貴族たちを表看板にしたディープステートの骨子だ。
で、日本は中国には許されているが日本には許されてない日本海の天然ガス開発、種子法廃止、水道民営化で、ディープステートの日本の国家・国民支配を安倍・麻生政権が完全に認めたことと同じだ。
全てはロックフェラーの代理人、キッシンジャーが米中国交正常化会談の際に毛沢東に発言したことを雛形にアメリカによる日本解体が進められてきた。
ロックフェラー財団のアメリカ支配を暴露した「ロックフェラーファイル」によると、キッシンジャーは田中角栄がアメリカの断りなく、日中国交正常化を進めたことに憤激した。
そして毛沢東にこう言ったという。
「日本を経済大国にしたことは間違いだった。
彼らは部族的な観点でしか物事を見ていない」
これに対し、毛沢東が、「日本が経済力を元に再び軍事大国路線を推し進めたらどうするか?」と聞いた所、キッシンジャーは言った。
「日本は食料と製産に必要なエネルギー、材料を 輸入に頼っている。
戦前と同じことをやれば日本は潰せる」
つまり、米中を中心に食料と材料、エネルギーを禁輸すれば日本経済は崩落し、軍事費など捻出できない、と言っているのだ。
エネルギー、水、食料は国家の重要な戦略物資だ。
まず水道水に歯をきれいにするフッ素を混入させればそれを飲んだ国民はIQが低下しADHDなどの精神疾患者が増大する。これはもうアメリカの研究所で結果が出ているが、握り潰されている。
さらに種子法廃止はロックフェラー財団傘下のモンサント社が開発し、マウス実験で奇形やガン細胞を増殖させることが分かっている遺伝子組み換え食品を、日本が国民食として受け入れることを認めた法律だ。
これら日本そのものを外資に売り渡す法律を決定した安倍・麻生はCSISに何度も足を運び、提携する日本財団のゴルフコンペに毎回出席している。
CSISにご教授を受けているのはA級戦犯の財務官僚も同じだ。
自衛隊幹部すらそうである。
このCSISをどうにかしない限り、間違いなく日本は滅亡する。
麻生がワシントンにあるCSIS本部主催の国際会議後の記者会見において、水道民営化を日本国政府として認めた瞬間、その横でホッとしたように水を飲みほした男がマイケル・グリーンCSIS副理事長だ。
しかも今もCSISのトップは米中同盟を企画し日本解体計画に舵を切ったキッシンジャーと、あの人殺しで金を儲けるネオコンの親玉だったジョージ・ブッシュ・シニアの妻の従兄弟であるリチャード・アーミテージだ!
こいつはアラスカ基地に総理だった竹下登を連行し、拷問死させ、氷詰めの死体姿で日本に送り返した。
これを暴露したのはベンジャミン・フルフォード氏だが、彼はすでに2000年代に彼の著書「ヤクザリセッション」「泥棒国家の完成」において小泉構造改革の真の目的、国際金融資本家と日本の政官財ヤクザのコングロマリットによる日本国家の乗っ取りの内幕を外国人特派員の目で冷徹に分析している。
嘘だと思うならWikipediaで竹下登の死因と葬儀の様子を調べてみればいい。
竹下の葬儀は密葬でそのまま彼は火葬場送りになった。
本来、密葬は自殺や変死者が弔われる葬儀形態だ。
一国の総理大臣が密葬はおかしいだろう?
彼によると、霞が関の要人、特にケンカもしたことのないビビりの財務省や宮内庁高官やは竹下拷問ビデオを見せられているという。
その瞬間から財務官僚や宮内庁は極めて高知能な日光猿軍団となった。
猿回しをやれと言われたら脱糞しながら猿回しをやるようになった。
これが、日本政府や宦官となった霞が関官僚の売国行為の根源にあるとみる。
すべては首相殺しのCIAのシンクタンクであり、ジャパンハンドラーの巣であるCSISと、その提携機関CIA工作員で右翼の親玉だった笹川良一が作った「日本財団」、その下部組織の東京財団(初代理事長は竹中平蔵)、そして月2回霞が関官僚と在日米軍で開かれる密室会議「日米合同委員会」、すべて密約に基づいた政策が密室会議で決められている。
これが民主主義国家の独立国か?
台風19号が千葉を直撃した夜、森田健作知事は日米合同委員会に出席して被害をほったらかしにした。
「俺は男だ!」が聞いてあきれる。所詮男じゃなかったんだろう。
このような状況の中で、京アニ放火事件や、ロスジェネ世代による通り魔事件などが多発している。
彼らは小泉・竹中、それから派遣法を推進し、オリックス会長で竹中を拾った宮内義彦(グローバル政策を日本に受け入れさせるためにデビット・ロックフェラーが作った日米欧三極委員会の初代メンバー)らによる棄民政策で未来が見えない。
絶望しかないのはわかる。
しかし、全く関係ない、同じ被害者の日本国民を八つ当たりで殺すことは卑怯者の極致だ!
