第1部 資格起業家になりたい
【63分38秒】
事務所運営の5年後、10年後に毎月キャッシュを残せる事務所になるためには?
廃業してしまう士業のほぼ100パーセントがこの目標設定をしていません。もし、あなたが目標をきちんと設定できなければ、着実に廃業の道に向かってしまいます。逆に、毎年あなたに合った論理的な目標設定を行うことができれば、1000万円以上の売上を獲得することも可能になります。
多くの人が陥る盲目の罠とは?
落ちているお金を拾うほど簡単な「絶対に儲かる」ビジネスモデルやマーケティングが、目の前にあっても、多くの人は使いこなせません。これには理由があります。最初うまくいってしまった人ほどこの断層に陥り、事務所を大きく成長させることができないのです。あなたにはこうした無駄な機会損失をしてほしくありません。
横須賀が1年以上にわたり、心理学・脳科学などから構築してきた「アベレージマインド」の究極型とは?
実は、単に根性論的に「やる気」を出すだけでは長期間持続させることができずに、かえってモチベーションを下げることがあります。しかし、あなたがこのアベレージマインドを知れば、ずっと継続して売上を上げ続けるマインドの基盤が手に入るのです。2008年に体系化した横須賀式モチベーションアップ方法を、バージョンアップした究極型でお届けします。
永続し、安定定期な収益を得るための「ビジネスモデルのゴールデンルール」とは?
おそらくこのゴールデンルールを知らずに起業してしまうと、毎日不安な経営になってしまうでしょう。あなたが明日明後日の売上をまったく心配せずに経営をし続ける方法とは?このゴールデンルールを知っているか知っていないかで、事務所の安定具合が全く変わってきます。これは士業だけでなく、コンサルタントとしても絶対に知っておきたいルールなのです。
あなただけの成功を手に入れるための3つのルールとは?
このマインド状況を満たしている士業・資格業はほとんどいないでしょう・・・脳が「仕事がしたい」「もっと営業がしたい」「売上を上げたい」と自然に考えるようになる3つのルールをお教えします。例えば、もしあなたが1000万円以上稼ぎたいと思っていたら、この3つのステップをたどることによって、今日すべきことが明確になり、「何をしたらいいんだろう」という無駄な苦痛を排除することができます。
経営の恐怖からあなたを救うたった1つのステップとは?
あなたがもし開業に不安を抱えていたら、売上の保証はできませんが、その不安を取り除くことは容易にできます。それもたったひとつの方法です。多くの場合、自分の思考によっていたずらに不安を増やしてしまっています。その呪縛を取り除く方法をお伝えし、あなたが将来で悩まなくなるような思考法をお伝えします。
お金の意識改革とは?経済的不安を取り除く方法とは?
正直、資格業の方はあまりお金を稼ぐのがうまくありません。それはお金の概念が違っているからです。その意識改革を行います。これをやることによって、あなたが「偉そうなことばかり行っていて、事務所経営がお粗末な所長先生」になることを防ぎます。また多くの人が持つ経済的不安ですが、これを限りなくゼロにする方法をお伝えします。もしあなたがこの方法を知れば、「悩む」ことがなくなりますので、知らない人に比べ、時間を有効に使えるようになります。
これだけ学ぶだけでも売上倍増の可能性がある「マーケティング・シンキング」とは?
私はこの「マーケティング・シンキング」を究極の考え方であり、ビジネスのもっとも根本的な原理原則であると考えています。極論を言えば、あなたにセンスがあればこの「マーケティング・シンキング」を学ぶだけでも売上が上がる可能性は十分にあります。一般の人とは真逆の考えで、「なぜ売れないのだろう」と無駄に考える時間を半減することができます。
「商材」としての士業とマーケティングの結論とは?
士業の商材としての性質を研究した結果、「資格を取ると幅が広がる」「資格業の仕事は営業次第」などの常識がガラガラと崩れ落ちました。結論として、士業のマーケティングはある2パターンが有効であることがわかりました。その究極の結論を公開します。
資格起業家メソッドと2つの基本ビジネスモデルとは?
生え抜きの士業である横須賀だからこそ生み出せた資格起業家メソッド。他のコンサルタントや役職だけお偉い先生には話すことができない独自のメソッドを公開します。これによってあなたは士業に最適なビジネスモデルを理解することができ、売上を上げる仕組みを構築できるようになります。
あなたの資格起業家ビジネスモデルを構築するための4つのステップとは?
