大塚光太郎@1124oinaruhan図書館に読みたい本がたくさんあるので、随分本を買うことはなかったのですが、これはとても気になって購入してしまいました。 私の周りの「母」たちは、私の周りの「父」たちによって、とても残念な経験を多く続 これからの男の子たちへセンシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです。設定を変更表示午後1:37 · 2020年10月7日·読書管理アプリ Readee5 件のリツイート11 件のいいね
大塚光太郎@1124oinaruhan·11時間返信先: @1124oinaruhanさんしていて、ハッキリ言って「男」=「バカ」(な人が多い、というか、生き物してはバカなのだろうみたいな)という構図がとてもよくあります(残念なことに)。 その背景の一つに「男らしさ」に潰されてしまった(勝手につぶれたとも言えるかもだけど)こともあるように昔から感じていました。続12
大塚光太郎@1124oinaruhan·11時間ある「父」は「女性は体の構造から受け身だろ」と語り、またある「父」は「子どもはまだ生まれないのか」と何の気無しに私たちに尋ね、またある「父」は「母」の自由を考えず自身は自由を謳歌し、またある「父」は…と、正直キリがありません。 これは、男は女よりも優位にいるべきという男らしさ続13
大塚光太郎@1124oinaruhan·11時間からかもしれないし、男は女に子どもを産ませ養うことで一人前になるという男らしさかもしれない。 こうした歪んだ「男らしさ」に支配された「父」たちは、「母」を傷つけ、そして、自身も傷ついてきている、あるいは傷つくリスクに置かれ続けていると無意識に認知している、のではないだろうか続12
大塚光太郎@1124oinaruhan·11時間と私は考えています。 マツコさんも同じようなことを以前言っていたと記憶していますが、「父」(男)はお金と権力、「母」(女性)は美貌と愛され力によって、地位を保つ(他者はどうであれ社会を安心して生きていける)ことができる時代がずっと続いてきた歴史的な流れも含めて、この問題に続11
大塚光太郎@1124oinaruhan·11時間向き合う必要がある、問い直していく必要があるのではないかと私は思っています。 一歩ずつ。 まずはこのような本が世に出るようになったことに前進を感じながら、勉強させていただこうと思います。2