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標準構成
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仕様

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。

  • 赤字」で記した箇所はカスタムメイドで変更が可能です。カスタムメイドメニューの詳細は「カタログ(PDF)」でご確認ください。
  • 本仕様一覧では選択できるすべての構成を記載しております。
  • 選択する構成によって希望小売価格が変わります。
  CELSIUS J580
構成(注1 標準構成
プリインストールOS Windows 10 Pro for Workstations(64bit)(注21)(注48 Windows 10 Pro(64bit)(注21)(注48
CPU(注2 インテル vPro® テクノロジー搭載
インテル® Xeon® E-2274G プロセッサー
インテル vPro® テクノロジー搭載
インテル® Xeon® E-2224G プロセッサー
インテル Core™ i3-9100 プロセッサー
CPU数 1 1 1
クロック周波数 4.00GHz 3.50GHz 3.60GHz
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0対応最大周波数 4.90GHz 4.70GHz 4.20GHz
コア数/スレッド数 4 / 8 4 / 4 4 / 4
ハイパー・スレッディング・テクノロジー 対応
キャッシュメモリ(CPU内蔵) 3次 8MB 6MB
マルチプロセッサーバス
チップセット インテル® C246
システムバス/メモリバス 8GT/s(DMI)(注27)/2666MHz(注28 8GT/s(DMI)(注27)/2400MHz
メインメモリ
注2)(注3)(注43
標準/最大
注4
標準4GB/最大64GB
拡張メモリスロット
[空き]
4[3]
ストレージ(注2)(注7 500GB(5400rpm、Serial ATA/600)/
1TB(7200rpm、Serial ATA/600)、256GBフラッシュメモリディスク(SSD)、512GBフラッシュメモリディスク(SSD)、256GBフラッシュメモリディスク(SSD)+HDD 1TB、M.2フラッシュメモリディスク256GB(NVMe)、M.2フラッシュメモリディスク512GB(NVMe)、M.2フラッシュメモリディスク256GB(NVMe)+HDD 1TB
光学ドライブ(注2 (標準構成時)なし / DVD-ROM(厚型/薄型)、スーパーマルチ(厚型/薄型)
表示機能 グラフィックスアクセラレータ
注2)(注5
標準構成時 Intel® UHD Graphics P630
(CPUに内蔵)
Intel® UHD Graphics P630
(CPUに内蔵)
Intel® UHD Graphics 630
(CPUに内蔵)
カスタムメイド構成時 Quadro® P620、Quadro® P2200
ビデオメモリ(注5 (標準構成時)メインメモリと共有(注34
解像度(ドット)(注36)/
発色数(注5)(注8
(標準構成時) DVI-D(SL): 最大1920×1200(注36)、DisplayPort: 最大3840×2160/1677万色
オーディオ機能 オーディオコントローラー チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック(最大192kHz/24ビット(注25))
ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]
スピーカー なし
通信 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応
インテル vPro® テクノロジー/AMT 対応/V12.0(注6
セキュリティ セキュリティチップ TCG Ver2.0準拠
盗難防止用ロック取付け穴 あり
インターフェース ディスプレイ
注2)(注45
(標準構成時)デジタルディスプレイ(DVI-D準拠、HDCP対応)24ピン×1(注38)DisplayPort(音声出力対応)×2(注32
(Quadro® P620選択時)Mini DisplayPort(音声出力対応)×4注30
(Quadro® P2200選択時)DisplayPort(音声出力対応)×4注32
シリアル
注10
RS-232C D-SUB9(オス)ピン×1(16550A互換)
パラレル
注2)(注10
なし
キーボード/
マウス
PS/2準拠 ミニDIN(メス) 6ピン×2(キーボード専用×1、マウス専用×1)
USB 2.0、3.0(注9 USB3.0 TypeA 準拠×6(フロント×0、リア×6)
USB 3.1
注9)(注37
USB3.1(Gen2) Type-A 準拠×2(フロント×2)/USB3.1準拠(Gen2、Type-C)×1(リア×1)追加注37
LAN(注2 RJ45×1
オーディオ マイク端子(フロント×1)、ヘッドホン端子(フロント×1)、ラインイン(リア×1)、ラインアウト(リア×1)
拡張スロット[空き]
注2)(注11)(注22
拡張カードサイズ/長さ×幅
PCI Express x16 Graphics×1[1](カスタムメイドのグラフィックスカード専用)、
PCI Express x1(176mm×112mm)×1[1]
拡張ベイ 5インチベイ[空き] 1[1]/(注33(カスタムメイドでDVD-ROM(厚型/薄型)または、スーパーマルチ(厚型/薄型)選択時 1[0])
内蔵
ストレージベイ[空き]
(標準構成時)1[0]/
(カスタムメイドでHDD 2台搭載選択時)2[0]、(カスタムメイドでSSD+HDD 搭載選択時)2[0]
キーボード(注2 PS/2 日本語キーボード(109Aキー)添付
マウス(注2 PS/2 マウス(光学式)添付
電源/周波数 AC100V±10%(ACアウトレット付)(注14)、50/60Hz+2%-4%、入力波形は正弦波のみサポート
入力コンセント 平行2Pアース付き(2P変換プラグ添付)
消費電力
注15
Windows 10 Pro for Workstations
(64bit)
約8W 約8W
Windows 10 Pro(64bit) 約8W
最大構成での消費電力
注16
Windows 10 Pro for Workstations
(64bit)
約113W
Windows 10 Pro(64bit)
定格電流/最大消費電力 5.2A / 約520W(注17)(本体のみ:320W)
電波障害対策 VCCI Class B
省エネルギー法に基づくエネルギー消費効率(2022年度基準)(注13)(注19 16区分 50.4kWh/年(AAA)省エネ法 16区分 50.4kWh/年(AAA)省エネ法 16区分 50.4kWh/年(AAA)省エネ法
外形寸法(W×D×H) 89×338×332mm(縦置時)、142×338×347mm(縦置用フット装着時)、横置可(注18
質量(注11 約5.7㎏
温湿度条件 温度10~35℃、湿度20~80%RH(動作時)、温度-10~60℃、湿度20~80%RH(非動作時)
(ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと)
サポートOS(注21)(注26)(注35 Windows 10 Enterprise LTSC 2019(64bit)(注21)、
