今回は310万人の死者が第二次世界大戦で亡くなりました・・・
黙祷・・・・
音玉放送があってからもう75年です・・・
ひろみgoなんとしても310万人押してください。
そして。救済をしてあげてね
ひろみゴーが旅に出ようとしています・・・
いいねから逃れようとしているのか?
ひろみ、大事なのは諦めない心
逃げるな。死ぬ気でいいねを押せ
それが追悼や
第二次世界大戦の辛さと比べたらひろみは天国でしょうが
諦めたらひろみの命はそこで終わり
広島とその3日後の長崎への原爆投下はこの75年間、不穏な議論の的であり続けてきた。 太平洋戦争の終わりも見えず、アメリカが計画どおり日本に地上侵攻していたら、両陣営に大量の死傷者が出ただろうというのが擁護者たちの主張だ。 だが、日本はどのみち降伏間近だと考えていた人たちもいた。やがてトルーマンの次に大統領になるドワイト・アイゼンハワー大将もそのひとりだった。 その後、数十年が経ち、トルーマンの決断は無垢な子供たちを殺した蛮行であり、アメリカ帝国主義への道を開き、人類を迫り来る核の危機に直面させたと糾弾されることになった。 アメリカン大学「核問題研究所」所長のピーター・カズニックはかつて次のように語った。 「不可解なのは、ヒトラーのように残虐でもないトルーマンがなぜ原子爆弾を使ったのかということです──日本が敗北し、降伏しようとしていることを知りながら。原爆は軍事的に必要でないと知りながら」 「歴史家として推測するに、彼の動機の大部分を占めていたのは、ソ連にメッセージを送ることだったのではないか。アメリカがヨーロッパやアジアでやろうとしていることを邪魔するなら、これがお前たちの運命になると──。 驚きなのは、ソ連もそれをそのように解釈したということです」
日本の文化と歴史の象徴ともいえる、広島と長崎・・・
この二つ是非とも行って見てください。そこには千羽鶴が山のように飾られていますよ。
是非とも感想などをお聞かせ下さい。
黙祷・・・