" 断パイ執行 " 〜〜おっぱい共、死す〜〜
# やったぜ
# この時を待ってた
# 良い子は寝ろ
# やっちゃえアンマイ
# R17.9
# カーテンさんのお陰でギリセ
# さばかれる乳ども
# さすがにヤバいと思ってカバがかなり修正入れたらしい
銃侍:「
熊神:「いや、おま! 今回は、おれも勝手に共犯みたいになってんじゃねーか! おれはよォ、生体鎧が本物か調べたかっただけなのによォー」
銃侍:「それは、そうでござろうが」
熊神:「はァー、だいたいなぁー……。初めて会った頃から、アイツら姉妹は、ああいう所が、あんだよォー! なんつーか……"善は急げ"、を全力投球し過ぎるっつーか? "急いては事を仕損じる"、を地で行ってるっつーかよォー。やれやれ……まったく、おっぱいの悪癖だぜー……」
銃侍:「ベア殿、ナトリの
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ファサぁ……
ファサぁ……
姉乳:
「 ひ ぃ い ぇ え え え ・・・!?
な ッ 、 な に よ ッ ・・・ ////
こ の 、 し ば り 方 ッ わあ"あ"
あ"あ"あ" あ" あ" !?!? /////// 」
妹乳:
「 う 、 動 け な い ぃ ー ッ !?
あ、アンティぃいーッ!? こっ……//////
こんな、ポーズで! 拘束するなんてッッ、
ひ ど い で す わ ぁ ぁ あ" あ"
あ" あ" あ" あ ー !!! //// 」
金娘:
「マイスナ、ぜってーゆるめんなよ」
銀娘:
「ん、ギッチギチにしたる」
姉乳:
「ちょ、やっ……は、離しなさあああああい!!! はなせーッッッ////// 剣技職の隊長を、こォんなカッコで縛って、ターダで済むと、思ってんのぉおおおおおおお──っ!?!?//////」
妹乳:
「うわああああんんん!!! ほどいてくださいいいい!!! お嫁に行けなくなったら、どうするんですかあああああああ──ッ!!!??//////」
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サラサラサラ……
しゃんらしゃんら……
萌殺:「なんか……マジで、絵本の主人公の所業とはマジ思えぬ叫びが、カーテンの向こうから聞こえんだけど……」
獣王:「ガオゥ」
聖女:「あのー、お姉様方ーっ? 多少は遠慮してくださいねーっ! ここ、一応、聖女教会なんですよーっ!」
幼官:「ぇ、えっと、オッシーとヒキハちゃん……大丈夫かなぁ……」
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〜〜〜〜〜〜 フワフワ……
フワフーワぁ
姉乳:
「は、は──んだッ!?/// な、なによっ、こ、こーんくらいの羞恥ポーズ……!/// こんなので気が済むんなら、なーん時間だって、やってやるわよっ!!/// ふ、ふぅ……! にっ、2時間っ!? 3時間っ!? ぉほほほっ!! 可愛い子猫ちゃん達が思いつきそうな罰ゲームよねぇー……?///」
妹乳:「ひぃーん……っ!/// アン、ティぃぃぃ……ッ、マイスナさぁああんッ……!!! 先走ったのは、悪いと思っているんですよぉぉおーっ!!! で、でもっ……私たちだって、、、マザーに色々、秘密にされて過ぎて、ヤキモキしてたんだからぁぁああっ……!! こっ、このポーズはァァ……!!////// ヒドすぎですわあああああ──っ!!!??//////」
金娘:「けひゃひゃひゃ、聞きました? マイスナさぁん♪」
銀娘:「ハンセイノ、イロが──ネェナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナ」
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〜〜〜〜〜〜 シャンラララ……
シャンラララ……
熊神:「あァあァ。あのアホおっぱい共……火にオイルと薪とイフリートを注ぎ込みやがったぞ? もぐもぐもぐ……」
