削除対応策、その2 伏字して再・再掲。

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三浦春馬さんが告発した事に近い内容が、なんと意外な事に

2007.4.27 読売新聞朝刊が記事にしていました。
「ODA使途不明2002年度債務救済資金 供与額の99%」
過去累計60兆円のODA安倍晋三バラマキ使途は殆ど不明。

間違いなく(タックスヘブンへの私的な)還流を含む。

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安部は多額の金を身内にバラまき地位を保っている。

https://ameblo.jp/daihatu-com/entry-12404794073.html

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正義感の強い三浦春馬さんは

知り得た事実を新聞社に告発したために、

自殺を偽装しての暗〇をされたのだ。
 

暗〇を受諾し、同時にもみ消せる

立ち位置にいるのはこの男。

元・警察庁長官が芸能事務所の取締役とな。

https://ameblo.jp/daihatu-com/entry-12626741053.html

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では、「安倍晋三らが三浦春馬さん〇害を決意し、

それを何者かに依頼したのはいつなのか?

という疑問が湧いてきませんか?

 

パッと思い浮かぶのは7月6日。

それは一般に「体調が悪くなり執務室で吐血した」と

うわさされた日であります。

なんとなく覚えているでしょう、7月6日。
 

7月6日(月)の首相動静は、

10:59~11:14まで小池都知事と新型コロナ感染症対策協議。

その後、16:34に今井尚哉(朝鮮人)首相補佐官らが官邸に入るまで約5時間…空白の時間があります。


忙しい休み明けの月曜日の日中に

5時間も首相の動静がわからない

というのは、おかし過ぎますね。

これは異常事態でした。

異常なはずです、

さつ人を謀議し依頼していたのですから。
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安倍晋三は、これら「バレたら大変な事になる」という

絶望的なプレッシャーに心臓ドキドキして首相を退いたのだ。

 

決して「うしろめたく感じた」とか「良心の呵責に耐えかねた」という様な

人間的な感情によるものでは有りもはん。

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首相在任期間歴代1位と言う、

悪辣極まる安倍晋三を辞任に追い込んだのは

野党でも市民団体でも有名なジャーナリストでも、

そして山本太郎でもありませんでした。

 

三浦春馬さんが安倍晋三を辞めさせたのです!

安倍晋三とその取り巻きらを告発する事は

全く100%の善意と正しい正義感からで、

国民の為に成る事でした。

 

三浦春馬は、命をかけた革命家だったのです。

国の英雄です。

 

 

アメリカのトランプ大統領が再選されたなら、

その時はこの事をトランプ大統領に伝え、

強大な軍事力で「悪の巣窟・日本政府」を粉砕し、

「腐りきった公務員ども」を公職追放してもらいましょう。

 

…根が深すぎて日本人自身の能力では無理ですから。

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三浦春馬さんに関わるブログ等がどんどん消されている様です。

各位様、ご自身のブログ複製をとって置きましょう。

 

 

 

 

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