これはお客様から一瞬で信頼を勝ち取り、あなただけに仕事をお願いしたいと思わせる方法です。この単純な4ステップを踏まないからこそ、多くの士業は競合他社との競争に勝ち残れないのです。
新しい利益を生み出すコンテンツ型資格起業家とは?
横須賀が分析した4つの顧客属性の中から、新しく利益を出す3つの顧客属性をターゲットにしたコンテンツ型資格起業家。これまで士業が目の前に見えているのに見過ごしていた利益倍増の機会をつかむビジネスモデルです。そして4つのステップ、2つの事例によってさらに実態像をつかむことができます。
業務がゼロでも固定収入が生まれるコンサルティング型資格起業家とは?
2つの事例と4つのステップを元に解説。株式会社パワーコンテンツジャパンが実際に使用している契約書雛形例も収録。またコンサルティング契約の成約率を上げる2つの簡単な方法もお伝えします。
横須賀の書籍「資格起業家になる!」には未収録資格企業家モデルとは?
それは、『広告収益型資格起業家』と『コミュニティ型資格起業家』というビジネスモデルです。実際に収益を生み出している目の前の3つの事例から学ぶことによって、あなたも実践することができます。しかも劣化したノウハウではなく、2007年~2009年の事例を収録しています。
第2章 今すぐ売上を上げたい
【61分17秒】
最初のお客様をつかまえたい
まったくのゼロから初めての業務を獲得するにはどのような方法があるのか?また、開業時にしかできない営業方法とは?横須賀てるひさ自身の体験談を中心に、「初めて業務を取る」ということにフォーカスしてその方法を解説。あなたが営業未経験でも仕事が取れてしまう方法です。
業務単価を上げたい
業務単価を上げるには?お客様は「書類」にお金を払っているのではなく、「時間」や「価値」にお金を払っているのです。すなわち、「○○申請書1通」の代金では高い報酬を得られないのです。では、どのようにすれば高額で業務を取ることができるのか?1回5000円の作成代金が10万円まで上がって方法を公開します。
即売上を上げるにはネット集客が最適。インターネットで集客する場合の2大原則とは?
この極めてシンプルなポイントを押さえていないため「サイトつくったのですが問い合わせが全くありません」という状況になりがちです。あなたのネットマーケティングを「穴のあいたバケツに水をくむ」ような無駄にしないための基本をお伝えします。
士業が行うべき3つのネットマーケティングのパターンと優先順位とは?
多くの士業がやみくもにサイトをつくり、SEOをかける・・・という勝てない戦いを挑んでいます。その中であなたが勝ち残るにはこの中の2つ目のパターンに取り組んでいく必要があるのです。これを半年以上継続できれば、あなたは自分自身で売上をコントロールできるようになるでしょう。
サイトからの問い合わせを爆発的に増やす4つのポイントとは?
ほとんどの士業サイトでは見られない信頼性の強化、ユーザビリティの向上、設計、耐性(体制ではありません)を検討することによって、問い合わせは圧倒的に増えていきます。当然のことながら「ユーザビリティ」という言葉だけを知っていても意味がありません。
業務獲得のための成約率が高いホームページとは?
もう2004年以前のネットマーケティングの本はすべて捨ててください。今ではもう手法が違います。サイトから集客し続ける横須賀事務所の事例、地方にもかかわらず業務をサイトから取り続ける行政書士の事例を収録し、解説しています。
最も効果が高いネット集客法とは?
メルマガ広告、バナー広告、PPC、ブログ広告、SNS広告とネット上の広告は様々ですが、もっとも効果がある広告をここでは基本から具体的な広告文までお伝えします。これを知ることによってムダな広告費をかけることはありませんし、場合によっては翌日からすぐに売上が上がるようになります。
すぐに売上につながる異業種交流会の仕掛け方とは?
アナログマーケティング、人脈営業を最大化させるのが「人脈の中心」になること。横須賀自身が1年継続させた異業種交流会の事例を中心に、あなたが人脈の中心になるための方法を解説します。一度人脈の幹になってしまえば、当然仕事は舞い込んできます。ただし、やってはいけないひとつのポイントがあるので、そこには気をつけたいところです。
大阪異業種交流会ヴィベクトルの成功ステップとは?