銃侍:「──しゅ、羞恥ポーズとなッッ!? い、いったい、ど、どのような……ッ!!」
萌殺:「若様、マジ黙ってろ。マジうっぜぇ……ソワソワしてんじゃねーぞ!?」
熊神:「おま……そんなに気になんなら、ちょいとカーテンめくってくりゃいーじゃねぇか!」
銃侍:「ぃ、いや、
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〜〜〜〜〜〜 ファファファ〜〜
ファファファファ〜〜〜〜♪
姉乳:「へ、へぇーん・だっ!!/// さ、さぁー、どうするのかしらっ!? このまま、お尻でも、ペチペチ叩かれるのかしらッッ……???////// ま、まーぁ、可愛らしいオシオキだこと!!/// お姉さんに何ができるか見物ねぇ!!///」
妹乳:「ぇ、ん、アンティ……!? それ……それ、何っ……!? おっ、お姉ちゃん!? ちょっと、黙ってて……ッッ!! なんかヤバい……!? あわわわわ……っ!?」
金娘:「──クラウン。モーターデバイス用意しろ、拳サイズでいい。取り敢えず6個な。うん、ひとり3つずつ。おもり付けて軸の重心ズラせるようにね。うん、そっそ……ん? まさか、止めたりしないわよね?? え? 限界出力にする? ……わかってんじゃん。おっ、先輩ぃー! 振動数の微調整、ヨロシクねーっ! ぁ、ダイヤル式にしといて。強弱でゆするから。え? 目ェ、閉じとくって? いや……別にガッツリ見たらいーじゃん、何を今さらヒヨってんの……」
銀娘:「せんせぇー! 電気って、鎖に、どれくらい流したらいいんですか?」
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〜〜〜〜〜〜 オー・
マイー・
ゴッツ。
熊神:「……。なァ……マジカ。おま、ちょっと覗いてこいよ」
萌殺:「 ── な ん で な ん っ ・・・!?
マジ、なんでウチがぁッ……!!?」
熊神:「──いや、だってよォ! 同性でセーフなの、おまぃくらいしか居ねえじゃねぇかよォ!? 見ろよ……! こっちの女性チーム……、聖女様と10歳だぜ……!?」
聖女:「いや……私、自分で覗いてきますけど?」
幼官:「えー! なんでエコはダメなのーっ?」
獣王:「ガオォゥゥ……(そりゃダメだよ……)」
銃侍:「マジカ殿……! お願い申す……! このままじゃ夜も寝ら……仲間の無事を知ろうにも、今は……! 性別の壁がッ、憎らしいのでござるぅう……!!」
萌殺:「いやっ、性別の壁もナニも、マジ・すぐそこのカーテン一枚じゃねーか!?」
銃侍:「きらきらきらきらきらきら…….*・゜」
萌殺:「な……、んだよ、マジ・その目は……。……、……、わ、わぁーったよ!! マジ、見てくりゃいーんだろー!? 見てくりゃーよぉ!! マジ・こんちくしょー!!!」
銃侍:「マジちょろーっ♪.*・゜」
萌殺:「マジぶっ飛ばすぞヒナワてめーっ!!?」
白童:「ふぅーぅ、ちょっと、お腹おちつきましたーっ!!!」
熊神:「消化 はえーなぁー」
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〜〜〜〜〜〜 ズンズンズンズン……!
ズンズンズンズン……!
姉乳:「さ、さーぁて……!////// 可愛らしい義賊ちゃんと狂銀ちゃんに、いったい、なァーにができるのか、楽し、…………み……、……?」
妹乳:「………………なにかが、いけない……」
金娘:「試運転開始」
──ぎゅぅぅぅぅぅぅぅうんんん(駆動音)。
──ぎゆぅううううぅぅぅんんん……(駆動音)。
──ぎゅうういいいいいいいいいいいいいんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!(駆動音)
銀娘:「重心移動」
──ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ッッ……、
──ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ──!!!!!!!