格差は一種の暴動形態である犯罪を生む。
どうしても衝動を押さえられないならCSISのマイケル・グリーンやリチャード・アーミテージ、ジョセフ・ナイ、竹中平蔵、そしてマイケル・グリーンの子分で実績もないのに将来の総理とか言われている小泉進次郎(こいつはマイケル・グリーンの秘書をやっていた。奴のミッションは日本の食を守っている農協の解体だそうだ)、財務事務次官や主計局長ら主流派に天誅を食らわして抹殺しろ!
(因みに奴らの日本支部は東京タワーの真下にあるぞ)
そうすれば、おそらく国民的英雄になるだろうし、現在の米の経済植民地である日本の現状に一石を投じて、政府も霞が関官僚も追い詰められた国民の現状を理解するだろう。
ベンジャミン・フルフォード氏はマイケル・グリーンに何度も暗殺を仕掛けられ、次会ったら殺すと言っている。
正当防衛だと。
1997年の消費増税から12年間、自殺者がそれまでの平均22000人から32000人へと、毎年きっちり1万人ずつ増えた。
自殺に追いやられた日本国民は12万人。
それで今回の消費増税と緊縮財政で日本経済は壊滅。インフラは決壊。
これからさらに多くの日本国民が自殺に追い込まれるだろう!
だったらブッシュの血族アーミテージや、マイケル・グリーン、竹中・小泉親子、財務省主流派に天誅を食らわしても正当防衛、民間防衛だ。
それを殺人だなんだ言ってたら、坂本竜馬や維新の志士、織田信長や徳川家康は殺人犯なのか?
それに言ってしまうと、今の日本に本当に必要なものは令和維新、つまり自衛隊良識派によるクーデターだ。
トランプ政権のような軍事政権の誕生だ!
選挙制度ではもうこの国は取り戻せない。
一人は皆の為に、皆は一人の為に!これが国家だ!
私は帝国軍人だった祖父を尊敬し、これまでこの国を愛し、愛国保守派だったが、トランプ大統領ですらディープステートからアメリカを取り戻せていない現状で、日本のカバールの奴隷政権や奴隷官僚の宦官政治に我慢することはもう限界だ。
私がそこそこ生きていけても、老人が困窮自殺し、 国から見捨てられ孤独死や路上で餓死する人間を救わない国家などいらない!
私は羊のように沈黙しなすがままになるくらいなら、トランプ政権誕生のようなフロントを立てた軍事クーデターが起きた方がマシだと考えている。
アメリカが日本の諜報機関設立も認めず、核開発も認めないなら、最悪この国を反国際金融資本のロシアにくれてやればいい。
米軍が竹下首相にやったように、為政者を拷問死させ、日本から苦渋に耐え形成した富を盗み、日本という国家を奴隷化しようとするのなら、国民総玉砕覚悟でアメリカのディープステート(グローバルユダヤ財閥、究極の白人結社300人委員会)に対抗するべきだ。
トランプがカバールを殲滅したら話は別だが、そうなるまでは米軍追放運動を起こすべきだ!
それによって3.11の津波テロのように原子力空母からの攻撃が来るかもしれない。
そうしたら、資源はあるが産業のないロシアに国家機密売り渡してでも核ミサイルを買う活動をするべきだ。
そうなれば日本はいざという時、CSIS本部に念願の戦術核(原爆)を落とし、原爆被害の実体験をさせてやれるし、米軍指揮下にない核を持った時に初めて日本は自主権を得る。
北朝鮮見れば分かるではないか?!
日本はプラザ合意以降、アメリカやヨーロッパに核を撃つ権利を再び得た。
日本人1億が全滅しても、国際金融資本の本拠地スイスのバーゼルやニューヨークのロックフェラーセンター、タックスヘイブンの脱税資金の大半を運用している英国ロスチャイルドの大拠点、ロンドンシティに核を落とし、5億人も殺せられれば、中央銀行私物化によるインチキ経済システムから人類を開放できる。
これぞ武士道精神、大和民族の本懐ではないのか?!!
これこそ世界が最も恐れた武士道精神と核の結合だ。
実はもう皆さんわかっているだろう。これこそが真の日本の安全保障なのだ。
だからグローバルユダヤ財閥の支配する欧米も共産中国も日本の核武装だけは認めないのだ。
アメリカ軍を世界から撤退させるとトランプ大統領が言い、「各国が愛国心を持ち、自立した上で連携しよう」と国連演説で言っているのだから、日本国民の真の敵、中国共産党や米ネオコン政治勢力、グローバルユダヤ財閥(みんなグル)が日本の復活を邪魔するのなら、アメリカ基地撤退運動と技術と産業が欲しいロシアの援助で核武装すべきだ。
一つ言っておく。勉強しかできないひ弱な意気地なしの霞が関官僚などはジャパンハンドラーにとってはいつでも殺せる臆病な猿回しの猿に過ぎない。
今のあなたたちは清朝の宦官以下だ!
※以下関連
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