でれでれ・伏見の二人は、多少の批判ぐらいでは黙らない。
問題を長引かせ解決させない左翼活動家の手口と同じで、騒ぎや炎上が長引いた方が（ブログの広告料などで）得になるからだ。

あの二人が黙ったのは、アネザイチカ氏への誹謗中傷のきっかけになった事件は伏見の自作自演の疑いが濃厚なのと、
伏見にも脱○疑惑があることを指摘されたからだ。
これらのことの説明責任を果たせと言っても、いまだに無視して逃げ回ってるので、おそらく事実なのだろう。
結局、これが、FDの「極点つぶし」に繋がった。それで納得した多くの人はFDから離れていった。

ただし、FDの過去記事やグーグル検索に残ったURLは一切削除されてないので、機会があれば蒸し返すつもりなのは明白。

数年間もいわれのない誹謗中傷を続けた結果だと思う。（アネザイチカさんにkuonさん、真島久美子さん、ナルズさん、夢の宮さん、その他大勢）

でれでれの、あの自己肥大で攻撃的な性格を見るに、占いでクライアントの相談にのるという地道な仕事に満足できるとは、とても思えない。
（実際に、ヒーラーの仕事は廃業してる）

人気ブロガーとして、教祖というか、ネット世論を操る「神」的存在になりたかったんじゃないのかな？
（でれでれ、ワールドメイトの勧誘の噂があるくらいだから、宗教は好きなほうだろう）
ついでに広告を貼って稼いで、一石二鳥だった。

秋篠宮家が全員偽物というという突飛な説を展開し、結局は、秋篠宮様は偽物だから即位できない、秋篠宮家は廃宮という方向にもってゆきたかったのではなかろうか？
そのために、伏見と組んで、秋篠宮家支持でブレないブロガーさんたちを攻撃させる。あざといほど見事な役割分担。

ネットのあちこちに残る証言から見ても、伏見の占いは実際は評判が悪かったようだ。（ソフト丸写し疑惑あり）
それで二人でアクセス数を稼いで広告料目当ての、ネットの「神」、教祖路線に変更したのだろう。

>問題を長引かせ解決させない左翼活動家の手口と同じで、騒ぎや炎上が長引いた方が（ブログの広告料などで）得になるからだ。

なるほどな。でれでれの両親は確か共産党員だったな。左翼的思考は染みついているわけか。
でれでれ・伏見、妙にテロリストに詳しいな、と不思議に思っていた。
ま、ガースーとアイヌ新法では多少の関りがあるかな？ぐらいで、よくあそこまでこじつけられるもんだ。

>でれでれの、あの自己肥大で攻撃的な性格を見るに、占いでクライアントの相談にのるという地道な仕事に満足できるとは、とても思えない。
>ネットのあちこちに残る証言から見ても、伏見の占いは実際は評判が悪かったようだ。

せめて占いを当てる努力を怠らなかったら、インチキとバレなかったのに。努力の方向性が完璧に間違っている。