ネット空間では、どのような人にでもなれます。
最近のplusさんは、やたら、英語の対訳を示し、論文を解説しようとしています。
誰も認めないが、plusさん本人のみ、すっかり、科学者になりきってます。
そのメンタリティーは、ネット空間だけで許される危険な錯覚です。
まして、錯覚してしまった人が、他人が書いていないことを書いてあると言い出したら、書かれた側からの抗議は必須です。
一般人が、科学者であると公表している人のブログに張り付いて、その科学者より多くのことを知っている人であるとパフォーマンスする手法があります。
一般人が科学者であるかのように振る舞うことが、ネット環境では可能です。
長くSTAP問題に張り付いてきたplusさんは、いつしか、大先生のような気持ちになってしまったのでしょう。
なりたい人(科学者)になれてる自分(plus)を、plusさんは、ため息ブログで満喫していると思います。
もちろん、そんなplus錯覚の被害をうけているのは、当ブログです。
当ブログが書いていなことまで、書いてあると読者に誤解させる書き方を、plusさんはコメントしています。
特に、悪質度の増したこの事実を、この記事で強調します。
勉学途上の初心者の中には、一時期に陥ってしまう人がいるかもしれないが、勉学が進めば、多くの人は、おのれの無知を逆に自覚できる。
しかし、plusさんが今、やっていることは、こうした常識人の話ではない。
やはり、特殊なキャラの人であると思う。
最近のplusさんは、専門家ぶってみたいとの常識の範疇を通り越して、ホントに専門家になっているとの錯覚に陥っていると思う。
そして、plusさんは、自身を専門者と位置づけ、議論の相手(学とみ子)に侮辱を与え続けているのである。
plusさんは、議論の相手が言っていないことをでっち上げるという行為までしている。
それも意識的にである。
plusさんは、学とみ子の説明は間違いであると頑張っているのだ。
「私(plus)は、科学者になったんだ!学とみ子に教えるようになったんだ」
と、今までの自身のキャリを無視して、別の人になってしまっている。
誰もplusさんに、注意をしないから、これからもやり放題でいくつもりだろう。
ため息ブログは、エチケット違反などを気にしないネット集団だから、放置するしかない。
彼のやっていることをここに記録しておこう。
学とみ子が言っていないはずの非科学的な考え方を、まるで学とみ子が言ったかのように、plusコメントに書き込んだ実態を見ていただこう。
これは、確信犯ともいえるのではないでしょうかね。
最も、
①②③と、前ブログに書いたが、特に②③がひどいので再掲する。
② plus99% 2020年9月30日 3:27 AM
胎盤へと分化する栄養膜幹細胞株(TS細胞)から、胎児となる内中外胚葉ができていると、学とみ子が書いたと、plusさんは印象操作をしている。
学とみ子が決して書かない間違い知識を、plusさんは学とみ子が書いたかのように印象操作をする。
そして、”バカなことを書く学とみ子はデタラメ!” とつなげる。
plus自身でデタラメと知ってて、plusさんはそう書いて、学とみ子が書いたかのように印象操作を行っています。極めて、悪質な手法ですね。
plusコメントです。特に悪質な部分に下線を引きました。
>げろげろ。
evolutionarily conserved「進化的保存」でひとまとまりの学術用語ですよ。意味を調べたらいかがでしょうな。
TS細胞に分化した細胞は3胚葉に分化しません。また胎盤は新しく獲得された機能だと述べられているのですね。三胚葉はそれより古いのです。
だから
「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」
というのは時系列も位置関係も機能も記述が破綻している、まるっきりのナンセンスな言葉の羅列です。
書いてておかしいと思わないんでしょうかね。
進化的保存を勉強してから、もう一度英文をよく見たらいかがでしょうな。plusさんは、”引き継がれる”という意味も、”保存される”という意味も、科学的イメージとして持っていません。
だから、学とみ子の書くことが、嘘に聞こえてしまいます。
③に行きます。ここも、明らかなおちょくりコメントです。
plus自身でデタラメと知ってて、plusさんはそう書いて、学とみ子が書いたかのように印象操作を行っています。