(ドライブの咆哮)
(風の魔素の旋律)
(唸る機械の鼓動)
乳乳:「「 … 」」
金娘:「いーわねぇー。威力も申し分ないわぁー♪」
銀娘:「じゃ、何回連続にするっ♪」
金娘:「とりあえず──ナメくさってるから、10回だな!! その後は、濡れ雑巾度を見て、考えよっかっ♪」
銀娘:「うんっ♪ ケケケケケケケケケケケケ……!」
姉乳:「…………、……………ぁ、あの、……、……(蒼白)」
妹乳:「………………連続って、なにが……?(青ざめ)」
萌殺:「マジかうおぉ……」
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〜〜〜〜〜〜 ヴぃんヴぃんヴぃん……
ぅ"ヴヴヴ、ヴヴ……!!
熊神:「おっ、見てきた?」
萌殺:「マジ、見てきた」
銃侍:「──や、やっぱり、
白童:「あ、このパン美味しいですねぇー♪♪♪」
熊神:「……で? どんな感じだった……?」
萌殺:「こ、こぅ……。壁に、金の輪っかと、銀の鎖で、マジ固定されてんだぁ……。両ひざが……こぅ、両チチの両サイドにピッタシついてて……まもるモンがねぇっつーか……」
熊神:「あっ、おい! バッ……おま、自分の体で、ポーズ再現すんじゃねえって!/// オメーも今、けっこうキワドぃ服と見た目なんだからよぉおーっ!!///」
銃侍:「ああぁぁぁ──……!! な、なんとなく、分かっちゃったでござるぅぅ──ッ……!!」
幼官:「オッシーたち……固定されてるの……?」
聖女:「てっ、手とか、どうなっているんですの!?」
萌殺:「ん? マジこぅ……ワキ見せつけるみたいに……首の輪っかの後ろに、マジガッチリ2つの輪っかで手首が拘束され……」
熊神:「──おまっバーカ!!! なーにバカ正直に教えてんだ!? 子供の教育にワリィだろーがああッ!!?」
萌殺:「おいクマぁああ!? きさま・マジ理不尽じゃねーかッ!?」
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〜〜〜〜〜〜 ドンドコドンドンドン……
ドドん ドん ドドん……!!
金娘:「はァーい♪ 良い子の皆は寝ろ。アンティお姉さんだよーっ♪ 私は今ぁ、悪い贅肉タンク共の、目の前に来ていまーすっ!♪♪」
銀娘:「みんなーっ、こーん・にーち・は──っ♪♪♪」
(((((こんにちはーっ♪)))))※箱庭の一部
姉乳:「ぁの…………、……えっ、と……?」
妹乳:「にっ、逃げなければ……いけないッッ!!
逃 げ な け れ ば ッ ッ !!!」
金娘:「きょうはぁ……♪ しょうこりもなく悪いことばっかする駄肉どもを、断罪しに、やってきましたぁー♡」
銀娘:「きょおも、げんきに、しっこう、しっこう♪」
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〜〜〜〜〜〜 ラーララーラー
ラララー ララーラー
熊神:「ォイ……小芝居はじまったぞ。見てこいよ……」
銃侍:「あれは子供も大人も覗いちゃダメなヤツでござるよ……」
白童:「カニのお出汁、かなり余ってますね!!! カニ雑炊にでもしましょうか???」
獣王:「ガオっ……!!」
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〜〜〜〜〜〜 カチカチカチカチ……
ぅ"ヴヴヴヴヴ……!!
