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加害者面がいけないんじゃない。反省しないのが問題なんだ
私は…被害者面した加害者じゃない。
加害者面して被害者気取りの加害者だ。立派な被害妄想だ。
これじゃただの自虐じゃないか…!
「私が悪いんです!ごめんなさい、申し訳ございませんでした」
今考えると私に非はない事に対して罪悪感を抱いて謝罪して
私は加害者です、と言って自分で自分の被害を受けている被害者気取りだった。
そして本来の加害者と思われる人の為になりたく自分から被害を受けようと必死だった。
これは共依存。
「私が悪いから…傷つけてばかりだから、申し訳ない。私といると駄目になるよ。」
今考えると私と相手、両方に非がある問題に対して「向こうも問題だ」という事から目を背け
私が加害者です、と言って自分が傷つけた自分が悪いと自虐的に自分を攻めているだけだった。
これは人に臆病なだけ。
自分の非を認めたくないくせに加害者面して被害者気取り。
自分の過ちを反省したくなくて後悔しかしない。一番いけない失敗の後の行動。
いつも後ろを向いて前の物を見ていない。
自分は甘えちゃ駄目だ、私は受身でいよう、させる側…って、また自虐だ。ああ。
依存・共依存の関係?そこに愛はないの?あるでしょう。
思いあっているのに疑って嫉妬して縛りたがって「私が悪いの」と自虐をして、
相手を責める……。
責めたくなる感情は私の幼い心から来ている。
自分にとって悪いと感じる人のある部分を受け止めきれない私の幼く狭い心がそうしている。
だから「私は悪くない、頑張ってる、あなたは。みんなは!」と
自分の努力を他人にも押し付けようとして、変えようとして、ああ醜い!!
こうして書くのもまた自虐的かもしれない。
でも自分の中で整理する為にも必要な気がするから書き続ける。
何度でも読み返そう。これが 私 ……の、一部。全てではない事は認めよう。
認めないと、また自虐になってしまう…
自虐は他人を傷つける。自分を傷つけ他人を責めるもの。自分を盾に責め立てるの。
やめないと、いけない。私を愛してくれる人がいるなら尚更。
愛して、優しいと言ってくれる人を信じる自分を裏切る事になる。
私が自分を責め、自分を陥れようとする度に…相手は傷つく。苛立ちもする。
自分を責めるのはそれぞれ自分の勝手かもしれない。でも、それを人に伝えるのは
「それ程辛い思いをしているから助けて」か
「それ程辛い思いをしているのにあなたは何もしてくれないの」
自分では消化しきれないものを他人に押し付けようとしている行為…。
「腕を切った」発言なんてその塊。私はそれぐらい傷ついたの、労ってよちやほやしてよって意味?
愚か。私は愚かだった。傷が浅くて良かった。もう過去の事にしたい。
幸せにならないと。本当は幸せになりたいのに。自分から離れてどうするんだろう?
それで他人を責めて自分を虐めて他人を責めて……そんな事をして、楽しいのかな?ねえ。自分。
そんな人生を送って楽しいのかな?自分が良ければそれでよし、ではないけれども
自分を考えないで何の意味があるの、生きていて何の意味があるの?
今呼吸しているのは、
心臓を休まず動かしているのは、
物を食べるのは、
眠りにつくのは、
愛の感情があるのは。
全て、自分の為であって他人の為ではないでしょう。
生きたいからでしょう。欲を満たしたいからでしょう。
それが人間でしょう。認めよ、私。
加害者面して被害者気取りの加害者だ。立派な被害妄想だ。
これじゃただの自虐じゃないか…!
「私が悪いんです!ごめんなさい、申し訳ございませんでした」
今考えると私に非はない事に対して罪悪感を抱いて謝罪して
私は加害者です、と言って自分で自分の被害を受けている被害者気取りだった。
そして本来の加害者と思われる人の為になりたく自分から被害を受けようと必死だった。
これは共依存。
「私が悪いから…傷つけてばかりだから、申し訳ない。私といると駄目になるよ。」
今考えると私と相手、両方に非がある問題に対して「向こうも問題だ」という事から目を背け
私が加害者です、と言って自分が傷つけた自分が悪いと自虐的に自分を攻めているだけだった。
これは人に臆病なだけ。
自分の非を認めたくないくせに加害者面して被害者気取り。
自分の過ちを反省したくなくて後悔しかしない。一番いけない失敗の後の行動。
いつも後ろを向いて前の物を見ていない。
自分は甘えちゃ駄目だ、私は受身でいよう、させる側…って、また自虐だ。ああ。
依存・共依存の関係?そこに愛はないの?あるでしょう。
思いあっているのに疑って嫉妬して縛りたがって「私が悪いの」と自虐をして、
相手を責める……。
責めたくなる感情は私の幼い心から来ている。
自分にとって悪いと感じる人のある部分を受け止めきれない私の幼く狭い心がそうしている。
だから「私は悪くない、頑張ってる、あなたは。みんなは!」と
自分の努力を他人にも押し付けようとして、変えようとして、ああ醜い!!
こうして書くのもまた自虐的かもしれない。
でも自分の中で整理する為にも必要な気がするから書き続ける。
何度でも読み返そう。これが 私 ……の、一部。全てではない事は認めよう。
認めないと、また自虐になってしまう…
自虐は他人を傷つける。自分を傷つけ他人を責めるもの。自分を盾に責め立てるの。
やめないと、いけない。私を愛してくれる人がいるなら尚更。
愛して、優しいと言ってくれる人を信じる自分を裏切る事になる。
私が自分を責め、自分を陥れようとする度に…相手は傷つく。苛立ちもする。
自分を責めるのはそれぞれ自分の勝手かもしれない。でも、それを人に伝えるのは
「それ程辛い思いをしているから助けて」か
「それ程辛い思いをしているのにあなたは何もしてくれないの」
自分では消化しきれないものを他人に押し付けようとしている行為…。
「腕を切った」発言なんてその塊。私はそれぐらい傷ついたの、労ってよちやほやしてよって意味?
愚か。私は愚かだった。傷が浅くて良かった。もう過去の事にしたい。
幸せにならないと。本当は幸せになりたいのに。自分から離れてどうするんだろう?
それで他人を責めて自分を虐めて他人を責めて……そんな事をして、楽しいのかな?ねえ。自分。
そんな人生を送って楽しいのかな?自分が良ければそれでよし、ではないけれども
自分を考えないで何の意味があるの、生きていて何の意味があるの?
今呼吸しているのは、
心臓を休まず動かしているのは、
物を食べるのは、
眠りにつくのは、
愛の感情があるのは。
全て、自分の為であって他人の為ではないでしょう。
生きたいからでしょう。欲を満たしたいからでしょう。
それが人間でしょう。認めよ、私。
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