『おカネの切れ目が恋のはじまり』三浦春馬さんの“小鳥キス”に反響
本作は、おもちゃメーカーで働く“清貧女子”九鬼玲子(松岡)と、欲しいものにはお金を使うことになんの迷いもない“浪費男子”猿渡慶太(三浦さん)という両極端な2人が出会い、ひと夏の恋を繰り広げる“じれキュン”ラブコメディー。
玲子は、初恋の相手でテレビのコメンテーターとしても活躍する早乙女(三浦翔平)との15年越しのデートを控えて浮かれていた。一方、板垣(北村匠海)は、独身と言っていた早乙女が子どもを連れているところに出くわしてしまう。
そして、玲子と早乙女のデートの日。2人で歩いているところを週刊誌の記者が直撃。記者の問いかけを聞いた玲子は、早乙女が既婚者であることを知ってしまう。
15年来の恋に破れ、失意のどん底に落ちた玲子。早乙女への断ち切れない思いを涙ながらに語る彼女を、慶太は「よしよし…」と言いながらなぐさめる。その瞬間、落雷の大きな音が鳴ると2人の距離は急接近。互いにふとわれに返って至近距離で見つめ合うと、慶太は玲子の唇に軽くキスをする。
鳥がついばむような一瞬のキスに、ネット上には「は!?かわいい!!」「ええー!!キスした!?」などの投稿が殺到。さらに「小鳥のようなかわいいキス」「キャーキャー!小鳥キッス…失神寸前」といったコメントや「もう、このドラマキュンキュンする〜」「可愛すぎてけしからん」などの反響がネット上に相次いだ。
『おカネの切れ目が恋のはじまり』第4話は10月6日放送。最終回となる。