金娘:「さて、ま、説明するまでもないけど? 私……拷問とかキライなのよね……クルルカンだし? イタイことは、まったくしないわっ♪ いくら、ブチギレてるからってねぇええ……???」
銀娘:「天国のドアに、ぶち込んであげる」
姉乳:「ぁの……すんませんした、カンベンしてもらっていーすか……」
妹乳:「ひぃぃいいいい……!!」
金娘:「じゃ、さっそく、はじめよっか♪
──10回なっ♡」
銀娘:「
全 身 の 水 分 を
使 っ て 耐 え ろ
」
乳乳:「「──ッ!? ガ、ン"ン"ン"ギ(駆動音)+(魂の叫び)+(金属がガチガチ打ち鳴らされる音)」」
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| 〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜 デデデデデデデデデ
VoVoVoVoVoVoVoVoVoVa
熊神:「聖女よ……無茶しやがって。だが、よく、エコの耳を塞いでくれた……ただ……おま、鼻血だいじょうぶか……?」
銃侍:「予想の遥か上行ったでござる……。うおぉ……同じ部屋であるから、隠蔽のジェムは効いていると思うが……」
聖女:「お姉様方からの、同時責め……!? ぅ、うらやまけしからん……っ!!!」
幼官:「えーっ、なにーっ? きこえなーい!」
白童:「ゴウガさん、おたま取ってくれます?」
獣王:「ガオォ……」
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| 〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜 世界は こんてにゅー
どこまでも〜〜♪♪
金娘:「は〜〜い♪ じゃ、10秒きゅうけ〜〜ぇ♪♪」
姉乳:「 ひっ、ひっ、いっ、ひあっ……///// 」
妹乳:「 あがっがっがが……ッ、あががっが……///// 」
金娘:「まぁー☆ なんてことなの、マイスナ! あの駄肉どもの真下のカッペートを見てみてよっ♪♪ 確かに、スゴかったはずなのに、汚れが ひとつもないわっ☆☆」
銀娘:「そうなんだよアンティ☆ 今日・オススメするのは──こちらっ☆☆ どんな汚れでも、別空間にサヨウナラ! スーパーバキューム☆バッグ歯車のご紹介ですぅー♪(´>ω∂`)☆☆YEAHHHHHH──☆」
金娘:「さて──じゃ、2回目なっ♪」
乳乳:「「ぐんんん!?(駆動音)+(声にならない無音)+(金属同士がガチガチ打ち付け合う音)」」
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| 〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜 ガチガチガチガチ!!
ガチキィンガチガチガチ!!
ドドドド・ドゥーン!!
萌殺:「ちょっと……ウチ。マジ、もっかい覗いてくるわ……」
熊神:「なにおま、勇者なの?」
萌殺:「いや……マジなコト言うと……流石に、マジ心配というか……」
銃侍:「ここ数日で、マジカ殿の好感度……爆上がりでござるよ」
萌殺:「マジ黙ってろ若様。マジ行ってくるわ……」
白童:「うーん、ぼくの持ってる火の魔石だと、火力弱いですねぇー???」
熊神:「おま、のんきに食いやがって……。オメーの性格だと、真っ先に覗きにいきそうなもんだが」
白童:「いやいやぁー♪♪♪ 音だけで、十分楽しめますからぁー♪♪♪」
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| 〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜 ドルルルルルル!!
ドルルルルルル──ボン!!
銀娘:「ねぇ、アンティ。せっかく、どこにでも召喚できるんだし、ナカから責めるのもアリだよ?」
金娘:「なるほどぉ!! アンタ、やっぱ頭いーわねぇ!!」
姉乳:「しゅ♡ しゅみませんでちたああああああいぃぃぃ!!! うあぁ……私がッ、ぁかッ……わるかったでぁあえええええええすぅぅううう/////////」
妹乳:「ぁ♡ あた、まあ、たまぁ……頭、ちぎ、れるぅううぅぅ……//////」
銀娘:「頭ちぎれるわけねぇだろ」
金娘:「あっ、つーか連続とか言って、ぜんぜん休憩はさんでたわ。いっけねっ☆ どんだけ優しいのよ私──じゃ、3回目なっ♪」
乳乳:「「まっ……(駆動音)+(泣き)+(金属がジャリジャリ鳴る音)」」
⤺ ❨ ❩
萌殺:「((((;゜Д゜))))うぉぉ……」
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| | 〜〜〜〜〜
| 〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜 るんるんるー
るるんるんるるー(棒読み)
熊神:「おかえり……どうだった?」
萌殺:「マジで……初めて、おっぱいに同情した……」
銃侍:「……こんな声、女性から出るもんなんでござるなぁ……」
熊神:「ヤバい? ヤバい?」
萌殺:「金属の輪っかと鎖って……マジ・拷問器具として、マジ相性バツグンだよな……」
聖女:「ドキドキ……! ドキドキ……!!」
熊神:「──あッ!? ちょっと待て!? 聖女が覗きに行ってやがる!! 耳ィい!? エコの耳っっ!!! ふさげぇええ、はやくゥゥゥ──!!!」
獣王:「──ガオオオオオオオオオオオオオ──ッッ!!?」
幼官:「なんか……、一瞬、すごい音したぁ……」
──ゴウガリオンは【 力加減 】を覚えた!▼
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| 〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜 I like nattou !