準備期間1ヶ月程度で毎回20~40名以上集客を実現している大阪の異業種交流会『ヴィベクトル』。リストなし、経験なしの状態から毎回20~40名の集客を実現し、有名講師を呼び、セミナーを実現する方法をヴイベクトル様のご協力を得て大公開します。
福井ベンチャードットコムの成功事例とは?
福井県という都市で年間200名以上の集客を実現させている「福井ベンチャードットコム」。なぜ、このような人口が多くない地域で、これらの会を維持・継続できるのか?そしてなぜこの地域で有名講師を呼び、セミナーが開催できるのか?その秘訣を事例中心に解説。あなたが首都圏以外で開業しようと思っていたら、このトラックを聞くことによって、現実が180度変わってしまうでしょう。
すぐに顧問につながるダイレクトメールのゴールデンルールとは?
ダイレクトメールを全く知らない人に出す場合に、絶対に入れなければならない3つのゴールデンルールがあります。私も仕事柄士業のDMを見ますが、そのほとんどが1つのルールも守っていないのです。これでは即ゴミ箱行き。成約率を爆発的に高めるダイレクトメールのゴールデンルールをここでは公開します。
実際に顧問を取り続けているダイレクトメールとは?
実際のところ、真剣にダイレクトメールに取り組んでいる士業は全体の1%にも満たないでしょう。つまり、これから真剣にダイレクトメールに取り組めば、顧問を取れる可能性は十分にあります。ここでは実際に顧問を取り続けているDMを元に、セミナー集客成功事例なども合わせて事例を公開します。
第3部 口コミ・紹介で売上を増やしたい
【64分59秒】
士業にとって紹介が重要な理由とは?
士業の仕事は、ネットからだけでも取れます。しかし、ネットからくるのは比較的安めの仕事が多いのも事実。本当に大きなお客を増やしている人は例外なくアナログな営業もしています。それは、大きな仕事は信頼の元にしか発生しないからです。なぜ横須賀てるひさがここまでアナログ営業にこだわるのか。その理由を公開します。
士業特有の2パターンの人脈とは?
人脈営業といえども単に名刺をばらまけば成功するわけではありません。まずはこの人脈の種類を見ぬくこと。この人脈のパターンを知ることによって、都心でも地方でも効果的な人脈構築の方法がわかります。あなたも無駄に名刺を配って意味のない名刺を集めてしまったことはありませんか?今後、無駄な名刺交換しないためにも、まずは人脈の種類を最低限おさえてください。
一生続くお客様を捕まえる方法とは?
世の中はインターネット集客至上主義です。しかし、士業の営業はネットがすべてではありません。ではなぜ世のコンサルタントはアナログの重要性を語らないのか?それは当たり前過ぎて面白みがなく、お客様が集まらないからです。私は静かに真実のみを語ります。本当のアナログマーケティングは一度できてしまえば一生続くお客様を捕まえることができるのです。
自然と仕事が湧き出てくる紹介営業のダイナミズムとは?
2007年から横須賀事務所は行政書士の営業を一切してきませんでした。しかし、行政書士の仕事は一切なくなりません。それは人脈による紹介が増え続けているからです。「行政書士は3年は食えない」のではなく、「3年間人脈を増やし続ければ、自然に紹介で食っていける」のが正解なのです。
紹介が倍増する、印象度が何倍にもなる、ライバルと差別化できる「名刺」の作り方とは?
たかが名刺1枚ですが、この名刺を工夫することで23歳から士業の仕事を私は取り続けてきました。当時使用していた名刺のレプリカと、実際に顧問を取り続けている税理士の名刺事例などを公開します。
たった50円からできるお客の心を一発でつかむハガキ営業とは?
横須賀自身が出してきたハガキはおよそ3000枚以上(もっとあるかもしれませんが、集計しきれません)。ハガキ1通でもお客様の心をつかんでしまえば、そのお客様から一生仕事がくるようになります。事例を交えて効果的なハガキの書き方をお伝えします。
面倒くさいハガキ営業を確実に実践するためのコツとは?
