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■平山三紀/真夏の出来事
筒美京平ファンの誰もが選ぶであろうこの曲は、はずしたいところだけど、やっぱりはずすわけにはいかない超名曲。何度聴いても胸の奥がトキメキます。平山三紀さんの「カーレの、クッルッマに乗って?」と、若干遊び人風ななげやり(笑)な歌唱と、橋本淳さんの詞と、そしてやっぱり京平先生のAメロのキャッチーさは、天下一品です。
ヒロ君三部作。「E気持ち」「半熟期」「はみだしチャンピオン」の3曲とも全部好きなのですが、まあーエロ度NO.1の「半熟期」にしました。阿木燿子さんの詞と京平先生のメロの一体感が凄すぎ。「アーそこさ アーそいつ アーそれさ アー行くぜ」とあきらかに、初挿入直前(笑)の瞬間を想像させるサビ前の一行にやられます。
※いしだあゆみ、郷ひろみ、南沙織等のマストアーティストをはずしてしまい大変心苦しいのですが、僕の今日の気分はこんな感じということで、お許しを! |
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●冗談じゃない朝/平山みき(1987) 80年代に入って三紀からみきに。 とりあえず、イントロから入ってみて。 12インチVERSIONあれば良かったのに…。 ●よろしく哀愁/郷ひろみ(1974) ●WEEKEND LOVE/TAN TAN(1981) |
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ブルーライトヨコハマ/いしだあゆみ
忘れもしない小4の正月にお年玉で買ったハジレコ。つまり初めて自分の金で買ったレコードだ…なぜかこの曲が好きだったらしく、家でも学校でも歌いまくってたと言う。本人の記憶もあいまいながら、歌詞の意味も分からない、ヨコハマも何処か分からない僕が、はまったのは、今考えるとイントロといしだあゆみの歌い方だった気がする?今でも鼻歌でイントロから歌のサビまで空で唄えるもの…つまり歌謡曲と言うのは、こうゆうものなんだなぁと学んだ。 サザエさん/宇野ゆう子 よろしく哀愁/郷ひろみ
次点 哀愁トウナィト/桑名正博 |
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なんてったって、京平先生の作品は膨大にあります。 ROBOT 榊原郁恵 Waku Wakuさせて 中山美穂 なんてったってアイドル 小泉今日子 グルーヴあんちゃん |
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筒美京平さんの作品からマイ・フェィバリット・ソングを選ぶのは大変だった。 考えた結果、やっぱり自宅のターンテーブルに乗る頻度が高いシングル盤から3曲選んでみた。 「渚のうわさ」弘田三枝子 「寒い夜明け」郷ひろみ 「熟れた果実」平山三紀 平林伸一 |
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ラヴ・ショップ、京平音楽祭を開く。 小西康陽さん。参加されたリミキサーの皆さん。「京平ディスコナイト」のリリース、おめでとう御座います。そして。年の暮れにこんな素敵な企画を楽しめる僕達リスナーは、もっと、おめでたいのであります。なんといっても、「お墨付き」なのですから、アナタ。もっと慶びましょう。 ■速報。グランプリは「心に灯をつけて」 前園直樹 |
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1. ブンブン/平山三紀 1971年 作詞:橋本淳 作編曲:筒美京平 2. よろしく哀愁/郷ひろみ 1974年 作詞:安井かずみ 作曲:筒美京平 3. 夢でいいから/いしだあゆみ 1968年 作詞:林春生 作編曲:筒美京平 コロムビアミュージックエンタテインメント 三谷順一 61才 |
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私の選ぶ筒美京平(コロムビア女性アイドル編) 唇のプライバシー/河合奈保子(1984年) 作詩:売野雅勇/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎 シンデレラ/高見知佳(1978年) 作詩:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:船山基起 あの空は夏の中/守谷香(1987年) 作詩:銀色夏生/作曲:筒美京平/編曲:大谷和夫 コロムビアミュージックエンタテインメント 衛藤邦夫 |
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1. TENCAを取ろう! - 内田の野望 / 内田有紀 ヘタウマアイドル(H.T.U.A.)ありきの京平節がお見事。 信長に聴かせたい天下取りソングBEST 1。 2. C / 中山美穂 3. エルガイム - Time For L-GAIM / MIO HALFBY |
