祝祭の日には、みなが花束を持ち寄ってくれて、誰かが美しいものをつくれば白い石を置いて、それはダメなんじゃないかなあーと思えば黒い石を置いて、でも自分達が個々の人間であることを許さない勢力がやってくれば槍と盾を持ってファランクスを組んで戦う。
そーゆー単純さで、良いのでわなかろーか
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会話
返信先: さん
あー、なにか、こうスーッとする文章だなー、いいなー、これ。あっ、ガメさん、「日本語」で美しい表現できていますよ!まだ、なんとか日本語が死んでいないということかな。うーむ、自分の頭でも考えてみますね!
返信先: さん
イイネ〜これがユートピアだ〜鬱・ノイローゼ無し〜イジメ・嫌がらせ無し〜上からの目線人無し〜皆違うけど同じ目線で仲良く生きる。
あ〜あ〜それに比べて今の日本はディストーピアになってる〜
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近代日本は個人が幸福でいられる社会をもっていたことはいちどもない。
明治人が社会をつくったときの基本デザインが、やはり間違っていたんだとおもう。日本が個人から見ると見事なくらい壊れた社会になってしまったのは、同時に全体主義文化が効率的に見えていかにダメかの例でもあると思います
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