東京新聞が厚労省に謝罪 記者が取材で暴力的行為
▼記事によると…
・東京新聞記者が9月、厚生労働省の職員を取材した際、机をたたいて怒鳴るなど暴力的な行為をし、編集局は厚労省に謝罪する文書を出した。
記者は社会部に所属する40代の男性。新型コロナウイルス対策として、政府が全世帯に配布したマスクの単価や規格決定の経緯を調べるため、厚労省に情報公開請求。不開示を受けて、担当部署の職員に8~9月に2度取材した。
このうち9月4日の取材の際、記者が「ばかにしているのか」と大声を出して机をたたいたり、職員の資料を一時的に奪ったりした。取材時間は3時間45分に及んだ。
厚労省から、業務に支障が生じたとして編集局に抗議があった。
fa-calendar2020年10月4日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/59439
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fa-wikipedia-w東京新聞
東京新聞は、中日新聞東京本社が発行する日刊一般新聞。関東地方もしくは東京都のブロック紙だが、同じ中日新聞社が発行する中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の関東版と見なすこともできる。過去の紙面は東京都中央図書館で、マイクロフィルムで閲覧することができる。
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fa-commentネット上のコメント
・一般の方がやったら、横で警官が待機する案件ですね。(実際、こういう一般人と警官を見た事あるので)
・到底許されるべき行為ではないと思います
・すごいな
・空気は読まないし、一般人も読まない。
・東京新聞「反社会部」。
・逮捕案件では?
・厚労省がもういいというまで永遠に謝り続けてください