会話

確かに10/5あなたの主張を聞いた教団の対応はあなたに寄り添ったものだったでしょう。それはハラスメント被害を受けた際にまず、被害を訴える人の側に立つという基本的なスタンスが守られていた事ですから私もある種、安心しました。

しかし、教団はこう言っていたはずです。「教団の名を使って教団の名誉や品位を損なう行為をしているのであれば厳正に法的措置も考慮に入れて行動します。」

それをあなたはどう曲解したのか、拡散希望とタグをつけて私への誹謗中傷を教団の許諾がとれたと書きました。

しかも、10/5以降、毎日教団に行ってはどうなっているのか?連絡はとれているのか?藤野を処罰しないのか? と直接、訪問の上で事務局にて職員や幹事に詰め寄ってますよね。

事態がおかしい方向へ向かっているのではないかと思った事務局は私にあなたのツイートを含めた経緯説明と資料の提示を求めました。私も警察に提出した資料を教団に提出しました。で、個人間のトラブルであれば教団は関知しないという結論に至ったわけです。

ですのでこれ以上教団の名前を使うのであればそれなりに覚悟の上だと私も理解しますし、教団もそう理解されるでしょう。正直、このようなくだらない事でそこまでされる所を見るにTwitterが全てなのですね。悲しい事です。

最後にあなたに教団の人間ですと名乗った事に他意はありません。いきなり電話をかけてどこの誰かもわからなければ対応してもらえないと思っただけです。後は下記の経緯説明どおりですよ。

本当に本当にお疲れ様です。とんでもない事になってますね…

この際、逮捕されたりするのも救いの一つではないかと思いますよ。これ以上、あの方が罪を犯さないためと言う理由で。私もここまでくると怒りを通り越して呆れてますし。

ちゃんとペナルティを受けないと自分の行動を理解出来ないかも知れませんね…

そもそもなんですがね。具体的どこが誹謗中傷に当たるのか彼から指摘を受けた事って一度もないんですよ。

自分でもなにいってるか分かってない可能性

でしょうね。そう言った事実があれば法的に対応すると言った教団の対応を自分と連帯して誹謗中傷を拡散すると許諾したと脳内変換されてますから。

現状、正常な判断力を欠いてそうですね。自分で止めるのも難しそう。このままだと、本人・周り含めて不幸にしかならないように思えてしまいます。

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