愛のある決断は、強い。光が、少しでも足元を照らしますように。いつも祈ってる。この状況や情勢がもうすこし落ち着いたら、どこか旅へ出かけよう。まだ見ぬ新鮮な空気は、まだ見ぬわたしをつくり出す。
‘1007
instagram @yama.film
愛のある決断は、強い。光が、少しでも足元を照らしますように。いつも祈ってる。この状況や情勢がもうすこし落ち着いたら、どこか旅へ出かけよう。まだ見ぬ新鮮な空気は、まだ見ぬわたしをつくり出す。
‘1007
組織という枠組みの中にいたわたしは、ついこの間、ひとつの個人になった。何が起こるかわからないからと先回りをしたり、必要以上に大人たちに気を配ったり、時間制限が設けられた面談を繰り返したり、体裁を取り繕った報告を綴ったり、働いていく中で、心がすこしずつ死んでいく感覚があった。わたしという人間が、誰か違う人になっていく感覚があった。残った者にのしかかる重圧。重く、苦しく、脳と心のキャパシティを、いろんな人たちから無理やりこじ開けられている気がした。とにかく、ここに居てはいけない気がした。
そこから逃げ出した今は、少しずつ自分を取り戻しつつある。逃げてもいいということを、いろんな人から教わった。逃げることは情けないことではない。恥ずかしいことでもなく、悪いことでもない。それは自分に合わない環境から抜け出すことで、自分に合う環境を見つけることなんだよ、ということを教わった。そのことに気づけてよかったと思ってる。ああ、これで本当によかったのだ。だって、もう少しで心がなくなるところだったんだから。
‘200905
好きなものなんてくさるほどあるはずなのに、大人になると、苦しさばかりを抱え持つ。どうして素直に好きと言えないんだろう。ほんとうに望んでいるはずなのに、どうして求めないんだろう。とても簡単なことなのに、むずかしくしてしまうのはなぜだろう。誰かに、強く何かを言われてるわけではないのに。
‘200720
窓を開けても蒸し暑い。すっかり夏の空気だ。時世と私たちを置いてけぼりに、季節がまたひとつ巡っていく。夏は気分が陽気になるし、夜のムシムシした空気もなんだか心地よくて、何かが始まりそうでワクワクしてくる。夏の温度に、固まってしまった心が解かれてゆくよう。
昨日は、急に鉛みたいに体が動かなくなった。自分でも気づかないうちに心労が溜まっていたみたいで、恋人に言われてからそのことに気づいた。この一年と半年近く、仕事を突っ走ってやってきたと思ってる。とにかく当初はやるしかなくて、周りの期待に応えたいという気持ちと、接する人たちに何かプラスで返したいという気持ちと、とにかく踏ん張らなければいけない状況だった。思い返すと、ずいぶんと無理なこともしてきたと思ってます。
でも、すこし疲れたみたい。接する子たちの気持ちが、未来が、今が、すこしでも明るい気持ちになったり、何かを振り返るきっかけになったら嬉しいな、という思いで動いてきた。「山田さん、聞いてください」と頼ってくれるのが嬉しかった。いくらでも話を聞いてあげたい。今でもその気持ちは変わらない。けど、人間は体はひとつしかないし、心にもキャパシティというものがある。その限界を知ったし、もう無理はできないと感じてて、何よりも鉛のような体が「もうやめておきなさい」と警告している。
無理をすることは美徳なんかじゃない。それはひと昔前の話だ。組織はこれからのわたしたちを保証してくれないし、自分の身は自分で守らなければならない。だから、無理をするのはもうやめようと思う。与えられた仕事は、完璧にこなす必要はないんだよ。
自分の心身を守るために、すこし適当になること。根が真面目な自分に言い聞かせて、明日はフラットな気持ちで会社へ行こうと思います。
‘200609
光の中に溶け込むみたいな海と波を見つめていたい。ありったけの光の記憶を詰め込みたい。
これから先、わたしたちは少しばかり長い戦いになると思います。それでも、生活しなければならないから、ご飯を食べなければならないから、誰かと接しなければならないから、これまでとは少し違ういつも通りを、築いていく必要がある。それはきっと、みんなが工夫すれば叶うこと。それはきっと、みんなが気遣えば解決すること。時間が必要だけど、じっくり時間をかけていきたい。ぜんぶ大丈夫になるように明るい気持ちでいたいです。きっと大丈夫。
