とうとう東京も緊急事態宣言が解除されました爆笑

自粛期間中は子どもも休校でずっと家にいたし、普段の家事に加えてオンラインレッスンもあったりしたので、そこまで暇ではなかったけど、

何かこの機会に挑戦してみたい!

と思って、


以前から時間があったらやってみたかったこちらをやりました



コンコーネ50番
全曲アナリーゼ(楽曲分析)




オタクです〜〜デレデレ



理論のレッスンの際、
時々コンコーネから分析の宿題を出していたのですが、
とても使いやすいのです。


『コンコーネ』というのは、
イタリアの作曲家コンコーネさんが作曲した声楽の練習曲集です。
特にこの『50番練習曲』は、音高、音大でも声楽の基本練習として使うことが多いのですが、
私はそれだけでなく楽曲分析の教科書としての使い方も推したいですウインク




【おすすめポイント】
①1曲がどれも見開き1ページくらいで短すぎず長すぎない。部分分けがしやすい。



よく「アナリーゼ」と言えば、
和声分析のことだと思っている人がいますが、
それは分析の一部分です。

それより先に出来なくてはいけないのは、
部分分けです。


ピアノを小さい頃から習った人は、
曲の中をAとかBとかに分けて、
Aはどんな感じ
Bはどんな感じ
というのを昔から教わりますが(教わってるはず)
これがとても大事なのです。

(もっと大きくなってから音楽をやった人は
これをやらずにダラダラと譜読みをしてきます。
とても効率が悪い!)


コンコーネの場合、だいたい3〜4部分に分かれますが、再現部があったり、コーダがついたり、全く違うパターンばかり揃えたり、形式も様々で飽きません。



②調性、和声ともわかりやすく、かつ分析のやりがいがある!



コンコーネさんは、
1801年生まれ、1861年没で、
後期古典〜初期ロマン派くらい

※例えば、
同時期くらい、1797年生まれにシューベルト、ドニゼッティがいます


古典和声よりは少し凝った和声で、音楽的にも面白いです。

今までも何度も書いていますが、
学校で習うような和声というのは、基本的に古典和声を習います。
なので、一通り勉強したらロマン派の曲を分析して、古典和声がその後どう展開されていったのかぜひやってみてほしいですおねがい


コンコーネくらいの時代になると、転調も近親調ばかりでなくなってくる。これも50曲それぞれにいろんなパターンがあるので面白い!



③メロディー+伴奏の譜面から多くのことを読み取れる


またこれも初めて書くことではないですが、
和声分析の慣れないうちは、どれが和声構成音なのか、非和声音なのかの判断が難しいことがあります。
メロディーと伴奏と分かれた譜面は、伴奏でおおよそ和声を掴め、それにのったメロディーをみてどれが非和声音なのかわかりやすいので、普通のピアノ曲を分析するよりは少し楽かと思います。

そして歌の譜面はフレージングがわかりやすく、メロディーと対旋律、伴奏、などの役割が明瞭です。
あと、フレーズの山だとか、曲中の山だとか、高音で目立ちたいところとか、技巧を見せたい場所だとか、そういう時に伴奏はどうなっているか、とか、いろんなところに着目して分析できるところも面白いところです爆笑


♪♪♪♪♪♪♪♪


アナリーゼは、考え方、捉え方のトレーニングになります。
なんだか難しそーな分野えーに思われがちですが、
とっても楽しいです爆笑


もう一歩進んだ音楽の勉強したい方、
ぜひアナリーゼを!!


私は次はブルグミュラー全曲分析にしようと思っています爆笑




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