なぜ、たった1通のハガキ、FAXが出せないのか?出せば効果が出るとわかっていながらできないのは、あなたのモチベーションと仕組みにあります。一度仕組み化してしまえば、あとはやるだけ。ひとつポイントとしては、成約率を100%に持っていくためどうしてもハガキを出しておきたい時があります。少なくともそれだけは実践してください。売上は上がります。
広告・看板で仕事を増やしたい
看板や広告で本当に仕事が取れるのか?正解は、「取れます」ただし、重要なのは看板や広告のキャッチコピーやデザイン、レイアウトや紙面の大きさではありません。では、いったい看板や広告では何が重要なのか?その事実と成功事例を解説します。
飛び込み営業で仕事を増やしたい
飛び込み営業で仕事は取れるのか?決して効率が良い営業方法ではないですが、実際に仕事が取れた例をトーク事例までつけて公開。比較的プッシュしやすい業務の場合、飛び込み営業でも仕事は取れます。その具体的業務名や段取りを公開します。
第4部 業務成約率を上げたい
【58分37秒】
なぜ、商談を成立させられないのか?
これまで多くの士業の商談に立ち会ってきましたが、その80%以上が最初で大きな「ミス」をしています。このミスをミスだと気がつけないと、商談はあっさり失敗します。80%以上が陥るミスとは一体何か?これを知ることによってあなたの商談成功率は何倍にもハネ上がります。
話し下手でも商談成功率を上げるポイントとは?
1時間話すよりあるものを渡す方が、実は成約率が高いのです。私の場合、「契約しないで結構です」と伝え、あるものを渡しします。そのあるものとは事務所案内なのですが、横須賀式の事務所案内を渡すとほぼ成約率は100%になります。その秘密とは?これを知ることによって、あなたは「口べたでどうしよう?」という悩みから一生解放されるのです。
顧客に好かれる電話対応とは?
多くの士業、特に行政書士に多いのですが、「電話がかかってくるのが怖い」といいます。なぜ怖いかと言えば「わからないことを聞かれたたらどうしよう」という理由です。私自身も何も業務知識のないまま電話対応を受けていましたが、あわてることはほとんどありませんでした。それは、2段式電話対応をしたからです。この方式を知ることによって、あなたは電話を恐れることはなくなるでしょう。
初対面のトークで人脈を確実につかむ方法とは?
最大の失敗は「何かあったら何でもいいのでご連絡ください」という営業トーク。これは最悪です。仕事がくるどころか、人によっては嫌われてしまいます。セミナーや異業種交流会で初めて会った人と人脈をつくるにはどんな会話をしたら良いのか?社会人経験なし、23歳から5000人以上の人と会ってきた私がその会話のポイントをお伝えします。これによってあなたが初対面の人と会っても、スムーズに人脈をつくることができるようになるのです。
顧問報酬型の顧問契約の成約率を上げる5つのルールとは?
なんとなくやっていても顧問先はほとんど増えません。しかし、このたった5つのルールを知るだけで、あなたの顧問先は急増するのです。具体的には商談の成約率と口コミが増えます。その5つのルールを公開します。
ソーシャルメディアをつかって業務成約率を高めるには?
ブログ、twitter、SNSなど爆発的に普及したソーシャルメディア。そのソーシャルメディアをつかって業務成約率を高める方法を解説。まずは2003年から今なおも通じるブログ営業術。アクセスを500~1000以上にする具体的エッセンスと導線の作り方を公開します。少なくとも、地域で1位の士業はブログで目指したいところです。またブログで成功している事例も収録。最新の会員成功事例も見ることができ、すぐに仕事が取れるブログに変えることができます。
4年で80000名以上のリスナーを集めたポッドキャスト集客術とは?
4年足らずで80000名以上を集めたポッドキャスト集客法とは?もちろん広告費はほとんどかけていません。ビジネスの素人でも「集客」はできる。その理由をお伝えします。
mixiをつかった営業術・人脈術とは?
招待制から登録制へと変化したSNS。すでに1000万人以上の登録があると言われています。もし、あなたがまったく人脈がなくてもこのmixiを使えば本物の人脈をつくることができます。いくつかのポイントを押さえるだけで、あなたに有利な人脈を構築することができるでしょう。
Twitter、facebook活用最新事例とは?
2010年に爆発的に流行しているTwitter、そして2011年には映画化されたfacebook。士業としてはこのメディアをどう使うべきか?しかし、最も重要なのはこのようなメディアの使い方ではなく、どう見るかなのです。もしあなたが横須賀と同じようなコンサルタントの道を歩みたいを考えていたら、この考え方は極めて重要です。傍観者として終わるか、それともパイオニアとして世間に認められるか、たったひとつの考え方で結果が変わってしまうのです。
第5章 既存客から売上を伸ばしたい
【42分56秒】
既存客から売上を上げることがなぜ重要なのか?
