2020-10-06

家に上がったら勝ちみたいな営業って常套手段なの?J:C◯Mさん

ただイライラ感情による殴り書き。

---

大家さんが住んでいるお家にJ:C◯Mさんを入れることになったとかで、スタッフの人が家に訪ねてきた。

スタッフ無料工事できますし、実際にサービスを受けるかどうかは別なのでぜひ工事どうでしょうか?工事自体無料やらせてもらいます

自分テレビほぼ見ないし、そういうサービス別にいらないです」

スタッフ「隣の部屋でテレビ映らなくなるかもしれませんし、工事だけは必須なんですよ。アンテナ工事は外と家の中両方やる必要がありまして」

自分「(うぜぇ)あぁはい

後日、訪ねてきたスタッフとは別のスタッフが家の中に入ってまで説明をしてくれた。

ネット何使ってますか?とか回線スピードで困ってませんか?とかいわゆる回線乗り換えの営業トークだったが、最初に訪ねてきた人とは違うことを言っていた

スタッフ「〜というサービスがあるんですが、いかがでしょうか?もし不要であれば工事はなしでそのまま帰らせてもらいます

自分「え?まぁサービス自体はいらないですが、隣の部屋に影響出るとかで工事必須って言われましたよ」

スタッフ「いやそんなことはないです。外の工事だけやれば何も問題ありません」

自分「…。」

家に上がってまで説明してもらった人の時間も勿体ないし、工事に合わせてわざわざ家に居ないと駄目でマジでお互い不毛時間だった。

NHKとかもインターホンで断ってもドア開けてくれって言ってくるみたいだし、営業的には家のドア開けて入るのは成功やすいみたいな事例でもあんのか?

今後J:COMは滅びてほしい。

記事への反応(ブックマークコメント)

ようこそ ゲスト さん