上記の問題点
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人類の知能と知識習得・人格形成や道徳について
魂の実相を知らないままの先走り研究を、内閣府が 国民の同意も得ないまま 巨額に税金そこに使ってる現実は、『おまえら国民は始末されようとしてる奴隷なんだよ』と言ってるも同然だと 気付きましょう。
スピリチュアル系の人々は
『肉体を脱ぎ去り、魂だけになって、または半霊半物質になるのが進化、あるいは次元上昇』
であるかのように漠然とイメージを刷り込まれる。
霊体や魂だけになるのが、次元が高いというイメージ。
かくいう私も ぼんやりそうなのかな~と思ってました。
しかし、坂本氏に明確に存在する宇宙の有り様を知り、それは大きなミスリードであると悟った。
私達人類の魂は そもそも科学者の高等生命体の宇宙人が 進化の実験の為に作ったもの。
日本人にしか 高等生命体の遺伝子は入っていない。
日本人以外の魂は 人工培養魂で 日本人より小さい。
小さな魂は、この地球から離れて外宇宙へ出たら消えてしまう。
宇宙空間を自在に飛べるには4Mの大きさが必要、地球人は平均8cm~3cm.
肉体を持って 霊性と科学を進化発展させる事が この宇宙では尊いのだ。
生成化育、進歩発展!
漠然と 宇宙に漂う 良き夢や抽象イメージを、肉体を持って 創造し具現化していく事が進化である!と 坂本氏を通して IQ億越えの宇宙人たちの世界観を明示され、スッキリしました。
UFO/ETコンタクティの
坂本廣志さんインタビュー記事
http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/ufo-et《転載開始》
UFOSG8神戸会長"坂本廣志"さんは語る
久々に投稿します。能村聡です。いつもお世話になります。
日本最高のUFO/ETコンタクティの坂本廣志さん(神戸市東灘区在住)に会ってきました。長時間に渡っていろいろなお話が聞けました。奥様の手料理までいただきました。ご夫妻とも心のやさしい霊格も高い方です。
11歳のときから宇宙人と会って,(初遭遇は4歳)一緒に活動している(もうお年は60代後半とお見受けしますので、50年以上に渡ります。そんなコンタクティは世界中探してもどこにもいません。
全く初めて聞くような気宇壮大な内容ばかりでした。
かいつまんでご紹介します。ボクは内容の真偽をジャッジする能力はありません。しかし、直感的には、彼は嘘や作り話は言っていないと確信しました。
ご自分が体験し、宇宙人とじかに母船に乗船して聞いたことしか言っていないと言っておられます。
日本のUFOファンや研究家は殆ど何も分かっていないともおっしゃていました。
(1)宇宙文明の進化度と宇宙飛行技術
宇宙のもっとも高度な文明は地球より50億年進んでいる。
一兆倍の3乗の巡航速度で、亜空間トンネルを通って、宇宙を旅している。亜空間の通行は許可制だそうです。
特に進んでいるアンドロメダへは通常航行で8時間
亜空間飛行(恐らくワーク航法)で20分だそうです。
亜空間のトンネルの壁は炭素で出来た壁です。
(2)日本の超古代文明と宇宙文明との繋がり
日本語のカタカナは「カタカムナ文明」
(数十万年前に地球で日本を中心に繁栄した超古代文明の時代に産み出されたものです。
《Safho注;宇宙共通語がカタカムナで 与えられたモノ》
古事記の天孫降臨神話は,事実で、7万年前の歴史的事実で、竹内文書に載っている世界地図で太平洋にある2つの大陸(ミヨイ、タミアラに降りてきて、高度な宇宙文明の植民地とし、遺伝子組み替え技術に拠って,自分たちのDNAをハイブリッド化して、0.4G、0.4気圧の当時の地球環境に適応できる種族を創造した。
聖ヤコブは地球管理人のETでした。
地球は進化の実験場だったのです。特に男性の進化が課題でした。
ちなみに宇宙人の寿命は2万年だそうです。
当時の地球人類は2m40cmも身長がある巨人でした。
現に,世界各地でとんでもない大きな人?の骨格化石が発見されています。
タミアラにはさらに巨人のアーリア人3m50cmの種族もタミアラにいました。
アトランティス文明の末期では殺し合いばかり行なっていました。
今の地球と同じような状況でした。
核戦争やポールシフトによる世界規模の破滅的地殻変動で、原始的レベルに落ちた人類にとって、宇宙人は神にしか見えなかったのです。
(3)宇宙人のスーパーテクノロジー(マテリアルサイエンスとスピリチュアルサイエンスの統合)
宇宙人は細胞再生装置を持っていて、40分で18歳に戻せる技術がある。
宇宙人は高度な遺伝子組み替え技術でいわゆる「五色人」を創造しました