新しいお客様をつかまえることより、これまでのお客様に商品を買って頂く方が圧倒的に簡単。しかし、士業のほとんどが「名簿」の重要性を知らず、名刺の整理さえできていない状態なのです。この点に早く気がつけば、紹介も増え売上のすぐに増やせます。既存顧客に「業務でないもの」を買ってもらう。この発想であなたの売上は一気に上がるのです。
これまでのお客様にセミナーの案内をして、セミナーの売上をつくりたい
もっともシンプルで簡単に売上を伸ばす方法が、既存客向けセミナー。しかし、方法を間違えると、これまで築いてきた信頼を一気に失うおそれがあります。では、どのようにすれば信頼を失わずにセミナーの集客を成功させることができるのか?その手法を具体的事例を通じて解説します。
勉強会の開催をして、売上を伸ばしたい
「継続的収入が見込めない行政書士や司法書士、診断士はどうしたらいいですか?」これまで多数受けてきた相談ですが、答えはひとつ「ないならつくればいい」ここでは、継続的収入のない士業が勉強会の設立などを通じて継続的収入を作り出した方法を解説。あなたが単発系士業であっても、固定収入を得ることが可能になります。
コンサルティング型資格起業家の成功事例
既存客に売れるもののひとつがコンサルティング。横須賀てるひさ式最短でコンサルタントになる方法を初公開。もし、あなたが今何のスキルも知識もない状態でも、最短半年程度でコンサルタントになるための手法をお伝えします。私が24歳という年齢からコンサルタントになることができたのも、この手法を知っていたから。あっけないくらいの最短距離で、あなたがコンサルタントになる方法をお伝えします。
コーチでクライアントを取り続ける方法とは?
ここ数年急激に注目度・認知度を高めている「コーチング」。しかしながら、「コーチで食べていくのは極めて難しい」と言われています。そんな中、たった2つのことをするだけでコーチのクライアントを取り続けている事例を紹介。もしあなたがコーチもビジネスに取り入れようとしていて、クライアント獲得に困っていたら、このトラックだけでも入会の価値があるといえるでしょう。
第6部 お金をかけずに優良顧客を集めたい
【47分11秒】
士業の8割以上が知らない本当のマーケティングとは?
マーケティングとは、キャッチコピーやチラシの作り方のことを言うのではありません。重要なのは、「お客様に一度にお知らせを送ることができる状態」を作り出すこと。これが本当の意味で理解できれば、あなたもマーケッターになれます。ビジネス上でもっとも重要なことだと言えますが、多くの士業が恐ろしいことに理解をしていないのです。
売上拡大にダントツの威力を誇るメールマガジン活用法とは?
アクセスアップをする方法はたくさんありますが、その中でもダントツの売上を上げるのが「メールマガジン」。しかし、断言してもいいですが99%の士業はこのメルマガの使い方を間違えてしまっています。その点を指摘しながら、アクセスアップの手法について解説します。
月100万以上売り上げるための基盤となる顧客リストの重要性とは?
士業はまず「リスト」の重要性に気がついていません。しかし、これに気がつくと、狂ったようにリストを集め出します。そのくらいリストは重要なのです。月100万円以上の売上を上げるには、このリストを集めるという作業は極めて重要です。単純ですが、98%程度の士業はやっていません。やれば、あなたの勝ちです。
ネットからは見えない隠れた裏の仕組みとは?
販売用のレターサイトというのは見たことがあるでしょう。このサイトもそうですし、セミナーのサイトなどがそれです。このサイトを真似ることは誰でもできますが、あとは単純にアクセスを流すことはできても、アクセスの流し方までは真似できません。ここが全く売れない人と月100万円以上売る人の違いなのです。このネットからは見えない裏側を公開します。
第7部 セミナーで売上を伸ばしたい
【59分21秒】
お客様にストレスを与えず売上を上げる方法とは?