Windows 10 Enterprise(64bit)(注21)(注48)、
Windows 10 Pro for Workstations(64bit)(注21)(注48
Windows 10 Enterprise LTSC 2019(64bit)(注21)、
Windows 10 Enterprise(64bit)
注21)(注48)、
Windows 10 Pro(64bit)(注21)(注48
注1:本仕様は標準構成です。
注2:カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。
注3:拡張RAMモジュールを増設する場合には、専用の拡張RAMモジュールを使用してください。
注4:最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載されている拡張RAMモジュールを交換する必要があります。
注5:カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。
注6:カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合、インテル® AMTの一部機能が使えません。AMTの版数は予告なく切替る場合があります。
注7:本ストレージは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能な領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご覧ください。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。
注8:表示可能な解像度は、ディスプレイ装置の仕様により異なります。詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。
注9:すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。
注10:すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
注11:空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。質量が18㎏以上の場合、持ち運ぶときは必ず2人以上で行ってください。
注12:キーボードありモデルを選択した場合。
注13:各値はAC100V環境によるものです。
注14:最大供給電流:J580の場合、約2.0A/100V(200VA)。
注15:標準構成(カスタムメイド選択していない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。
注16:本体で選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定(USBポートおよびカスタムメイドで使用しない拡張スロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷テストプログラムを使用)。
注17:アウトレット:約2.0A/200VAを含んだ値です。
注18:横置き時、本体の上に置けるディスプレイの質量は13kgまでとなります。Jシリーズのみ可能。
注19:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上。
注20:W580(360W)時のみ搭載可。
注21:日本語版のみ。
注22:拡張スロットの詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。
注23:本PCワークステーションのパラレルポートはECPモードに対応しておりません。パラレルポートにデバイスを接続される場合はECPモードを無効にしてご使用ください。
注24:パラレルポート、LANポートを選択した場合、PCI Express x1スロットをそれぞれ1スロット占有します。
注25:再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
注26:富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバーを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。
注27:DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。
注28:4GBメモリ搭載時は、2400MHzで動作します。
注29:5.0-2.2A/約421W(ヘルスケア250W、アウトレット(使用不可)を含む)。
注30:MiniDP→DP変換ケーブルを(CLE-ADP31相当)×1を標準添付です。
注31:Teaming機能は未サポート。
注32:デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→DVI変換ケーブル(FMV-ADP03)が必要です。アナログ(VGA)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→VGA変換ケーブル(FMV-ADP02か、FMV-ADP05)が必要です。
注33:光学ドライブなしモデルを選択しても、ベイの使用はできません。
注34:本ワークステーションの動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
注35:サポートOSに関する最新の情報については「OS関連情報」をご確認ください。
注36:表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。
注37:すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 本インターフェースはUSB 3.1専用です。DisplayPortの接続はできません。USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は3Aです。
注38:アナログ出力に変換できません。
注39:VirtualLink対応機器を接続します。VirtualLink対応機器以外の接続はサポートしません。
注40:インテル® AMTの一部機能が使えません。AMTの版数は予告なく切替る場合があります。
注41:ラックマウントへの設置条件はCELSIUSシステム構成図を参照してください。
注42:カスタムメイドでストレージを変更した場合は、次のようになります。
・2台選択時:前面×2[0] ・3台選択時:前面×3[0] ・4台選択時:前面×4[0]
注43:メモリのアクセススピードはメモリバスのスピードに準拠します。
注44:M.2フラッシュメモリディスク(NVMe)×2を選択した場合、PCI Express×8スロットを1スロット占有します。USB 3.1カード追加を選択した場合、PCI Express×4スロットをそれぞれ1スロット占有します。またSATA-RAID1を選択した場合、PCI Express×1スロットを1スロット占有します。
注45:DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。
注46:Windows 10 October 2018 Update。
注47:Windows 10 May 2019 Update。
注48:Windows 10 November 2019 Update。
注49:直径3.5mm 4極ミニプラグ CTIA規格準拠。

