ふたばフォレスト

たて乙

すれあき乙管理頼むぜ
盛り上がっていこう

妾母？

>母が寝取られるのが殆どだけど母に寝取られるのもアリだと思う

母を取るわけだから助かるなあ
新しい父親ってことだし
小遣い頂戴できるし良いね

母NTRは挿入で始まり、生ハメで異次元に、そして妊娠で完結する。

彼女が母とレズ関係に！？

妾母５０
次の日、○子と老母が手際よく夕食の片づけを終えると、息子はいつもより早く布団に入るよう言われた。息子は、2人に従わなければならない気がして、素直に寝床についたものの、眠れそうにはなく、隣の部屋の様子に聞き耳を立てていた。
○子は「今日はまだお風呂を使えるようにしていただいてるので、入ってきますね」と言うと、母屋の風呂に向かった。残された老母は、箪笥から何かを取り出している様子だった。息子が静かに襖を開けて僅かな隙間から覗き見ると、老母は、白と薄紅色を基調とした上質な生地の襦袢を用意していた。
しばらくすると、入浴を終えた母が戻ってきた。身体を清めた母は、髪をすでに簪で綺麗にまとめて、艶めかしいうなじを露わにしていた。息子に見られているとは知らない母は、帯を解くと浴衣を脱いで全裸になった。

スレ画いいな
不可逆な感じが絶望感ある

>No.779633594
ワクワクがとまらねえ！

弁当あきどうなったんだろう？

妾母５１
襖の隙間から覗き見た母の裸体は神々しい美しさで、こんなにも魅惑的なものがこの世にあるのかと、息子は驚嘆した。母の全身の肌は真っ白で肌理が細かく、その柔らかくて瑞々しい触感が見ているだけでも伝わってきた。母の裸体を斜め後ろから見ていた息子には、腰から尻にかけての女性らしい曲線美がよく見えた。その少し上には、釣鐘型の大きな乳房があり、母が身体を動かす度に柔らかそうに波打っていた。柔肉の下の部分が丸く突き出た乳房の美しいフォルムと、自分が吸いついていたはずの薄紅色の乳輪は、雄を興奮させることに専念した神が精巧に作り出した物のようでありながら、同時に芸術品のような気品を備えていた。息子は、今すぐにでも母に駆け寄って、自身を育んでくれた柔肉の果実を触りたいという衝動を懸命に抑えた。
幼い息子にも、目の前の女体が極上のものであることがその本能で分かった。その証拠に、息子の男性器は限界にまで勃起し、その先端が襖に当たっていた。

>弁当あきどうなったんだろう？
最近来てないからわからないな
俺も気になっている

妾母５２
老母は、白と薄紅色の襦袢を取り上げると、娘に近づいていった。自分の娘であるにもかかわらず、老母は、思わず「○子、綺麗だね」と小さい声を漏らした。笑みを浮かべた○子は、襦袢に腕を通して帯を締めた。
襦袢を身につけた○子は、鏡の前に座ると化粧を始めた。息子が以前に盗み見た時よりも、母は濃いめの化粧をし、より紅い口紅をひいていた。
女を知らない息子には、母が発している色香の全てを理解することはできないはずだったが、その勃起は腹につくほど反り返り、何度も物欲しげに脈動した。痛みすら感じる勃起が、純粋に雄としての興奮によるものなのか、母を奪われてしまうという絶望によるものなのか、幼い息子が自分の中の衝動を十分に理解できるはずがなかった。

というか小説投下されてると雑談していいもんかいつも迷う

>というか小説投下されてると雑談していいもんかいつも迷う
それはあるな一気に連投してくれれば良いが投稿中雑談ダメなら
反応待ちしてペース遅いと小説だけで雑談できなくなってしまう

まとめて欲しい

小説自体はとてもありがたいがなんかそれ無視して話すのもな…みたいな遠慮がないと言えばうそになる
難しいもんだ

投稿してくれるだけでありがたいので書きやすいペースと投稿しやすい形態でいい
スタイルは強制するもんじゃない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

