2も神様うんぬん考えたら要素としてはあるな
1234のハイブリットかなろう作品は
それぞれ自体は割とありがちなんやろけど
なろうの場合はほぼフルコンボやもんな
最近わりと主流なんだよなぁ悲しいことに
大手少年誌は当然つまらんテーマやから避けてるが
マジかよ
少年の心には響かんて普通わかるやろ
少年狙ってないんやで異世界転生漫画は
Web連載とかが主流や
今のなろう作品は
10年前の迷走期のラノベであり
20年前の乱造ミステリものであり
30年前の終末期の時代小説である
すたれてもジャンルとしては残るんじゃない?
需要があるみたいだし
>>16
これ
「つまらない」というのはあくまでもそいつの意見というだけであって
実際世の中にはこういう作品を買う奴が大勢いる
まあ、少数派としては残りそう
でもこんだけ凡作だらけなら長いことジャンルとしては名作あっても埋もれてそうやけどなぁ
ミステリー小説の駄作が一体いくつ世に出回ったと。
それでも残るからこその名作である
画像の12のアドバイスにもそう書いてある
スライム「せやな」
スマホ「確かに」
まあコテコテなのは転スラスマホとかやな
ここもスライムとスマホで一応申し訳程度の差別化はしてる
>>35
このすばみたいなギャグ路線
オバロや転スラみたいな人外トリップ
劣等生みたいな「現実の技術」としての異能
というようなインパクト大きい設定あった方がええな
結果的に俺TUEEEE→インフレに落ち着くとしても、その「ちょっと」のスパイスで読者はついてくる
人外トリップ自体はかなり前からなろうにあるぞ
なおすぐ人になる模様
これ前にもあったけど「死神に転生した死んだ筈の幼なじみのラブコメ」ってある一定の年齢層からほぼ必ず送られてくるらしい
それも結構な数
【死神ピカー】
概要
1990年代ごろ、各雑誌の新人漫画賞に応募された作品の大半が、示し合わせたかのごとく見た目麗しい「死神」が登場し、あらすじも大抵が「主人公に引導を渡しに来た死神が、紆余曲折の末、恋愛感情を持ち人間となって主人公と同棲する」といったもので、「死神が光って人間に生まれ変わるシーン」のページ数まで殆ど一緒であったとされる。雑誌ファンロードではこの奇怪な現象を、「死神ピカー」と名付け用語とした。極めてありふれたマンネリ展開の事を云う。
出典は岡品とおる(長江朋美)氏が描いたはみだしコミックで、彼女は他に「クリパカ」(クリッとした目でパカッと口を開けて笑う美少女の顔)という、現在でいう判子絵に相当する造語も生み出している。偶然ではあるが、「死神ピカー」は、同誌で山本弘氏が批判していた「感動的に去って行ったキャラが最後戻ってくるパターン」という別のマンネリ要素や「死神の二つ名を持つキャラ」という中二病が好みがちなマンネリ要素も含んでいる。
いずれも、捻りのない演出がいけないだけであり、設定そのものに問題はないのでお見知りおきを。
なんでこんな事が起きたんかな
同じ時期の流行った物だけを見て同じ物に影響を受けたからとしか言えない
なろうでも全く同じ現象が起きてるんやと思う
ネット無い頃でもかなり広まるんだな
ネットない頃の方がむしろ多様性はなかったかもしれん
一応今は流行りに流されないマイナージャンルも一定数受けてるわけだし
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好きなことを漫画にすればいいのに
異世界と聞いてそれくらいしか思いつかないんだと思う
だからはてしない物語とかブレイブストーリーの様な「精神面が特に成長する主人公」の描写は出来ず「ただレベル方式でステータスが成長する主人公」しか書けないんだと思う
最初から最強ならセーフやな!
精神面が未熟なまま(作者の投影)で周りがそれをおかしいと思わない矛盾かつ狂気の世界やから抵抗感があるんやと思うで
精神面拙い作者が精神面の成長なんてかけると思うのか?
