今回は「最初から今まで」のカタカナのルビ付きの歌詞を紹介します。「없을 거라고」は「オプスルコラゴ」と聞こえてしまいますが、「オッスルコラゴ」です。ポイントは小さい「ッ」のところでは、口を閉じることです。そうすると、自然と「プ」と言っているようになります。
赤文字の「ッ」はピウッパッチムの部分です。そこでは口を閉じながら、「ッ」と発音してみてください。
내게 올 수 없을 거라고
ネゲ オル ス オッスル コラゴ
ぼくのところに 来ることはできない だろうと
이젠 그럴 수 없다고
イジェン クロル ス オッタゴ
今は そうできないと
제발 그만하라고 나를 달래지
チェバル クマナラゴ ナルル タルレジ
どうか もう終わりにしろと ぼくを なだめる
정말 잊어버리고 싶어
チョンマル イジョボリゴ シッポ
本当に 忘れたい
다신 볼 수 없다면
タシン ポル ス オッタミョン
二度と 会えないなら
나를 잡고 있는 너의 모든 걸
ナルル チャッコ インヌン ノエ モドゥン ゴル
ぼくを つかんで いる 君の すべてを
내가 웃고 싶을 때마다
ネガ ウッコ シップル テマダ
ぼくが 笑いたい たびに
넌 나를 울어버리게 만드니까
ノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ
君は ぼくを 泣かせるから
어느것 하나도 나의 뜻대로
オヌゴ ハナド ナエ トゥッテロ
何 ひとつも ぼくの 思うように
넌 할 수 없게 만드는 걸
ノン ハル ス オッケ マンドゥヌン ゴル
君は できないようにさせる んだ
니가 보고 싶을 때마다
ニガ ポゴ シップル テマダ
君が 会いたい たびに
넌 이렇게 무너져 버리고 마니까
ノン イロッケ ムノジョ ボリゴ マニカ
君は こんなふうに 崩れてしまうから
아무리 잊으려고 애를 써도
アムリ イジュリョゴ エルル ソド
いくら 忘れようと 努力しても
잊을 수 없게 하니까
イジュル ス オッケ ハニカ
忘れられなく するから
정말 잊어버리고 싶어
チョンマル イジョボリゴ シッポ
本当に 忘れたい
다신 볼 수 없다면
タシン ポル ス オッタミョン
二度と 会えないなら
나를 잡고 있는 너의 모든 걸
ナルル チャッコ インヌン ノエ モドゥン ゴル
ぼくを つかんで いる 君の すべてを
내가 웃고 싶을 때마다
ネガ ウッコ シップル テマダ
ぼくが 笑いたい たびに
넌 나를 울어버리게 만드니까
ノン ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ
君は ぼくを 泣かせるから
어느것 하나도 나의 뜻대로
オヌゴ ハナド ナエ トゥッテロ
何 ひとつも ぼくの 思うように
넌 할 수 없게 만드는 걸
ノン ハル ス オッケ マンドゥヌン ゴル
君は できないようにさせる んだ
니가 보고 싶을 때마다
ニガ ポゴ シップル テマダ
君が 会いたい たびに
넌 이렇게 무너져 버리고 마니까
ノン イロッケ ムノジョ ボリゴ マニカ
君は こんなふうに 崩れてしまうから
아무리 잊으려고 애를 써도
アムリ イジュリョゴ エルル ソド
いくら 忘れようと 努力しても
잊을 수 없게 하니까
イジュル ス オッケ ハニカ
忘れられなく するから
단 한 사람을 사랑하는 게
タン ハン サラムル サランハヌン ゲ
たった 一人を 愛する のが
이토록 힘든 일인 줄
イトロッ ヒンドゥン イリン チュル
こんなに つらい こととは
난 정말 몰랐어
ナン チョンマル モルラッソ
ぼくは 本当に 知らなかった
내가 웃고 싶을 때마다 넌
ネガ ウッコ シップル テマダ ノン
ぼくが 笑いたい たびに 君は
나를 울어버리게 만드니까
ナルル ウロボリゲ マンドゥニカ
ぼくを 泣かせるから
어느것 하나도 나의 뜻대로
オヌゴ ハナド ナエ トゥッテロ
何 ひとつ ぼくの 思うとおり
넌 할 수 없게 만드는 걸
ノン ハル ス オッケ マンドゥヌン ゴル
君は できないようにさせる んだ
니가 보고 싶을 때마다
ニガ ポゴ シップル テマダ
君が 会いたい たびに
넌 이렇게 무너져버리고 마니까
ノン イロッケ ムノジョボリゴ マニカ
君は こんなふうに 崩れてしまうから
아무리 잊으려고 애를 써도
アムリ イジュリョゴ エルル ソド
いくら 忘れようと 努力しても
잊을 수 없게 하니까
イジュル ス オッケ ハニカ
忘れないように するから
一番上に戻ります。