Oh,fuck ready ?
姉乳:「 ぃあ"あ"あ"あああああああっ、がっ、足つったぁ、足つった、足つった、足つった、やめやめらメェェェェエ////// ひぃぃィィィィィ……っぐ!!!!! ぶっ!!? 」
妹乳:「 ひ、ひんひゃふ……! こょままひゃ、ひんひゃうかやぁぁあ……っ////// 」
金娘:「──けーっひゃっひゃっひゃ! なによぅ、しにゃーしないわよぅ! まーだ3回でしょおー? バっカねぇー!」
銀娘:「まったく常識を知らん女だなー」
金娘:「あっ、いっけね。まーた休憩はさんじったわ! 4回目いくぞーっ♪ 歯ぁくいしばれーっ♪」
妹乳:「 アンティぃいいいいいいいいいいいいい!!! ゆ"る"じでぐだざい"い"い"い"い"い"い"い"い"──っっ!!! なんでも、しますからぁああああああああ──っ……!? 」
金娘:「なんでもするって?」
妹乳:「はィはィはィはィはィはィッひぃいい……!!!」
金娘:「──じゃ、4回目なっ♪(笑顔)」
姉乳: 「 ぶべっ……、べ、べぃやっ、べィやーっ……! たっ、たしゅ、たしゅけてーッ……////// みしゅりゆ、みすぃゅ、むりィー……っ! に、にげぇ……うわわぁああんん……! いっ、いっ、ぅぉけないーっ、こよさえゆーぅ──……っ! あばばばばばばば──がッッ…… 」
聖女:「ぅ、ぅわぉぉおぉぉぉぉ……♡((///Д///))」
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| 〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜 ガガガンガンガガン
ドガガガガガガガガゴルン
銃侍:「ベア殿……未来の奥方殿が、助けを求めていらっしゃるぞ……?」
熊神:「バッ……/// おま、なに言ってんだ、このポニテめ」
銃侍:「ここはひとつ、勇敢なプレミオムズらしく、義賊と狂銀に、いどんでみては……」
熊神:「……バカヤロぉ。今の惨状を見てやらねぇ事が、後々、アイツらの助けになんだよォ……」
銃侍:「そ、そーでござるかなぁ……??」
熊神:「おま、チラッとでも見ちまったら、明日からどう喋ればいいんだ……」
白童:「白ライス、とうにゅうぅ〜〜だばばぁ〜〜♪♪♪」
聖女:「……、……」
幼官:「? リビお姉ちゃん、だいじょうぶぅ……??」
聖女:「──わ、わたし!? 何も見てません!! けっして、何も見てません!!」
熊神:「──!? あッ、しまった!!! いけねぇ!! コイツが13歳だという事を、忘れちまっていたぜッッッ!!!」
萌殺:「マジ言ってんのか、このクマ」
熊神:「こッ……!? これは、いけねェぞ!? こんな激しい修羅場を、ナマで覗いちまったンだッ……!! もし、見たまんまを、自分に全部、しまい込んじまったら……!? 性癖のねじまがった子供になっちまうぜえええええ──!!!」
銃侍:「それが誠ならば、時すでに遅いと思うでござるが……」
熊神:「は──はけっ!!! 聖女リビエステラ!! ゲロっちまえ!! お前はナニを見た……!? 溜め込むんじゃねぇ!! さぁッ、おれ達に さらけ出して、楽になるんだ──……ッッ!!!」
聖女:「──っ……!」
幼官:「みんな、何しゃべってるのーっ?? んぅーっ?」
獣王:「ガオガオン……(いいんだよ、知らなくて……)」
聖女:「 な、なんか……! 」
熊神:「お、おぅッ、なんだ……!?」
聖女:「 な ん か 、
凄かったですぅううううううう//////」
銃侍:「……そりゃ……すげぇでござろうよ」
熊神:「ちゃんと、言えたじゃねぇか……」
白童:「聞けて、よかった♪♪♪」
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| 〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜 バリバリバリバリッ!!
