毎回、採点が不正だと言われている宇野昌磨選手の初戦:ロンバルディア杯2017のSPのまとめです。
・ロンバルディア2017 宇野昌磨SP動画・4FのGIF
・宇野昌磨のプロトコル&ジャッジ
・バラ1振付のパクリ
・日刊高場泉穂のわざとらしい上げ記事
目次 [hide]
ロンバルディア2017 宇野昌磨SP動画
4FのGIF
youtube動画を再生したくない方へ。4FのGIFだけでもご確認願います。
FSはこちら→【動画】宇野昌磨2017ロンバルディア杯FSプロトコル
ロンバルディア杯2017 宇野昌磨選手プロトコル&ジャッジ
SP得点:104.87点(技術点59.17・演技構成点45.70)
自己記録の104.86から0.01点更新
冒頭の着氷乱れの4Fは総合的に-0.04でおさまってはいるが、「なぜか」加点するジャッジがいる異常さ。
・4Fは相変わらず回転不足の3.2Lo→もはや4Fですらない別物ジャンプ
・乱れた堪え着氷にマイナスをつけているジャッジが2人しかいない。それどころか加点しているジャッジが存在する(J3ロシア・J5スイス)
・離氷も酷いが着氷もグリ降りで誤魔化している
本来、せめてマイナス1はされていないとおかしいジャンプを跳んでいる。+1をつけているジャッジは着氷が乱れなかったら+3つけるつもりかもしれない。
ステップ不足、あの踏み切り、あの着氷。普通はマイナスをつけるべきところにプラスをつけるジャッジは根拠を示して欲しいくらいだ。
今季もジャッジは離氷を見ないことが確定。今年から厳しくなると言っていた人がいたがやはりそうはならなかった。
宇野ファンはスピンとステップを取りこぼさなければ110点超えると言っているが、繋ぎは昨季より減ってスカスカになっているし、これにすでにPCS45も出ていることが異常なのにこれ以上上乗せできると思っていることに驚く。
これまでも不自然な爆盛りがされているから調子に乗るのも無理ないかもしれないがルールも採点もわかっていなさすぎ。ジャンプの見分けもつかない人ばっかりだし。
宇野選手のジャンプはどれも同じに見えるから致し方ないかもしれないが、さすがに3回転と4回転の区別もつかないのはどうかと思うよ。まぁ実質4回転していないんだけどね・・・。
ただでさえ不正確なジャンプに点数が盛られていることに世界中から疑問が起きているのに本人達は気づいていないのが痛い。
バラ1のステップ前の振付のパクリも
知らず知らずのうちに他選手へのdisり発言が絶えない宇野選手。羽生選手に対しても同様。リスペクトが無いのが明らかなのに、本人は事務所に言われたのか知らないが急にリスペクトを装い出すし、振り付けや衣装を羽生選手寄りにしてきているため、非常に気味が悪い。
日刊の悪質ライター高場泉穂 高いテンションで上げ記事
毎回ツッコミどころ満載の相変わらずの日刊。
宇野昌磨ブラボー!今季初戦でいきなり 自己ベスト
このタイトルにまず失笑。見出しつける人物もセンスゼロ。
>17年世界選手権2位の宇野昌磨(19=トヨタ自動車) が今季初戦でいきなり104・87点の自己ベストをマーク
した。 同年世界選手権での自己記録104・86点を0・01点 上回った。
『PB更新!』がやりたかったのがよくわかる。だから見た目ノーミス風(ノーミスじゃないけど)なら偽ジャンプでも着氷が汚くても0.01点でも更新させたんだなと。胡散臭さに拍車がかかる。
>夏前のアイスショーから、高い完成度で滑ってきた。
そもそもアイスショーはコンビネーションつけてないのに「高い完成度」とは。この持ち上げはなんだろうか。
>18年平昌五輪では羽生結弦(ANA)らと金メダル候補に挙げられる。 初めての五輪につながるシーズンが、最高の形で本格的に幕を開けた。
いちいち羽生結弦の名前を入れないと気が済まない高場泉穂。羽生結弦と同等の売り込みに必死だ。
さて、SPの演技の出来と得点が気になるところだ。
FSはこちら→【動画】宇野昌磨2017ロンバルディア杯FSプロトコル
コメント
動画を見ました。
あの演技で100点越えは、ないわぁ。
4Fも4回転していないし、離氷も着氷も
あやしいのに4Fの基礎点を与えるとは
今季もイライラさせられるのかと
思ったら嫌になります。
真実様
本当に嫌になりますよね。
今季も昨季同様の盛り採点でいきそうですね。
JOも甘々採点なので、またメディアが大げさに騒ぎ立てそうです。
はじめまして。
今年引退を発表した某スケーターのジャンプと踏切の仕方がそっくりですね(汗)同門出身だからでしょうか。
最近の持ち上げ具合といい、どこかそのスケーターと似てきているのが気になっています。
それは直接スケートに関係ないことなので置いておくとして、離氷についてはビデオ再生できっちり見てジャッジしてほしいと以前からずっと思っています。
同門出身なのでやはり踏切が似ていますね。
採点に関しては見逃しもPCS救済も多かったです。
メディアの持ち上げの過剰さには・・・
ただ彼女の場合はGPF優勝してからだったのではないでしょうか。
宇野選手の場合はノーメダルのときからゴリ押しですね。
離氷は見ない、スロー判定もしない、こんなジャッジありえないです。
ジャンプ自体本当に取り締まって欲しいと思います。