光学ドライブ仕様一覧

品名 薄型 厚型
DVD-ROMドライブ 読出速度 CD-ROM:読出最大24倍速、
CD-R:読出最大24倍速、
CD-RW:読出最大24倍速、
DVD-ROM:読出最大8倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大4倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大4倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
CD-ROM:読出最大40倍速、
CD-R:読出最大40倍速、
CD-RW:読出最大40倍速、
DVD-ROM:読出最大16倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大8倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大8倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
書込速度
スーパーマルチドライブ 読出速度 CD-ROM:読出最大24倍速、
CD-R:読出最大24倍速、
CD-RW:読出最大24倍速、
DVD-ROM:読出最大8倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大8倍速、
DVD-R DL:読出最大6倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大8倍速、
DVD+R DL:読出最大6倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
CD-ROM:読出最大40倍速、
CD-R:読出最大40倍速、
CD-RW:読出最大40倍速、
DVD-ROM:読出最大16倍速、
DVD-RAM:読出最大5倍速、
DVD-R:読出最大10倍速、
DVD-R DL:読出最大8倍速、
DVD-RW:読出最大8倍速、
DVD+R:読出最大10倍速、
DVD+R DL:読出最大8倍速、
DVD+RW:読出最大8倍速
書込速度 CD-R:書込最大24倍速、
CD-RW:書換最大10倍速、
DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、
DVD-R:書込最大8倍速、
DVD-R DL:書込最大4倍速、
DVD-RW:書換最大6倍速、
DVD+R:書込最大8倍速、
DVD+R DL:書込最大4倍速、
DVD+RW:書換最大8倍速、
バッファアンダーランエラー防止機能
CD-R:書込最大40倍速、
CD-RW:書換最大10倍速、
DVD-RAM(注1):書換最大5倍速、
DVD-R:書込最大16倍速、
DVD-R DL:書込最大8倍速、
DVD-RW:書換最大6倍速、
DVD+R:書込最大16倍速、
DVD+R DL:書込最大8倍速、
DVD+RW:書換最大8倍速、
バッファアンダーランエラー防止機能

ご注意

  • 接続可能なドライブについては「カスタムメイド型名・価格一覧表」をご覧ください。
  • DVDソフトによっては再生できない場合があります。また、ディスクによってはご利用になれない場合もあります。読み出し、書き込み速度はメディアや動作環境によって異なる場合があります。DVD-RAMはカートリッジから取り出した状態あるいはカートリッジなしでご使用ください。
  • 書き込み/書き換え速度は、ドライブの性能値です。書き込み/書き換え速度に対応したメディアが必要になりますが、対応メディアは販売されていない場合があります。
  • Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。DVD-R DLは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書き込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。追記モードで記録されたDVD-R DLの読み出しは保証しません。
  • 注1:Windows 10はUDF形式(UDF1.02、UDF1.50、UDF2.00、UDF2.01、UDF2.50)でのフォーマットと読み書きが可能です。FAT32形式は、読み書きのみ可能です。

