強盗容疑でブラジル国籍の男(26)逮捕 愛知・知立市
男性が男にナイフを突きつけられ、車を奪われた強盗事件で、ブラジル国籍のドス・サントス・タケザワ・パウロ・ロマリオ容疑者(26)が、強盗の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、ロマリオ容疑者は先月、愛知県知立市の駐車場で男性(22)にナイフのようなものを突き付け、乗用車と車のキー(時価合計100万円相当)を奪った疑いがもたれています。
防犯カメラの映像や、容疑者が男性の知人だったことから逮捕に至りました。警察は認否を明らかにしていませんが、共犯者が2人いるとみて調べています。
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