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そもそも僕は音楽を聴くときに作曲者に着目していませんでした。 なので今頃になって京平先生の作品ってどれだろって調べました。 それはそれは名曲だらけでびっくりしました。その中で僕が印象に残っている3曲をあげるとすればこれです。 ●また逢う日まで / 尾崎紀世彦 bootbeat |
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水沢アキ「熱い出来事」(1974) ザクザクとしたピアノ&アコギによる鋭いイントロから始まり、A-B-C-A-Dという構成で進んでいく。中間のCに当たる部分のコードが複雑で、聴いているといつもここで「あれ?」と不思議な気持ちに。岩崎宏美さんの「未来」然り、京平先生の作品にはサビ前の展開にドキッとさせられるものが多いような。展開が意外に多く、大胆にエンディングに向かっていく様は、まるで彼女の自由奔放なキャラクターそのもの。安井かずみさんの歌詞も最高。
SUEMITSU & THE SUEMITH |
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僕は、DJの中では珍しく(?)かなりのカラオケ好き。なので、いつも歌う定番ソングの中から選んでみようかと...。まぁ、僕とカラオケ行ったことある全国の皆さんは知ってるというか、聴いたことがあると思いますが、僕の定番中の定番ソングです。で、永遠の一番バッターはというと、もちろんマッチ(敢えてマッチで...)の「ギンギラギンにさりげなく」です。はは。そして、二番バッター。こちらも個人的に完全なる永遠の二曲目 少年隊の「仮面舞踏会」。いっつも同じ曲順です(笑)。で、3曲目なんですが、現場(カラオケ)では、しばらく筒美京平先生の曲から離れてしまうんです。リアル過ぎっすか!?申し訳ないっす。でも、この後の流れの中で当然 少年隊の「君だけに」も歌うんですが、少年隊はダブってしまったんで、あっさりとカラオケ選曲から離れて...、まったく関係ないのですが、渥美マリが好き、いや「好みだ!」という理由だけで「可愛い悪魔」をセレクトさせてください。どうでしょう?ははは。
つーことで、 伊藤陽一郎 a.k.a. AKAKAGE |
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『”元祖”和モノ早がけDJ』でおなじみ(だった)、吉田哲人です。 『コンピ”テクノ歌謡”選曲家』でおなじみ(だった)、吉田哲人です。 どうぞよろしく。 さて、『私の考える筒美京平Best3』ってことですが、ウ〜ム…。 1975年生まれである僕にとっては、物心ついた頃には京平先生の曲は世の中にあふれかえっていた訳で。 また、『テクノ歌謡・選曲家』として考えるなら、 どうしたものでしょうかねえ…。 で、色々考えて結果、下記のようになりました!! 『松崎しげる/銀河特急』 理由:レコード・バックに今でも入ってる。 以上!! と、最後まで優順不断なテット博士なのでした。 吉田哲人
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筒美京平先生作品からミッツィー申し訳が選ぶ3曲 ミッツィー申し訳 [(有)申し訳・代表取締役] 『理由』 安倍麻美 『AMBITIOUS JAPAN!』 TOKIO 『夏色のナンシー』 早見優 |
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筒美京平先生作品から宇多丸が選ぶ3曲
宇多丸(Rhymester/申し訳ナイタズ) 1. 夢見/安倍麻美 2. 21世紀まで愛して/水谷麻里 3. さすらいの天使/いしだあゆみ |
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沖田浩之/E気持ち 松本伊代/TVの国からキラキラ 早見優/夏色のナンシー ジャングルブッダ/ROBOT 鈴木蘭々/泣かないぞェ 本田美奈子/好きと言いなさい 小泉今日子/夜明けのMEW 田村英里子/ロコモーション・ドリーム TOKIO/AMBITIOUS JAPAN! 吉田豪(プロ書評家/プロインタビュアー) |
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筒美京平・いま聴きたい10曲。
寒い夜明け/郷ひろみ 小西康陽です。 今回、京平作品のリミックスを手掛けてみて、 さらにメロディが強く着地・解決を希求する感じ。突き放さない。 まだまだこの素晴らしい作曲家のことは、全然掴み切れません。 筒美京平ベスト3、なんてやはり簡単に選べるわけがないので、 |
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