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山茶花久

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小説

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  • ある九月のお泊り会の話 - 山茶花久の小説
    いちごと美月がお泊りしてる話です。時系列はいちご高1の秋です。美月誕生日要素はありませんが、美月の誕生日プレゼントが普通の女の子になる事、という事がコンセプトで書き始めました。本編とかみ合わない設定(いちごとらいちが別の部屋等)が多々増えてきて、捏造設定も多く盛り込まれ始めてきました。なので、ユニットの設定も加えると余りにも要素が多くなりすぎるので無い物として話を作成しています。一応、いちごがスターライトクイーンになっている、という設定だけ把握しておけばそういうものなのだ、と割り切って読める……と思いながら書いていました。閲覧制限とまではいかないですが、キスやお風呂の描写があるのでそれが苦手な方は読む事非推奨です。
  • 詳細設定 更新1 - 山茶花久の小説
    2140文字 ・ 4分
    1
    このお話の細かい設定です。なくても楽しめますが一通り目を通しておくと、より楽しめるかもしれません。細かい設定は修正されるかもしれませんが、大まかな設定はこの物語に沿ってできています。設定を更新しました。高校2位で付き合う、とアバウトでしたが、高校一年生に固定して今後はこの設定で行きます。また、ユニット名も考えて明記しました。ユニットの設定は着いたり消えたりしますが、こういう設定も存在しているんだな、と認識して頂けると幸いです。
  • ある八月のお休みの話 - 山茶花久の小説
    今回の話は割と捏造設定が多く、それを引き継いでの話となっています。その為、一応設定は書いておきますが、原作とほぼほぼ関係が無くなっているので苦手な方は非推奨です。いちご、凡そ一年後に帰国。その年のSLQカップで優勝、スターライトクイーンの座に。美月からクイーン座を譲り受ける。高校生いちごが高校生に上がると同時に美月とユニット開始高2ぐらいで、いちごと美月が付き合う細かい設定は詳細設定を読んでいただけると助かります。novel/13636569今回のお話は高校を卒業して一人暮らしを始めて同棲しているいちごちゃん視点のお話。
  • ある七月のプールの話 - 山茶花久の小説
    いちごと美月が付き合っている前提のお話です。細かい設定は特に意識しなくても読めると思います。途中ちょっとだけエロい描写があるので苦手な方はご遠慮願います。追記一作目なので所々設定とかみ合わない部分が出ているかと思いますがどうかお許しを……。
  • 主りせのデート/陽介との会話 - 山茶花久の小説
    相も変わらず主りせの話です。前回のに比べて内容は詰め込まれていると思います。また、折角なので脳内設定の一部を陽介との会話という形で4P目のみですが出してみました。アニメとゲーム、どっちとも言えない奇妙な雰囲気ですがどうか、お許しを。また、前回の作品、並びに今作から読んでいただけた方、誠にありがとうございます。ペルソナ4という作品がかなり昔の作品ですので正直なところ、一桁は覚悟しておりましたが二桁の方に読んでいただけで感謝しても感謝しきれない所存でございます。繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。
  • テスト勉強の日の一日 - 山茶花久の小説
    主人公とりせのテスト前の話です。細かい設定とか色々無視して頂けると幸いです。若干性的な部分があるのでそこだけご了承のほどお願いいたします。
  • 重なり - 山茶花久の小説
    一期終わりから二年目の間のお話。蘭が昔を思い出してる所にユリカがくる話です。付き合ってないので蘭ユリかは分かりませんが、一応つけました。特に意味も無く書いたので終始暗いし短いです。
  • もう一度三人で - 山茶花久の小説
    夜空、真昼、小春が三人でステージに立つ話です。後半になるにつれてかくのが難しくなってきますね。曲ですが思いつかなかったのでプレシャスを使用しています。なので初代に物凄く思い入れがある方は読むのを余りお勧めできません。ドレスですが、サマーパーティーコーデの色違いと考えて頂ければ大丈夫です。文章だけでは説明しきるのが難しいので一度、こちらのドレスを見て頂くと違和感なく読み進められるかと思います。
  • 私をローラで抱きしめて - 山茶花久の小説
    ゆめロラが付き合うまでの話。好きって実は物凄く重い言葉なのかなって考えながら書いてみました。最後の「」は抜けている訳じゃないです。
  • sweet Valentine - 山茶花久の小説
    sweet Valentine(プロローグ)(novel/12300419) の続きですが単体でも読めます。バレンタイン記念に書いてみました。二人がチョコを作る話です。時系列は中三の一月末。オンパレードに繋がっていない世界線の話です。
  • sweet Valentine(プロローグ) - 山茶花久の小説
    sweet Valentineの導入部分です。チョコを作る話が読みたいのにまどろっこしい話なんて読めねえよって人の為に分割しました。時系列は中学三年生の一月末。オンパレードに繋がらない世界線の話です。本編はこちら (novel/12300485)
  • Aquarium×date - 山茶花久の小説
    中学三年生の彼女達、小春と真昼はデートをしながら思い出作りに励んでいた。いつも楽しい事、つまらない事、くだらない事をしながらもアルバムの中を二人で埋めていく。この小説はそんなある日の出来事を切り取った一つのdiaryである。
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