本仕様は標準構成です。

日本語版のみ。

Windows 10 November 2019 Update。

日本語版のみ。

Windows 10 November 2019 Update。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。

4GBメモリ搭載時は、2400MHzで動作します。

DMIは、Direct Media Interfaceの略語です。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

拡張RAMモジュールを増設する場合には、専用の拡張RAMモジュールを使用してください。

メモリのアクセススピードはメモリバスのスピードに準拠します。

最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載されている拡張RAMモジュールを交換する必要があります。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

本ストレージは複数のパーティションに分割されて出荷されています。お客様が使用可能な領域は、「ハードディスクの空き容量について」をご覧ください。なお、各パーティションのファイルシステムはいずれも、NTFSとなります。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。

カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。

本ワークステーションの動作状況によってビデオメモリの最大容量は変化します。最大容量はメインメモリの使用可能な領域によって決定するため、お使いの環境によって記載された値から増減する場合があります。ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。

表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。

カスタムメイドでグラフィックスカード選択時の詳細は、<グラフィックス>表をご覧ください。

表示可能な解像度は、ディスプレイ装置の仕様により異なります。詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。

表示可能な解像度はご使用になるディスプレイの仕様により異なります。ディスプレイの仕様をご確認ください。最大解像度はグラフィックアクセラレータまたはディスプレイがサポートする最大解像度のいずれかの低い値となります。

再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。

カスタムメイドでグラフィックスカードを選択した場合、インテル® AMTの一部機能が使えません。AMTの版数は予告なく切替る場合があります。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

DVI-D、DisplayPortはHDCPに対応。著作権保護された映像を再生する場合は、HDCP対応のデジタルディスプレイをお使いください。

アナログ出力に変換できません。

デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→DVI変換ケーブル(FMV-ADP03)が必要です。アナログ(VGA)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→VGA変換ケーブル(FMV-ADP02か、FMV-ADP05)が必要です。

MiniDP→DP変換ケーブルを(CLE-ADP31相当)×1を標準添付です。

デジタル(DVI-D)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→DVI変換ケーブル(FMV-ADP03)が必要です。アナログ(VGA)ディスプレイをDisplayPortに接続する場合は、DP→VGA変換ケーブル(FMV-ADP02か、FMV-ADP05)が必要です。

すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。

すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。

すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。

すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 本インターフェースはUSB 3.1専用です。DisplayPortの接続はできません。USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は3Aです。

すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 本インターフェースはUSB 3.1専用です。DisplayPortの接続はできません。USB Type-Cのポートについて、外部から電源が供給されない周辺機器を接続するときの消費電流の最大容量は3Aです。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。質量が18㎏以上の場合、持ち運ぶときは必ず2人以上で行ってください。

拡張スロットの詳細情報につきましてはシステム構成図でご確認をお願いします。

光学ドライブなしモデルを選択しても、ベイの使用はできません。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

カスタムメイドメニューの範囲内で仕様の変更が可能です。選択オプション、仕様変更後の型名などにつきましては[カスタムメイド]をご参照ください。

最大供給電流:J580の場合、約2.0A/100V(200VA)。

標準構成(カスタムメイド選択していない構成)でOSを起動させた状態での本体のみの測定値です。

本体で選択可能なカスタムメイドの最大構成で測定(USBポートおよびカスタムメイドで使用しない拡張スロットは空き状態。測定プログラムは当社独自の高負荷テストプログラムを使用)。

アウトレット:約2.0A/200VAを含んだ値です。

各値はAC100V環境によるものです。

エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上。

横置き時、本体の上に置けるディスプレイの質量は13kgまでとなります。Jシリーズのみ可能。

空きベイ、空きスロットの数、質量はともに標準構成時のものであり、選択されたオプションにより異なります。また、標準搭載のデバイスを取り外しての拡張ベイの使用はできません。質量が18㎏以上の場合、持ち運ぶときは必ず2人以上で行ってください。

日本語版のみ。

富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバーを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。クライアントHyper-Vを本製品上で実行可能な仮想化環境を構築する機能として提供されていますが、動作保証外となります。

サポートOSに関する最新の情報については「OS関連情報」をご確認ください。

日本語版のみ。

日本語版のみ。

Windows 10 November 2019 Update。

日本語版のみ。

Windows 10 November 2019 Update。

日本語版のみ。

日本語版のみ。

Windows 10 November 2019 Update。

日本語版のみ。

Windows 10 November 2019 Update。