妾母５３
化粧が終わると、○子は立ち上がって姿見で全身を確認した。その様子を見守っていた老母も、娘の美しさとあまりの色気に背筋が寒くなる感覚がした。老母が「旦那さんは幸せ者だ・・」と呟くと、○子は、仏像のアルカイックスマイルのような表情を浮かべた。
玄関へと向かう前に、○子は、部屋の隅に慎ましやかに飾られていた亡夫の遺影を手に取った。亡夫をじっと見つめていた○子は、目を閉じて小さく頭を下げた。
顔をあげた○子は、どこか吹っ切れた表情で「じゃあ、行ってきますね」と言うと、老母に見送られて離れの玄関から出て行った。母屋へと歩く途中、○子は、誰も見ていないのを確認してから離れのほうを振り返り、深々と頭を下げた。

>漫才を期待して劇場に来たのに、やってるのは学祭の素人漫才だと「なんだ」となってしまうし
素人漫才を見に来ている人もいる　難しいな

漫才してもいい場所だけど漫才する場所ではないってのも問題よ

小説といえば自作のエロが難しいなあと常々

妾さん楽しみにしてたから
興奮したところで
気持ちよくしてもらえるように
手配した

えっちならなんでもいいんだよ

涼しくなって来たしそろそろ温泉不倫旅行をする母が現れるころだ
知らんが

温泉でしっぽりと抱かれるんだろうな
いつものホテルと違ってゴムがないとか言われて・・

>涼しくなって来たしそろそろ温泉不倫旅行をする母が現れるころだ
>知らんが
GotoTravelからのGotoEatされる旅か…

そう言えば妾母が〇なのは何か意味があるのだろうか

妾母５４
襦袢を身につけた○子は、一歩一歩自分の意志で若旦那の部屋に向かった。部屋についた○子は、いつものように部屋の外にひざまずいて「○子です」と声をかけた。部屋の中から返事があると、○子は部屋の中に入った。
美しい襦袢を着た○子の姿を見た若旦那は、目を見開いて「○子・・綺麗だよ」と声を漏らした。○子は少し照れくさそうにして視線を外した。
2人はいつものように家のことなどについて話をしたが、いつもよりも早く会話が終わった。○子がいつもと違う襦袢姿で部屋にやって来た意味を理解した若旦那は、真剣な顔で○子を見つめて「先日の話し、受けてくれるんだね」と言った。○子は「はい」とはっきりとした口調で返事をし、座椅子の横に正座をして「よろしくお願いします」と頭を下げた。

今日も待っていたよ

最近なんかいいのあった？

>GotoTravelからのGotoEatされる旅か…
gotoのカップルの何割ぐらいが不倫、ネトラレなんだろうね
統計がほしいな
温泉旅館とか通常運転だと半分くらいは不倫カップルみたいだけど

夏休みの結果として
「としあき悪いな、お前の母ちゃん妊娠させちゃったわ(笑)」なくそ同級生間も出てくるな

先週初めてお邪魔した顔射を目撃したとしあきです！

最近筆が進まない

やべえよな
想像したら口で受けるよりショックだわその光景

>先週初めてお邪魔した顔射を目撃したとしあきです！
知らん
先週のことを詳しく

>そう言えば妾母が〇なのは何か意味があるのだろうか
古風な名前かな

まる子かもしれん

妾母５５
若旦那は少し慌てて「やめてくれよ、そんなこと」と言って○子に近づき、肩に手を当てて頭をあげるように促した。○子は、ゆっくりと頭をあげて若旦那を見つめた。
2人は、しばらくの間、互いに見つめ合っていた。若旦那は何も言葉を発することなくそのまま○子にキスをした。優しくキスをされた○子は、お屋敷に来てから教えられたとおりに舌を絡め、若旦那の口唇の感触を味わった。
いつもよりも長いキスに続けて、若旦那は、○子の首筋に舌を這わせていき、襦袢の胸元をはだけさせて豊かな乳房を引っ張り出すようにした。若旦那が、その欲望のままに乳輪と乳首に吸いついていくと、○子は「はぁ」と息を漏らした。
白い乳房を激しく吸い立てていた若旦那が、○子をさらに押し倒そうとすると、○子は「あっ、○○さん、あっちのお部屋へ・・」と言った。赤ん坊のように諭され、乳房から顔をあげた若旦那は「ああ、そうだな。すまない」と言った。