バリバリバリバリバリィッッ!!
──ゴッ!!
乳乳:「「 べ ぶ ろ ぁ ・・・////// 」」
金娘:「軟弱ねぇー……。まだ、たった5回目でしょー??」
銀娘:「こんなんが剣士最強か。さきが思いやられるなー」
金娘:「あ、つーかぁ? 今さらだけどぉ、言葉しゃべんの禁止な? 駄肉ヒツジなんだし、ちゃーんと、メェェええええ、って鳴くのよっ?☆☆」
銀娘:「おぃ……アンティが言ったら、すぐに言うんだよ……チッ」
金娘:「ちゃんと言えたら、ご褒美に回数減らしてあげるからぁ☆ ──じゃガンバってねっ♪ ポチッとなっ☆」
乳乳:「「 メ"、メ"ェェエエエエエア"ア"ア"アアアアああああああ"あ"あっあ"あ"あ"あああああああぁぁぁ──っ・・・!!!????!!??? 」」
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〜〜〜〜〜〜 羊が ろっかい……
羊が ななかい……?
熊神:「おれ、ぜったいアイツらと敵対しねえ」
萌殺:「なぁ……。マジ、そろそろ助けてやらね……? たぶん、マジ・涙と、その他モロモロで……アカンアカンなってんぞ……?」
熊神:「そりゃあ……おれだって助けてやりてぇけどよォ……」
銃侍:「この声、夢に見るであろうなぁー」
白童:「ライスが足りませんねぇ!!! あと、火力も!!! ベアさん、ちょっとオーダーしといてくれません???」
萌殺:「ベア、マジ頼むって。10回はマジムリだって……」
銃侍:「ベア殿。頃合いでござるぞ」
熊神:「そ、そうか……?
しゃーねーなァ……。
ぉ……………おーい! 店員さーん!!
ライスと火種、追加して
もらっていいかーぃ……? 」
金銀:「「 はーぃ♪ よろこんでー♪ 」」
乳乳:「「 ぐ、ぐ、べっ、ば・・・////// 」」
クマさんの機転で、
7回目で済んだ。
玉兎:「にょんやぁー……(やれやれだぜ)」
花狼:「かんくるぅ!(日光浴!)」
いやっ……挿し絵は描かねぇよっ……!!
(^_^;)まだ続けてぇもん!(笑)
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VRRPG『ソード・アンド・ソーサリス』をプレイしていた大迫聡は、そのゲーム内に封印されていた邪神を倒してしまい、呪詛を受けて死亡する。 そんな彼が目覚めた//
メカヲタ社会人が異世界に転生。 その世界に存在する巨大な魔導兵器の乗り手となるべく、彼は情熱と怨念と執念で全力疾走を開始する……。 *お知らせ* ヒーロー文庫//
気付いたら異世界でした。そして剣になっていました……って、なんでだよ! 目覚めた場所は、魔獣ひしめく大平原。装備してくれる相手(女性限定)を求めて俺が飛ぶ。魔石//
東北の田舎町に住んでいた佐伯玲二は夏休み中に事故によりその命を散らす。……だが、気が付くと白い世界に存在しており、目の前には得体の知れない光球が。その光球は異世//
2020.3.8 web版完結しました! ◆カドカワBOOKSより、書籍版20巻+EX巻、コミカライズ版10巻+EX巻発売中! アニメBDは6巻まで発売中。 【//
アニメ化決定しました。2020年10月放映予定。 クマの着ぐるみを着た女の子が異世界を冒険するお話です。 小説15巻、コミック4巻まで発売中。 学校に行くこ//
☆★☆コミカライズ第2弾はじまります! B's-LOG COMIC Vol.91(2020年8月5日)より配信です☆★☆ エンダルジア王国は、「魔の森」のスタン//