大阪湾の下には重力調整装置として母船が潜んでいます。
海底の断層に蓄積したエネルギーを感知して,エネルギーが爆発的に解放されないように、逃げ道をつくっています。
人工魂とは、2種の鉱物(地球には無い。それをガス化してウンチャら?)からできている。
アトランティスでは「人工霊魂」をつくる技術もありました。
魂をつくることができたのです、その人工魂の末裔が世界支配層の偽ユダヤ人だとうことです。
(Safho:外人はほぼ人工魂で、その闇の支配層の代表が偽ユダヤ)
母船は長さ3000m、高さ500mもの規模だそうです。
Cubeという立方体形状のスペースシップが飛び回っているのも目撃されていますが、役目は、人間のDNAの遺伝子情報を遠隔で読み取ったり、脳のなかの思考を読み取って解析する検知装置(センサー)のようなことです。
月は半分は自然の岩石、半分は人工物だそうです。
(4)アセンションと地球の未来(パラレルワールドの存在)
チャネリングメッセージは、あまり信用していない。
闇のエージェントが流している嘘もたくさんある.100%信用してはだめ。
イシヤ=フリーメンソンがマスコミを支配してます。
近年弱体化して200団体あったのが、100団体にまで激減しています。
この宇宙に善悪はない。
並行世界(パラレルワールド)は存在していて、❶~❺の5つの世界があるということです。
❶もっとも進化した世界→最高生命体が銀河中心のソースにかたまっている。IQで言えば,2億?のレベルだそうです。もはや神というしか無い存在です。
❷❸は我々の世界です。
❹❺は銀河誕生領域だそうです。
この宇宙にある二兆億個の銀河が、巨大な魂のかたまりとなって、大梵天(インドウパニシャッド哲学でいうブラフマンです)を形作り、さらにその源に,神が存在している。神にもさらに20段階があるということです。
これから起こる地球の異変は、地球の中心に光のドームができる。
そこでプラズマ反応が起きて、極の軸が変わるポールシフトが起こる。
今回のグレートシフトで肉体をもったまま次元上昇できるように救済されるのは、当初は614万人だったが、もっと増やして欲しいという要請で,現在は2000万人に増えた。
さらに7500万人まで増えるようです。
(未確認ですが、多分,日本人だけの数字でしょう、世界人口を考えれば,100人に一人、極一部ということになります)
次元上昇するためには、坂本さん曰く「とにかく心のクリーナップ(浄化)をしてください」とのこと。
(4)天女と龍の役割と多様なETの存在
天女(羽衣)伝説がありますが、彼女達は腰に金属用の飛行装置をつけていて、空を自由に飛び回れるそうです(スーパーマンならぬスーパーウーマンですね)フライングヒューマノイドとも呼ばれています。飛行時速はマッハ186だそうです。
六甲山系には、多くの「磐座」などパワースポットがたくさんありますが、そこで、スカイフッシュという半透明の生き物が飛び回っている(超常現象関係のテレビ番組でも紹介されたUMA(英語で「謎の未確認動物」を意味する Unidentified Mysterious Animal の頭文字をとったもの)です。
これは巨大な龍神の子どもの「小龍」だそうです。
ヴィーナスブリッジや金星台のあたり(兵庫県神戸市中央区の諏訪山にある展望台)でもいます。
小龍は,魂を集めて、小型船に乗せて、母船に運んで、光の部屋で魂と身体のヒーリングと周波数上昇をサポートする役目だそうです。
眠っている遺伝子が制限解除され発現し、完全に覚醒する、これがアセンションです。
宇宙人は私たちと同じ姿形(ヒューマノイド)の存在だけではない。鳥類型、爬虫類型、昆虫型おおむね8種類に分類される。
(5)最後に
毎年、年末恒例のたけしが進行を仕切っている超常現象の民放番組がありますね。
http://www.tv-asahi.co.jp/chojosp/
これまでは、UFO/ETや超能力など、現代科学が否定してきたことをネタにそんな馬鹿なことがあるかと馬鹿にして笑いとばすのが目的でしたが、どうも、たけし本人が、「ほんとう」だと思っているようで,今年の番組は内容は本気モードになるようです。
坂本廣志さんもご出演されます。
マスコミを虜にした闇の連中が弱体化してきたことも関係しているのかもしれません。どうぞ今年はこの番組ご注目ください。ディスクロージャーはもう間近です。
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Safho:救われる人数は、流動的で増えるどころか減少の一途。
魂の汚染が酷いそうです。
地球のフィナーレ劇場も、核戦争勃発なのかワクチン強要なのか、地殻変動の地震なのかまだ分かりません。