最終更新日:2020/9/28
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全農チキンフーズ(株)は先輩・上司の充実したサポートの下、自分のペースを守りながら働くことができる環境です。働きやすい環境であなたの力を最大限に発揮してみませんか??エントリーいただいた方から順次ご案内をさせて頂きます☆まずはエントリーしてお待ちください♪採用担当 森藤(もりふじ)
本社の置かれているキャナルビルは、品川駅港南口から徒歩15分という好立地。館内は最新施設が完備され、気持ちよく仕事に取り組むことができるでしょう。
◆チキンマーケット、ただいま拡大中! 実は、日本人が一番口にするお肉はビーフでもポークでもなく、チキン。国内消費量は右肩上がりで拡大中。また、グローバルな視点でみても、アジアやアフリカを中心に急増する人口と食肉消費量を背景に、チキン産業は成長産業と注目されています。 そして、私たちが取り扱うのはニッポンのチキンだけ。そう、JAのチキンはJAPANのチキン。拡大する世界市場に向かって、輸出の取組も始めています。 国内生産量の約60%は、宮崎・鹿児島・岩手の3県で占められています。私たちは、この3県全てに生産・製造拠点を有するニッポン最大級の鶏肉メーカーです。 ◆JA全農の「事業部門」として 前身である全農鳥市の設立から48年、JA全農から事業移管を受け30年。数ある全農のグループ企業のなかでも、本当の意味で生産農家と一体になり、天候や生産資材の変動など農業生産に伴うリスクを自ら背負いながら事業を展開しているのは私たちだけです。 ◆バトンに託された想い 比較的、国内自給率が高いといわれるチキンですが、飼料となる穀物は国内ではまかなえません。私たちJAグループの仕事は、次々にバトンをつないでいくリレーのようなものです。ミシシッピー川上流のトウモロコシ農家から、ニューオーリンズの穀物エレベーターを経て、パナマ運河を越え日本へ。飼料工場、愛情を注いで鶏を育てる農家。処理工場でお肉に加工され消費地へ…。 そして、あなたの町のスーパーやレストランにJAのチキンをお届けする最終ランナーこそ、私たちなのです。バトンに託された前走者の熱い想いと、アンカーとしての誇りを胸に、私たちは今日も全力疾走しています。◆熱血ランナー! 新たな風はいつも現場から。パソコンの前に座っているだけでは何も始まりません。狙いを定め、まずは動いてみる。現場にコミットする社風こそ私たちの持ち味です。 【管理部 総務課(担当) 森藤 優】
ニッポンのおいしいチキンに産地のまごころを込めて、ニッポンの食卓に幸せをお届けする。私たちはJA全農グループで国産鶏肉を取り扱う業界トップクラスの全農チキンフーズです!<経営理念>1.私たちは、系統農協のブロイラー生産基盤を守り、国産鶏肉産業の発展に 貢献します。1.私たちは、お客様に「安全・安心」と「価値ある食」を提供します。1.私たちは、資源の有効活用と環境保全に積極的に取り組みます。1.私たちは、地域農業の発展に努めると共に、活力ある事業グループを目指します。<全農チキンフーズグループミッション>1.私たちは、お客様から「おいしい」のひとことをいただくために、 丹精込めて作り上げたチキンを、まごころ込めてお届けします。2.私たちは、消費者・お取引先から生産者まで、すべての人から信頼される トップブランドを目指して、グループ社員がベストを尽くします。3.私たちは、JAグループの一員として、生産者とともに日本の「食」と 「農」を守ります。<ビジョン>1.全農チキンフーズグループは、国産チキンのトップブランドを目指します。 ○生産・製造・開発・販売のあらゆる面でマーケットから最も信頼される リーディングカンパニーになります。 ○持続可能なブロイラー事業を構築し、生産農家が安心して生産に専念できる 環境を作ります。 ○社員が誇りを持って自ら事業に参画し、いきいきと働ける職場を作ります。2.全農チキンフーズグループは、国産チキンのトップシェアを目指します。 ○マーケットからの信頼のもとに、国産チキン取扱い数量の拡大を目指します ○お客様にご満足頂ける商品を安定的にお届けし、グループの企業価値を高め ます。 ○国内食鳥業界のリーダーとして産業発展に貢献し、自給率の維持・向上に 寄与します。
私たちは、消費と生産の『かけ橋』となって豊かな食生活を提供します。