内容が科学的に明らかに間違っていることを、plusさんは承知して、学とみ子を貶めるために書いていいるのですね。
plus99% 2020年9月30日 3:03 PM
>ぷぷっ
学とみ子氏は好んで笑われたいのだとしか思えない発言をしますね(笑)
学とみ子氏の書いた表現はもっと笑えると思いますけどねえ。
胎盤形成で活躍する転写因子がペア相手となる転写因子を変え、以後の細胞でも同一転写因子が活躍すると言うのが、丹羽総説のストーリーです。
これだとまるで、胎盤形成のお仕事を終えた転写因子が細胞膜を超えて内部細胞塊まで泳いで行って三胚葉の分化に携わるみたいじゃないですか。もう痴呆かと。
これはES細胞のTFのRewingについて丹羽氏が述べたフレーズの借用でしょうけれどあまりあてはまっていませんなあ。
内部細胞塊で三胚葉分化に携わる転写因子は内部細胞塊で作られて内部細胞塊の細胞内で働くんですね。胎盤形成を始めた細胞から移ってくるのではありませんからね。「ペアになる相手が変わ」ってなどいないのですな。
同じ転写因子なのに場所によって、胎盤になる細胞と内部細胞塊では、ペアなりトリオなりを組む相手が違い機能も違う
と書かなければ合致しませんな。ホントに、このplusという人とは、STAP擁護論者は、議論してはダメですね。何か、錯覚が本物になるキャラの人であると思います。
そういうそばから、又、plusさんは書いてますね。
plusさんは、英語をそのまま読める人ではないと思います。
学とみ子が解説をする前では、ため息さんも、致命的さんも丹羽総説を読めなかったし、学とみ子も丹羽総説は読みにくいと思いました。
同じ話題が場所を変えて何度もでてきますし、未知の多い話題を取り扱っているので、あいまいに書かれた表現も多いですしね。
中国人研究者に見られるシンプルな表現の英語でもありません。
とにかく、最先端の科学論文は、大学英語のレベルのある人でも読みこなせませんよ。
中学レベルなんて、とんでもないです。
plusさんが、いかにデタラメな人か、こうしたコメントからも見えてきます。
plusさんは、グーグル訳無しで、まず全体像を把握するなどという科学者の読み方などはしていません。
英文がやさしいとか、難しいとか言えるのは、いろいろなタイプの英文論文を読みなれた人が言う言葉です。
plusさんは、そういう立場の人ではありませんし、この間まで、plusさんは、ため息さんに英語を聞いていたんですよ。
どうして、plus自身の過去を忘れてしまうのでしょう?
plusさんて、そう言ってみたいだけの人です。いつしか、科学者になってしまえる人ですから。
だから、以下のようなデタラメを平気で書けるのです。
>どんなズブのどシロウトでも、まともに中学英語をマスターした人であれば、当該文章を翻訳することは容易にできますからね。致命的さんの悪口で代表される女性陣の攻撃は、迫力あるけど、具体的でなく、科学に踏み込まないのは、やはり寂しい気がしますね。plusさんのように思い切り良く、自らの能力以上に踏み込んでしまい、正体がバレて撃沈してしまうのとは対照的です。
細胞の命運というのは、まだ、科学では解明できません。
STAP細胞は、ESのように、外部シグナルの阻害で自己増殖コントロールが可能な細胞ではありません。むしろ、胚という免疫寛容の特殊環境で一部が生き残れる細胞だったかもしれません。予めの想像を覆したのは、キメラの成功でした。相澤グループらは、キメラ成功の問題点を追及したかったのでしょう。
細胞の命運が予期不能と同様、トランプさんのコロナ感染症はunpredictable なる事象の象徴でしょう。
デキサを使えば、熱がでなくなったり痛みが和らぎ、患者本人は楽になる。しかし、自然免疫から、獲得免疫への橋渡しが狂うだろうな?
この病院は、退役軍人の高齢者肺炎の内科的バックアップも十分なのかな?ドクターたちが若すぎるな。デキサ使用中の初期症状を評価しても、今後の経過は見えないだろうし。
トランプさんのように、交感神経がいつもギンギンで肥満があり、かつ早期からデキサを使った場合に、コロナ感染症がどうなるか?の今後、注目できる。
もし、軽く済んだら、感染症防御能における個人的資質(優れた初期免疫能の持主)で説明可能なのだろう。
やっぱり、こじれてきたら、懸念された通りの展開だろう。
日本のマスコミ登場の教授らも、言葉に気をつけ、結局、何も言ってないですね。
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