2020年10月12日(月曜日)
楽しいことを考えていますか。
楽しいことってそんなにないよ。
こんな風には思っていませんよね。
楽しいことというのは、歌を唄うこともそのひとつなら、夕食何を食べようかなぁと思うことも楽しいことです。
ご自分の心が明るくなるように、楽しいことをいっぱい心に言ってあげてください。
2020年10月12日(月曜日)
10月の前半は、星座で言えば天秤座です。
ヘブライ名では、モーズナイーム。
十二宮(マザーロー)
「あなたは十二宮をその時に従って引き出すことが出来ますか」
今日も何を書こうとしているかわかりませんが、お付き合いくださいね。
「ヨブ記38章にある」
「十二宮は太陽が毎月通って行く宿場であって当時の春分点から始めると 牡午 双子 かに 獅子 乙女 天秤 さそり 射手 山羊 水瓶 魚 牡羊の順になる」
「一年を12カ月に分けた理由は月が1年に天空を12回まわるからです」
牡午(トール)、双子(テオシーム)、かに(ルターン)、獅子(アリエ―)、乙女(ペスラー)、天秤(モーズナイーム)、さそり(ハクラーグ)、射手(ケセト)、山羊(ヘーズ)、水瓶(ネペル)、魚(ダーグ)、牡羊(ターラー)‥‥
( )内はヘブライ名なのですって。
あなたは何座ですか?
私は天秤座です。
メソポタミアの諸アンフィクチオニーが皆12(又はその半数の6)部族制をとるのは、この十二宮(1年が12カ月ある)があるからです。
それが神による創造であり、非常に神聖なこととしたからです。
現代人は古代人程、神なる存在を身近に感じ、様々な場面に登場することはありません。
古代人は天空を仰ぎ、星を見て部族名を付けていました。
牡午(ルペン)、双子(ヨセフ)、かに(ゼブルン)、獅子(ユダ)、乙女(アセル)、天秤(レビ)、さそり(シメオン)、射手(ダン)、山羊(ガド)、水瓶(ナフタリ)、魚(イッサカル)、牡羊(ペニアミン)
あなたの星座はどの部族名でしたか。
今日も意味がわからないことを書いてごめんなさいね。
不思議な世界の方の話すことを書いたらこうなりました。