>先週のことを詳しく
母親が15歳年下の水商売をしててその時に知り合った男と再婚
夕方、出勤前に家でエッチをしてることが何度かあって顔に出されてた

>柔肉の下の部分が丸く突き出た乳房の美しいフォルム
>自分が吸いついていたはずの薄紅色の乳輪は、雄を興奮させることに専念した神が精巧に作り出した物のようでありながら、同時に芸術品のような気品
>自身を育んでくれた柔肉の果実
母の乳房の美しさをたたえるこの文章だけで大興奮だわ
どれほど素晴らしい女性がこれから奪われようとしてるのかがわかって喪失感も凄い

>No.779652348
この章いいな…めっちゃいい…

妾母５６
隣の部屋には、いつものように蚊帳が吊るされ、お香をたき込んだ上等な布団が敷かれていた。○子が先に蚊帳の中に入ると、若旦那はすぐに全裸になり、いきり立った勃起を露わにした。
若旦那は、襦袢の前がはだけた状態の○子に、そのまま口で愛撫するよう促した。仁王立ちになった若旦那の前にひざまずいた○子は、若旦那を見上げながら反り返った男性器を舐め上げるように愛撫していった。この数か月の間に、若旦那に教えられたとおりに、○子は男性器をはほとんど手で触ることなく、亀頭から陰嚢にまで唾液を塗すように丁寧に舌を這わせていった。
初めて口唇で触れたこの男性器が、今から自分を孕ませるべく挿入される。その覚悟を改めて確かめながら、○子は勃起を口に含んでいった。

>襦袢を身につけた○子は、一歩一歩自分の意志で若旦那の部屋に向かった。
>一歩一歩自分の意志で
これ凄く良い
強い母がその強い心で奪われる決意を自主的にして二度と取り戻せない感じがそそる

>>襦袢を身につけた○子は、一歩一歩自分の意志で若旦那の部屋に向かった。
>これ凄く良い
>強い母がその強い心で奪われる決意を自主的にして二度と取り戻せない感じがそそる
孕まされに行くんだよな…ゴクリ

>初めて口唇で触れたこの男性器が、今から自分を孕ませるべく挿入される。その覚悟を改めて確かめながら、○子は勃起を口に含んでいった。
やっぱ孕まされる覚悟は尊いな・・・！

>初めて口唇で触れたこの男性器が、今から自分を孕ませるべく挿入される。その覚悟を改めて確かめながら、○子は勃起を口に含んでいった。
おお…来てみたらエロいタイミング！
ここの言葉の選び方が凄くエロい…

妾母５７
前が開いた襦袢から豊かな乳房を露わにした美しい妾が、自分を見上げながら男性器に奉仕をしている姿に、若旦那の興奮は最高潮に達した。すぐにも挿入したい衝動を抑えつつ、若旦那は、襦袢を完全に脱がせることなく○子を仰向けにし、その乳房に改めて吸いついた。
しばらくすると、若旦那は○子の股間に頭を移動させ、女性器を愛撫していった。この蚊帳の中で知った、陰核を舐められる快感に、○子は全身をぴくっとさせて反応した。その後、若旦那は、上唇で陰核への刺激を続けつつ、唾液をたらしつつ舌を膣口へと押し込み、入口付近の膣肉を刺激した。○子は、自分の女性器がどのように愛撫されているのか分からなかったが、いつもとは違う感覚に「あぁっ」と声をあげて反応した。しばらくすると、○子の中から次の侵入者を歓迎するかのように愛液が漏れだしてきて、若旦那の口唇にまとわりついた。

>夫に言えない契約2
非常に珍しい最孕ませのあるNTRモノでおすすめ
妻NTRだけど出産後は母だから母NTRでヨシ！

>>自身を育んでくれた柔肉の果実
>母の乳房の美しさをたたえるこの文章だけで大興奮だわ
結局、おっぱいを奪われるってことだからな
その次の段階は子宮を奪われる

>この蚊帳の中で知った、陰核を舐められる快感
いい年になっていろんな経験をもつはずの母が初めてを教え込まれるっていうのがエロい
母より間男のほうが格上感ある

>結局、おっぱいを奪われるってことだからな
>その次の段階は子宮を奪われる
母性の象徴を奪われてるから余計に興奮するのか
納得だ

俺の母親は再婚してるけど、今思うと夏休みの間に妊娠してたな…
今となってはいつでもいいけど

>俺の母親は再婚してるけど、今思うと夏休みの間に妊娠してたな…
>今となってはいつでもいいけど
出産日から逆算して母の妊娠した時期を思い返すのエロいよね
俺がああやって過ごしてた頃、母は何食わぬ顔で受精卵を作るほど快楽に溺れてたんだ・・・って思うだけで滾るものがある