‘200515
普段の日常がなによりも優しい。いつもどおり過ぎていく日々や、晴れた日の夕暮れと木々の木漏れ日が美しく感じる。透き通る風やすこし肌寒い春の夜、ぜんぶが愛おしい。
何も当たり前じゃない。美味しくご飯が食べられること、好きな人がそばにいること、会いたい人たちがいること、それらすべてをひとつひとつ噛みしめて、大切に抱きしめる。
‘200420
今年は波乱だった。前半も後半も、まるで闇の中にいるみたいだった。でもね、やっとわたしは自分の意志で、したいこと、強く思うこと、願うこと、叶えたいこと、それらを掴みとることができた。わたしはわたしでいい。やりたいこと、行きたい場所、一緒にいたい人、それらを自分の意志で選びとることができる。これからはたくさんのことを叶えることができる。好きな人と一緒に。
今年もお疲れさまでした。来年の自分は、今よりもっと強いはずだから大丈夫。心身ともに、健やかに。また一年、やさしい気持ちで。
‘191231
だいぶ冷え込んできて、また冬がきたんだなと肌で感じる。また去年とはぜんぜん違う生活を送っていて、いろいろなことが変わってきた。
ここ最近は、写真を撮り合って、光がきれいだねって言いながら、富士山を一緒に眺めたりした。暖かいミルクティーを飲みながら、身のまわりで起きたいろいろな話をする。わたしはそんな時間がとても好きだ。
抱きしめられる距離にいることは、本当に幸せなことだと思う。愛が美しいと言ってくれたこと、いつまでも忘れないでいたい。
‘191129
あと一つだけ手に入れられるとしたら、あなたは何がほしいですか。手に入らないから面白いだなんて、そんなの嘘だよ。もう今のままでも充分だけど、ほしいものがあるとしたら、わたしはね、あと一つ。
‘191103
抱きしめたいときに抱きしめられる距離にいることは、ほんとに幸せなことだと思う。同じ気持ちで、同じ熱量で、同じ感覚で向き合えること。大切に思うこと。話ができること。これらはいつだって特別で、恵まれている。ほしいものはもうほとんど掌にやってきて、あとは、一つだけ。神様、あと一つだけなんです。
‘191017
心から湧き出るものに従いたい。大切ならば、手放しちゃだめだ。いつかの日のために、今を懸命に抱きしめて。きっとそのうちぜんぶ大丈夫になるから。それぞれが思いあっているならば、今だけ見つめて、たまに少し先の未来を見つめて、大事にしていけばいいよ。
‘191005
夏が終わるまでなんてそんなさびしいこと言わないで。これまで起きたことを大切にして。信じたものはまるごと抱きしめて。きっと全部大丈夫になるから。
‘190909
光の中にいた。光の中にいる。すべてのことは必然で、わたしはその意味を考える。でも、理屈なんてどうでもよかった。言葉にならなくてもよくて、意味を見つけられなくてもよくて、ただそこに通い合った心地よさと、優しくてあたたかい愛があれば充分だった。まじめで、まっすぐで、曇りがなかった。これでいいんだなと思った。今がいちばん大切で、今、どう思うか、考えているかが大切だよ。大事にする。
‘190901
今もずっと探してる 同じ言葉で話せる人 あるいは同じ感覚で話せる人 理屈じゃなくて 懐かしくて あたたかくて 海みたいな ずっと探してる 見つけたときは きっとわかるはずだよ
‘190809
壊れそうで 向き合うのが怖くて 心細くて いつまでも閉じこもったままでいる 見るのはつま先ばかり 助けの求め方がわからなくて 正しい叫び方がわからなくて ずっと探してる 同じ言葉で話せる人 それでもなお見つからなくて 途方に暮れる ずっと耐えてる いま耐えなければ すべてをぶちまけてしまえば もうきっと ぜんぶがばらばらになってしまう
‘190627
不確かで それでも手探りで見つけようとして たくさん吐き出しながら掴みとろうとした
‘190612
安心して弱音を吐いて そしていつもみたいに笑っていて へんに大人にならなくていいから あなたはずっとそのままでいて
‘190407
ずっと快晴よりかは 今は曇り空くらいがちょうどいい
散り散りになった気持ちは 一つにあつめることができない 海が見たい 遠くへいきたい あるいは心身をゆっくりと休めたい
そこにいてくれたこと 満ち満ちていて 夕日に照らされて あなたはひかりの中で微笑んだ
‘190413