恐ろしいのはそれを求める読者がいて作者が似たようなヤツを大量生産しても良しとするラノベ会の現状
つまり「何故か成功してしまった死神ピカー」なんやと思う
本来なら有り得なかった流れなのかと
異世界に飛ばされる話は好きやけど転生とかは嫌いや
ブレイブストーリーもはてしない物語も「気弱で何かしらのコンプレックスや悲しみを抱えた弱い少年」が主人公やけど異世界の旅を得て最終的に成長して現実世界に帰ってくるからな
自分の現実と向き合う結末やからこそ万人に評価される異世界物なんやと思う
分かるで
ワイが転生系嫌いな理由も多分現実の世界を蔑ろにしてるからやと思う
SFはもう死んだとしか...
SF警察の叩きっぷりは
なろうなんかを叩いてるようなにわかアンチとはくらぶべくもないほど心を折りにくるからな…
例えばどんな?
とりあえず長文
それと雰囲気で叩かず、きちんと出典をつけて論破してくるのが基本
小説書き「SF出したで!」
自称評論家「!」シュバババ
自称評論家「ここがダメ!このテーマはもう語り尽くされてる!ここが矛盾してる!これはSFとは言えない!」
小説書き「ほな…また…」
こういうのやろ?
そうそうそれ
最新の科学論文とかも引き合いに出してくるで
テンプレであってもキャラの個性とかストーリー展開とかそういうのがあれば変わってくる気もする
これ
受けてる作品はある程度テンプレからひねった展開しとるね
リゼロこのすばとかが最たる例じゃない?
これやな
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それこそ力を使ってそのキャラがどんなことをしてどんな人と出会いどんな人生を歩んでくかが面白くないとね
いきなり親父も命の恩人も殺されてるんやぞ
口軽いだけでマジ悲惨やろピーター
自分の為じゃなく世界の平和の為に奮闘するぐう聖だぞ
大いなる力には大いなる責任が伴うとかいう名言
漢なろう主人公さん、絶大な力で好き勝手やるけど、責任は放棄
ここら辺はストーリーきちんとストーリーあるやんけ
このスレで批判されてるのはありきたりな量産型なろうの事だと思うよ
量産型でも描写を丁寧にやってたり勢いあったり
書くことを楽しんでるのが伝わってくる作品はよき
文章の推敲もっとしてやれや、編集は
読まなくてもええやんそれなら
それは編集の問題らしいで
それはネットの投稿やとタイトルだけで内容を伝えないと読まれないからしゃーない
結局劣化してるのは読者でも作家でもなく出版社というオチやね
これ
ほんまひどい
草生えるわ
これはかわいそう
作者泣きながらこの報告してそう
「タイトルで全部説明する」ってもしかして最近の業界では暗黙の了解なんか……?
オーバーロードも名前が変わってた可能性があったかも…?
骸骨の支配者さまはいやいやながら部下に後押しされて世界制服
映画で地元でてきたからすこ
あそこら辺の作品がどうやってこのゴミ山から発掘されたか気になるわ
別に>>1のテンプレはつまらない理由じゃないぞ
なろうの素人作者には単純に技量がないんやで
技量のないやつが重厚な世界感やら複雑な人間関係を書こうとすると、くそ寒いものが出来上がるんや
実力ない連中がかろうじて形に出来るのは、なろうみたいにノリが軽くて描写が適当でも許される作品
そんな軽い話しか求められてないのが、なろうよ
別にこの画像もテンプレ自体は否定してないぞ
なろうのつまらない理由がこちらって言うとるやないか
なろうの場合は設定練れてないからアウトなんやで
はえー、そういう意味やったんか
別にテンプレート自体は否定されてない
なろうの場合は1234の要素網羅しつつ設定が練られてないからクソって話やで
でも素人の落書きなんやから当たり前やろ
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1554818566/