シングルマザーの貧困問題には共感できない
現在、離婚率が上昇してシングルマザーの貧困が問題になっているようです。
元夫から養育費を貰えず、小さな子どもがいて長い時間働くこともできないので、低収入で生活が苦しいみたい。
生活保護を受けている世帯も多いでしょう。
しかし、どれほど苦しくても僕からするとまったく共感することができません。
貧困のシングルマザーの大半は、自業自得です。
貧困に陥る典型的なパターンは、元夫がダメ男だったというものでしょう。
浪費をして生活費を入れなかったり、仕事をしなかったり、浮気をしたり、DVをしたり。
まあ可哀想と言えば、可哀想なんですが・・・
これって、あらかじめ分かっていたことじゃないですか。
中には、真面目だった夫が当然失業して、飲んだくれになり、生活崩壊ってこともあるかもしれません。
しかしそんなのは例外で、大抵は普通にチャラ男で浪費家なダメ男と、ちょっと付き合っていれば分かるものです。
誠実でしっかりと収入や貯金がある男ではなく、そんなダメ男と好き好んで結婚する。
僕という誠実で金もそこそこある男には見向きもせずに、ダメ男へと向かっていく。
誰もそいつと結婚してくれと頼んだわけじゃありません。
他でもないダメ男を選んだのは、シングルマザー自身です。
学校を中退して、ロクな仕事に就けずに不満を言っている人を見て同情できますか?
だから言わんこっちゃないと思うはずです。
シングルマザーの貧困もそれと全く同じで、そういうリスクを負ってでもチャラい男を好きになった代償です。
一部の例外を除いて自業自得であり、その負担は当人が追うべきもの。
奴らの常套句として、子どもには罪はないので支援をとか言います。
しかし、公教育はある程度充実しているので、教育機会は平等。
支援などしても、子どものために上手く使えずに、母親が暴利を貪り食うだけなので無意味。
子どもも、こんなテキトーにやってても大丈夫なんだと調子に乗りますし。
もちろん、子どもがいるのに養育費も払わない男は最低です。
でも無い袖は振れないわけで、奴らを攻めても問題は解決しません。
僕はシングルマザーに手厚い保障をすることには反対です。
そんなことをすれば、バカな女は今後も安心してチャラ男に股を開くことでしょう。
こうやってチャラ男が、世の中に蔓延ることになるのです。
そうではなく、しょうもない男と結婚してシングルマザーになったら人生終わりという強烈なイメージを植えつける必要があります。
バカ女でも、誠実な男を選ぶ環境を作っていく。
チャラ男が恋愛市場から駆逐されていけば、結果的にシングルマザーの貧困率も下がっていくのではないでしょうか?
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