「売上を上げたいんですけど、メルマガであおったりしたくないんです。」もちろん、場合によっては表現を過激にすることは必要です。しかし、たったひとつのあることをすることによって、お客様にストレスを与えずに売ることは可能です。これは人付き合いや恋愛でも同じなのですが・・・メルマガになった瞬間、意識が飛んでしまうようです。
リストなしでセミナーに30名以上集客した信じられない成功事例を公開
リストは重要・・・しかし、リストなしで1万円のセミナーを実施し、30名以上集客した行政書士の事例を公開。彼女はセミナーについてもほぼ未経験、リストも集めたことがまったくない。そういう状態でいかにして集客を成功させたのか?
レター型のサイトで絶対にやってはいけないこととは?
それは聞けば今すぐにもできることです。しかし、多くの人がこれをやっていないがために売上を激減させてしまっています。聞いたらすぐに直せます。すぐに実践してください。
横須賀が5日間、たった3通のメールで100万円以上売った自身の事例を解説。
メルマガの文例もそのまま収録しました。文面も当然大事なのですが、「なぜそのタイミングで発行したのか?」「何のためにその文面にしたのか?」このあたりが重要なポイントになります。
1通で1万円のセミナーを20名以上集客した事例メルマガ事例を紹介。
これは裏側の話ではなく、テクニックの話です。極端な言い方をすれば、あなたもこれを真似するだけで売上があがります。ただし、あまりの威力ゆえに危険な方法でもあるので、使用する場合は絶対に悪用しないでください。
第8部 お金が取れるセミナーコンテンツをつくりたい
【55分30秒】
士業の売上を200%以上最大化させる「ビジネスコンテンツ」とは?
資格起業家メソッドとして基本であり、導入にもっとも適しているのがこの「コンテンツ」の制作販売を取り入れたコンテンツ型資格起業家ビジネスモデル。あなたがこれらコンテンツを全くつくったことがなくても、ゼロから作り出す方法を公開します。このモデルとマーケティングを覚えれば、本当にパソコン1台で売り上げを上げられるようになるのです。
売れるビジネスコンテンツをつくる4つのパターンとそのリサーチ方法とは?
売れるコンテンツをつくるための4つのパターン。そして、つくる前に重要なリサーチ法をお教えします。実は売る前から売れるかどうかはわかっているのです。コンテンツ制作の準備段階であなたがやっておくべきことをお伝えします。
同業者に気づかれないようにうまく利用して、コンテンツをつくる方法とは?
あなたのためにライバルはお金をかけて実験してくれているということに気がついてください。もちろん、盗むような犯罪行為ではありません。いきなりオリジナルのコンテンツをつくることはほぼ不可能といえます。そのため、参考にするスキル、というものが極めて重要なのです。
信じられないほど簡単に売れるキャッチフレーズをつくる方法とは?
25歳から3年間に著作10冊、プロデュース10冊以上の横須賀が、誰でも簡単につくれる誰でもが手に取りたくなるテーマ・タイトル・キャッチコピーのつくり方を公開します。少なくともあなたは4つのマスに文字を埋めるだけで売れるキャッチフレーズをつくることができるのです。
横須賀が社内や天才塾の相談会でしか話してこなかったセミナーコンテンツの作り方「要素分解法」とは?
この方法を理解すれば、3時間でも6時間でもセミナーをつくることができます。実際に横須賀はこの方法で10時間のセミナーコンテンツの作り方を作り上げました。あなたがセミナーをつくりたいと思っていたらその手順の90%以上を知ることができます。
第9部 セミナー講師としてレベルアップしたい
【55分59秒】
お金が取れるセミナー講師になるには?
これまで毎年年間20回以上の講師を経験してきた私ですが、お金が取れなかった頃の話から、ひとり10万円以上取るセミナーの講師まで務めた経験を話します。あなたはこれによって講師をする際の気をつけなければならないポイントがわかり、講師ができるようになる準備ができます。
セミナー開催の「3つの壁」とは?
セミナーには、「集客」「コンテンツ」「話す」の3つの壁があります。ここでは「話す」の壁を徹底的に取り払います。話すことは才能と思われがちですが、実際のところは「量」と「事前準備」でほぼ成否が決まるのです。ここでは「事前準備」を中心に、顧客をつかめるセミナー講師になる方法を公開します。これを知ることによって、あなたも講師として活躍できる下準備ができるのです。
緊張を押さえる17のルールとは?
