年率24%のオートトレードシステムが存在した!

驚きのシステムが、世の中に存在しました!!

それは、「Wembley Bells Trading Limited」という金融に特化したIT会社が開発した「Great Cross Trading(GCT)」というFXのオートトレードシステムです。

Great Cross Tradingとは?

簡単に言うと・・・
年率24%の利益を生むオートトレードシステムです。

Great Cross Trading(GCT) の利益を計算する

ではGreat Cross Tradingは、どのような仕組みかというと、FXを利用して『金利で利益を取る』方法です。
FX業者では、たとえばドル円でドルを購入すると、日本円と米ドルの金利差に応じてスワップポイントと呼ばれる「金利」を貰うことが出来ます。

各国の政策金利一覧 >

こちらは「外為どっとコム」が発表している各国の政策金利一覧です。
この表を見ると、日本の政策金利は-0.10%です。今はマイナス金利なんでお金を預けていると、お金が減ってしまうという恐ろしいことになっています。

しかしアメリカを見れば2.25%なので1万ドル預けていれば、年間で225ドルの金利が付きます。
これをFXを使って、ポジションを持つと同様にスワップポイントといって金利が貰えます。

FXの場合は、通貨ペアで売買する事になりますのでアメリカドルを買って、日本円を売るという形になります。
これで、アメリカドルと日本円の差分をスワップポイントで貰える事になります。
しかし 「スワップの差なんて微々たるもので美味しくないじゃん」という方もいるでしょう。

確かに、アメリカの金利が高いとは言っても2.25%なので、微々たるものです。
銀行で1万ドル預けていても年間で225ドルしか利益がありません。しかも為替変動があれば、その利益まで吹っ飛びます。
「じゃ駄目じゃん!」 と声が聞こえてきそうですが、実は、FXを使う事で、
★リスク無しで
★年利24%も取れる
という、裏技ができてしまいます。

それが、Great Cross Tradingです。

裏技と言ってますが、やり方は簡単、上記のアメリカドルと日本円の場合でいえばドル円で買いポジションと売りポジションを同時に持つだけです。
実は、この方法、割と古典的な手法でネットでも、たくさん紹介されています。

しかし・・・
実は、ネットで紹介されている方法は使えません。
その理由は、FX業者が、このスワップ・アービトラージを嫌がる為にマイナススワップの値を大きくしているから!
その為に両建てすると、マイナスが大きくて利益が出るどころか、毎日マイナスになっていきます。
それでは、全く意味がありませんね。。
でも、Wembley Bells TradingのGreat Cross Tradingは正に裏技の名に恥じない特別なものです。

★リスク無しで
★年利24%も取れる

しかも、これを一業者内で完結できるので為替変動のリスクも完璧に抑えてます。
スワップ・アービトラージは両建てなので、為替変動のリスクがないように感じると思いますがネットで出回ってる手法は、2業者で両建てするので実は為替変動のリスクがゼロではありません。

例えば、こんな感じです
業者A:買いポジション 含益
業者B:売りポジション 含損

この状態、確かに業者Aと業者Bを相殺すれば損益無しですが、下の様だったらどうですか?
業者A:買いポジション 資金 10万円 含損益 +5万円
業者B:売りポジション 資金 10万円 含損益 -5万円

証拠金維持率を計算しないと厳密に言えませんが業者Bの口座は強制ロスカット寸前です。このまま放置していれば、業者Bの口座はロスカットされてしまいます。
なので、両方のポジションを一旦決済して業者Aから業者Bに資金を移動して、それから再開しなければなりません。
これが2業者でスワップ・アービトラージをやるリスクです。

しかし、今回ご紹介するのは1業者内でできるスワップ・アービトラージです。
なので、為替変動のリスクはなしでしっかり金利差だけ取れるといったものになります。
この仕組を構築するのにほぼ一年掛かりました^^;
それだけ、時間を掛けて構築した完璧な仕組みです。

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