全国の状況
検査陽性者数
10月11日時点
データソース:厚生労働省オープンデータ。データの定義や注意事項はリンク先またはページ下部の注記を参照。もっと読む
入院治療等を要する者
10月11日時点
データソース:厚生労働省オープンデータ。5月8日よりデータソースが変わったためグラフの色を変えている。その他の定義や注意事項はリンク先またはページ下部の注記を参照。もっと読む
退院・療養解除
10月11日時点
データソース:厚生労働省オープンデータ。4月22日より厚生労働省が確認中(突合作業中)のケースを含むため、また5月8日よりデータソースが変わったため、それぞれグラフの色を変えている。その他の定義や注意事項はリンク先またはページ下部の注記を参照。もっと読む
死亡者数
10月11日時点
データソース:厚生労働省オープンデータ。4月22日より厚生労働省が確認中(突合作業中)のケースを含むため、また5月8日よりデータソースが変わったため、それぞれグラフの色を変えている。6月19日の死亡者数には、埼玉県においてPCR検査陽性者だが新型コロナウイルス感染症以外の疾病により死亡した患者13人が同日に一括計上された分が含まれる。その他の定義や注意事項はリンク先またはページ下部の注記を参照。もっと読む
PCR検査人数
10月11日時点
データソース:厚生労働省オープンデータ。3月3日以降は濃厚接触者に対する検査も含む。9月29日以降は福岡県における民間検査分を含むためグラフの色を変えている。その他の定義や注意事項はリンク先またはページ下部の注記を参照。もっと読む
PCR検査件数
10月10日時点
データソース:厚生労働省オープンデータ。厚生労働省の資料「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」より。土日祝日は検査をしていても厚生労働省に報告が行われず検査数「0」となる場合がある。その際は休日分の検査数が判明すれば過去データを修正し、そうでなければ直近の平日に休日分も含めて検査数が加算される。調査中の項目が含まれる日はグラフ化していないため、直近数日分は更新されない場合がある。日付は結果判明日ベース。その他の定義や注意事項はページ下部の注記を参照。もっと読む
実効再生産数
10月11日時点
実効再生産数とは「1人の感染者が平均して何人に感染させるか」を表す指標。計算式は「(直近7日間の新規陽性者数/その前7日間の新規陽性者数)^(平均世代時間/報告間隔)」。平均世代時間は5日、報告間隔は7日と仮定。リアルタイム性を重視して流行動態を把握するため、報告日ベースによる簡易的な計算式を用いている。精密な計算ではないこと、報告の遅れに影響を受けることに注意。モデルと監修は北海道大学大学院医学研究院・西浦博教授。計算式の詳細は西浦教授の公開するGitHubリポジトリを参照。もっと読む
都道府県別
各都道府県の状況
東京都のPCR検査人数
10月11日時点
データソースは厚生労働省による都道府県発表の転記。ただし東京都など一部の都道府県は個別の発表から修正する場合がある。土日祝日は検査をしていても厚生労働省に報告が行われず検査数「0」となる場合がある。その際は休日分の検査数が判明すれば過去データを修正し、そうでなければ直近の平日に休日分も含めて検査数が加算される。6/18以降の兵庫県、6/21以降の静岡県、9/29以降の福岡県は民間検査機関での検査も含む。東京都の数字は5/7より医療機関における保険適用分を、5/13より抗原検査の陽性判明数を、6/17より抗原検査の陰性判明数を含む。詳細は「よくあるご質問」を参照。3/11の秋田県は秋田市のみの数値。3/16-22の愛知県は名古屋市を除く。千葉県は3/21、大阪府は3/22からのみ計上。神奈川県は都道府県発表でのデータ修正を反映して7/1以降を修正。その他の定義や注意事項は「全国の状況」のグラフ注釈やページ下部の注記を参照。もっと読む