セミナーで最も怖いのが「緊張」です。緊張すればするほど、すべてが空回りします。実際に私も最初は緊張し、セミナーを早く終えてしまうこともありました。しかし、この7年間に17のルールを守るようにしてからは、ほぼ緊張せずにセミナーに臨めるようになり、結果として、アンケートの結果も極めて良いセミナーをすることができるようになりました。今回横須賀式のゴールデンルール17を初公開します。
成功するセミナー構成7つのルールとは?
成功するセミナー構成には7つのルールがあります。多くの場合セミナーは自己紹介から始まることが多いですが、すでにこの時点でルール3違反です。なぜ、セミナーで自己紹介をしてはいけないのか?そしてセミナーの全体構成はどのように考えれば成功するのか?あなたを名講師へと演出するセミナー構成7つのルールを公開します。
話し方の基本14のルールとは?
私自身、話し方は我流で独特です。しかしながら、一般化された「うまい話し方」にはない手法が多数あります。具体的にはセミナー開催前にしておくべきノウハウ、実際のセミナーで使うアイテムなどのノウハウがありますが、この基本とも言える14のルールをつかうだけでも、「セミナーがうまい」「話が面白い」と言われるようになるでしょう。
話し方の応用 8つのルールとは?
より高度な話し方のルール8です。基本のルール14をおさえておけば、間違いなくただ我流だけの講師よりはうまくなります。しかし、この8のルールをさらに付け加えると、より深みのある話ができるようになります。いわゆる話に「説得力が出る」「聞いていて面白い」という感想が増えます。そして最後まで飽きさせない話し方がわかり、あなたのセミナーの満足度は間違いなく上がるでしょう。実際にこの教材を聞いたあと、セミナーをやってみてください。アンケートの結果がこれまでとは変わってくるでしょう。
第10部 セミナー・教材販売の成約率をもっと上げたい
【55分48秒】
横須賀自身が一番時間を割いているコピーライティングとは何か?また、全くライティングをしたことのないあなたが、全体像をつかむには?
多くの資格業・士業はこの「ライティング」の重要性に気がついていません。ライティングの存在を知るだけであなたのネットからの収益は何倍にもなるのです。そしてライティングの基本構成は5つ。それに4つのポイントがつきます。これだけでも売上は大きく変わってきます。 あなたのコピーライティング力を倍増させる「書く」こと以外の重要な要素とは?
実は売れる文章というのは書く前に勝負が決まっています。
例えば私は文章を書く時間より、書く前の準備の方がかける時間は多いです。雑誌を読んだりテレビを見たり・・・普段はあまりこういった媒体を見ませんが、ライティングのときには必ず見るのです。なぜ見るのかがわかれば、あなたにはこの準備を学ぶ必要はありませんが・・・。
ライティングをするときのマインドセットとは?究極のセールスレターとは?
文章にはあるものが必ず投影されます。私自身過去の文章を読むとあまりのその反映に驚くばかりです。この投影によって売上の増減や果ては評判さえ変わってきます。また、ライティングは文章をつかってお客様を心理操作することではありません。一見矛盾するように見えますが、究極のセールスレターは「レター」ではないのです。そのたったひとつの重要なポイントを公開します。
たった5日間、3通のメールで103万3600円を売り上げたセールスレターとは?
草案をすべて収録し、横須賀の考えをすべて解説しました。実際に私が何を考えて文章を書いたのか、そのすべてを明らかにします。また、今回はお蔵入りになったセールスレターを元に、横須賀自身が「どう考え」、コンセプトを考えたのか、文章を選んだのかをすべて公開。この考え方を知ることによって、あなたもセールスレターのレベルを一段階上げることができます。
レターの反応率を上げる10のテクニックとは?
私がレターを書くときに必ず用いるテクニック10を収録。もちろんテクニックよりも重要なことはありますが・・・使えばあなたのレターも反応率高まります。この文節の中にもひとつ、そのテクニックをつかっています。わかりますか?答えは本カリキュラムの中にあります。
第11部 マスコミ露出・出版でブランディングしたい
【51分03秒】
士業・資格業におけるブランドとは?
「マスコミに載る」「本を出す」これがブランディングではありません。ブランドの本質をどうつくっていくのか?そしてそのブランドをどう生かすのか?お客様が「あなたに業務を頼みたい」と言ってくれるのがブランディングです。
なぜ、無名だった私が全国的知名度を得られたのか?
