ため息ブログのメンバーは、それぞれなりたい人になったつもりで、楽しむための集団でした。

もともと、マスコミも含め、知ってるつもりの人たちが、STAP論文を批判して騒動を起こしました。

そして、当ブログは、ずいぶん長いことため息ブログとやりあっているが、ため息さんは、いつも、子分を従えていたい志向の人であるのが、今度の新記事 [孤立無援] でも良くわかります。科学の議論に、盲目的応援がみっともないと、ため息さんは思いません。井戸端会議レベルなんです。

ため息さんは、男性に多いタイプで、いつも、人たちに囲まれていたいのでしょう。こうしたタイプでは、他人サービスも熱心です。

ため息さんは、女性の味方であると強調して見せたりにも熱心です。ため息さんは、自身は人を引き付けておけるのに十分な資質があるとパフォーマンスせざるを得ないようです。

そして、ため息さんは、自身を有能と信じて疑わないです。しかし、科学について語る時に、一人で頑張ることをせず、本物の学術層でなく、一般人のplusさんと組んで、一緒に間違っているのはいただけませんね。

ため息さんにとって、いつでも味方のES画策集団は有難いでしょう。お互いに利用しあってます。

あそこに集まってくるのは、性格がユニークで、なりたい人になれてしまう人たち。実際には、なれていないことの自覚がないです。そのつけを、学とみ子の嘘にしてるんです

彼らに共通なのは、自身が判断できる人になれてると思い込む思考だ。

ブログ主自ら、優れた教官になりたい志向が強く、自らそうであると自分で叫ぶ。優秀だと言ってくれる人も確保している。

科学者になりたいと望む人が、勉強もせず、なりきり気分になる。
ため息ブログのメンバーたちは、ネット空間で、自らのなりたい人になる夢を叶えてしまう人たちのようだ。

その事自体は自由だが、そこにとどまらず、彼らが理解できない事は、嘘と見なす。

やっぱり、とても特殊！

愚かしさを悟ることのできないため息失言、又一つ

＞ひでー。これが医者の言うことかよ。「肺炎は単なる影」だそうで。

[確認できる]という言葉が抜けるのは重大！ここに重要性を見いだせないのは素人以下。影の質についての指摘の文章であることが、ため息さんは読み取れない！呼吸生理学、呼吸器の病理学を知らないから。自身が知らない事は、いつでも学とみ子の嘘とする。

胸部レントゲンで、人の目で確認できる陰影の発症機序解明の医歴史的経緯なんて考えたことのない素人以下のため息さんは、生理学の先生です。

素人は、謙虚にもっと物事を考えています。おごりのため息さんは、それが出来ない。

ため息さんは、臨床関連の医学的表現の含意を、もっと考えられないとね。
基礎も臨床も、科学文章の含意を読み取るのは、基礎の無いため息さんには難しい課題と思います。

＞「肺炎は、単にレントゲンで確認できる影です」と書くから、主語が「肺炎」で述語が「影です」で間違いようがないと思うわけですね。

主語、述語でなく、[単に影] では無いのは、素人でもわかります。[単に確認できる]の意味なんですよね。単に確認できるけど、影の性状は、病理的に様々だ！と、学とみ子は説明してます。

肺炎の影で大騒ぎしている今、学とみ子が、[肺炎は単なる影]といったと、聞き取るため息さんです。悪意に満ちた人というより、悪意以前に、記述全体の把握が出来ないのです。



ハンニバルさんの誤解もひどいね。
すっかり、学とみ子から教えてもらったことを忘れてしまって、なんで以下のようなコメントするの？
ハンニバル・フォーチュン 2020年10月6日 2:05 PM 　青字

＞それがなに？ こんなこと言うの？
《早期デキサ使用のエビデンスが一つ増えます。》
馬鹿なこと言いなさんな。

＞どうしてこんな
《早期デキサ使用のエビデンスが一つ増えます。》みたいな
トンチンカンなことを今頃言うの？
臨床医なんでしょ？ 最新知見を知らないの？ 追いかけないの？
しっかりしてくださいよ、現場にいるのでしょう？

＞《早期デキサ使用のエビデンスが一つ増えます。》
ってあなたね、
デキサメタゾンは昔っから、免疫を抑制することが知られているのね。広く使われている安くて良いお薬ですからね、たとえば喘息にも使われることも稀にあるから、臨床医たる学さんのオハコの分野の医療知識に含まれているはずなの、デキサメタゾンについては。
学とみ子さんが知っているだろうことを再度書きますよ。
デキサメタゾンは免疫を抑制する薬効がある。
新型コロナで、症状が肺炎に達した場合には、死にいたりやすいARDSやらサイトカインストームやらを防止したいので【患者さんの病状をよく調べて悪化の兆しをみつけしだい】免疫抑制のためにデキサメタゾンを使うの。



学とみ子
デキサ投与の是非が見えてないから、効果がマイナスでも、プラスでも、使用エビデンスとして、今後の参考にできるという意味ですね。重症肺障害時のステロイド使用の是非の評価は流動的と、学とみ子は教えたよね。

以前、デキサという治療薬が出た！と、ハンニバルさんは、単純理解してたじゃない？あれからハンニバルさんは勉強したのだろうけど、当時は、不十分な予備知識でしたね。
ハンニバルさんは、教わった経緯をわすれちゃって、どうして、最初から、自分のみ知っていると、書いてしまうの？
それって、嘘と言わないの？


以前、学とみ子が、ハンニバル・フォーチュンさんに注意した記事をさがしてみたら、それは、以下でした。

ハンニバル・フォーチュンさんへ
2020年9月8日 10:14 AM
重症感染症、重症肺障害の時に、ステロイドをどう使うか？は、医学界で、議論噴出してきました。外国では、コントロールスタディとかも、1980年代からあるけど、結論出ません。インフルエンザ脳症とかも、ガイドラインはあるけど、主治医の判断が重要視されます。
良いとか悪いとか、簡単に決まらないことを、もっと学ぶべきですね。デキサが好中球を増やすからどうこうとかより、もっと果てしなく未知の部分があります。
人の体は、この薬で、こうなるということは決まりません。
ハンさんの考えは、単純すぎますので、この程度なのかと驚きました。





もう、こうした愚かな事、お互い、やめよう。

ハンさんが、学とみ子から注意されたのを覚えていて、あえて、ハンさんがマウンテングしたのなら、本当にたちがわるいわね。