私はある分野での戦いを避けました。多くの士業がここに戦いを挑み、負けています。弱者には弱者の戦い方があるのです。そしてもし、あなたが私と同じような状況でなにも実績がなかったとしても、口コミを起こしブランドをつくることは可能なのです。たった数時間の作業で、あなたのことを誰かが話はじめることだってあるのです。
雑誌10冊以上、テレビやUSEN放送などに出演できた理由は?
マスコミに載るのはある種タイミングに左右されるので、確率論になります。この確率を上げる方法を公開。3つのマスコミ掲載ポイント、そしてマスコミ人脈の作り方など、横須賀の事例を中心に解説します。
なぜ、たった3年の間に10冊以上の本を出すことができたのか?
出版業界を深く知る横須賀がまずは出版のカラクリをお伝えします。多くの場合4つ以上の認識違いを起こしているのです。そしてあとでは絶対に変えられない本の重要性を解説します。
企画書はどう書けば通るのか?絶対に掲載したいポイントが4つ。
多くの企画書は「自分が出したいだけ」の本であって、出版社のことを考慮していません。この4つのポイントを掲載するだけでも企画成立率は高くなります。
人脈もコネもなかった横須賀が、どうやって出版社に提案できるようになったのか?そして今士業が狙うべき本のテーマは?
出版業界への販路の作り方を解説。だれでも無料で企画を見てもらうという方法があります。そして、2011年の出版トレンドは?士業・資格業はどのジャンルの本を狙うのがベストなのか?今現在も出版業界とつながりがある横須賀が最新業界事情をお伝えします。
第12部 最高のチームをつくりたい
【54分38秒】
なぜ、組織をつくるのか?
実は組織をつくって幸せな人とそうでない人がいます。あなたが組織をつくっていいのかどうか、まずその点を明らかにして組織のゴール地点を決めていきます。多くの場合、これを考えないことによって組織の組成が何年かかってもできないのです。
士業の組織生成4パターンとは?
私はこのうち4パターンを実践してきました。そのどれにもメリットとデメリットがあり、どの時期でどの組織を選択するかによって、成長の度合いが変わってくるのです。
採用をする前に準備しておきたい7つのルールとは?
士業の場合、一般的なビジネスよりも仕事の内容が特殊です。そのため、最初の準備をしておかないと採用したあとに「思った通り働いてくれない!」となるのです。しかもその場合の責任は所長であるあなたにあります。たった7つのルールを見ておくだけで、採用後のスタッフの伸びが明らかに違うのです。
面接の際に最低限確認しておきたい5つのポイントとは?
ひとり事務所から脱却する場合に特に重要なのが、5つの中の3つ目のポイント。私がふたり体制の事務所を長くできたのはここに理由があります。
具体的な採用はどのようにするか?
基本的には2つの方法があります。私は2番目の方法を取り、求人には一切お金をかけてきませんでした。その具体的な募集方法を解説します。逆に言えば最初から一般の求人広告をかけても失敗する可能性が高いと言えます。その理由を知ることによって、あなたもこの前者の手法を選択するでしょう。
スタッフを生かす教育方法とは?
ポイントは「時間」と「コミュニケーション」にあります。横須賀式では4つのルールに従い、2つの信条を持ってやっています。最終的にスタッフが辞めてしまうというところの原因が何であるか気がつかなければ、組織は育っていかないのです。
会議を行わずにスタッフメンバーと情報共有をし、事故を防ぐ方法とは?
横須賀事務所及びパワーコンテンツジャパンは、極めて会議の少ない会社です。その理由は「会議をする必要がないから」です。もちろん会議を行うことはありますが、普段の業務はすべてメール上で完結させます。結論を言えば、メーリングリストをつかって、すべての業務を情報伝達しているのです。これによって、全員が把握することができ、事故も未然に防げます。ただし、慣れていない会社が導入すると混乱するだけです。そのならないためのメーリングリスト導入ルールとひとつのアナログなルールをお伝えします。これを知ることによって、ムダな時間を省くことができ、事故の少ない事務所にすることができます。
事務所・会社の一体感をつくる「クレド」とは?
一流ホテル「リッツカールトン」でも使用しているクレド。これを株式会社パワーコンテンツジャパンではどのように活用しているのか?すべてクレドを収録し、解説しています。
Special Section
横須賀てるひさからのメッセージ
【合計:11時間10分57秒】