妾母５８
上半身を起こした若旦那は、襦袢に腕を通したままの○子の両足の間に入ると、物欲しげに開いた濡れた膣口に男性器を挿入し、奥まで貫いた。いつものように互いを馴染ませることなく、一気に奥まで侵入してきた雄に、○子の全身が「はぁっ！」と歓喜の声をあげた。
若旦那は、○子を気づかいながらも、これまでの交わりの時よりも激しく、いささか乱暴に自身の性器を○子に打ちつけた。発情した○子の肉体は、激しい雄の衝動を全力で受け止めた。
正常位の後、○子は、騎乗位と、初めて経験する後背位で若旦那と交わった。これまでどこか遠慮がちであった騎乗位の時にも、○子は自ら激しく腰を振り、自分が上になった体勢での初めての絶頂を経験した。後ろから貫かれる際にも、大きな乳房を千切れそうな勢いで揺らし、若旦那に全身で応えた。

>これまでどこか遠慮がちであった騎乗位の時にも、○子は自ら激しく腰を振り、自分が上になった体勢での初めての絶頂を経験した。後ろから貫かれる際にも、大きな乳房を千切れそうな勢いで揺らし、若旦那に全身で応えた。
もう完全に妾になる決意をしたんだなって行動で分かって良い！

>No.779661485
紳士的な態度だった若旦那が遠慮がなくなるくらい求めている感じがいい…
孕ませたい、孕ましてやるという意志、覚悟が見えるようだ

最初のほうはどこで読めるの？？

妾母５９
最後に、再び正常位で交わる時、若旦那は「いいね？」と囁いた。○子は、何のためらいもなく、若旦那の目を見つめながら「はい。お願いします」とはっきりとした口調で答えた。
若旦那は、○子の両脚を抱え込み、男性器が最奥にまで届く体勢で激しく腰を打ちつけた。これまでのように、最後の瞬間に男性器を引き抜く必要がない若旦那は、性衝動に従って本能のままに腰を動かし続けた。○子も、自分を孕ませようとする雄の激しさについていこうと、大きな叫び声をあげた。
最後の瞬間、若旦那は、腰をさらに押し出し「おぉぉっ！」という、人生で最も大きな雄叫びをあげた。少し遅れて、○子も「あぁぁっ！！」という甲高い声をあげ、自身の中で脈動を始めた男性器を吸い立てるように、女性器を収縮させ始めた。雄と雌の声が響く蚊帳の中、2人は共同して雄の子種を雌の胎内へと送り込んでいった。

>>この蚊帳の中で知った、陰核を舐められる快感
>いい年になっていろんな経験をもつはずの母が初めてを教え込まれるっていうのがエロい
>母より間男のほうが格上感ある
前の旦那さんとの営みを上書きされていくのもね

そういや、成人の義、母親交換の母親編きてたんだね。

>2人は共同して雄の子種を雌の胎内へと送り込んでいった。
お二人の共同作業は結婚式でのケーキ入刀じゃなく
射精着床ってのがとってもナイスです

>○子は、何のためらいもなく、若旦那の目を見つめながら「はい。お願いします」とはっきりとした口調で答えた。
この躊躇いのなさが残酷でいいんだよな〜
>○子も、自分を孕ませようとする雄の激しさについていこうと、大きな叫び声をあげた。
どんどん母の背が遠のいていく感じがエロいわ

>そういや、成人の義、母親交換の母親編きてたんだね。
マジか
淫習系ありがたい

>前の旦那さんとの営みを上書きされていくのもね
自分との家族の思い出が
もっと幸せな間男との思い出で塗りつぶされていくのいいよね

実際に15歳年下の男に妊娠させられた母親がいる身からするとそんな興奮するとかじゃないぞ

妾母６０
蚊帳の中では、男女が究極の状態で結びつき合っていた。若旦那の男性器は、最初の迸りから1分以上が経ってもまだ脈動を続けていた。○子も、まだ上半身を反らした状態で、全身を痙攣させていた。
快感の余韻の中、若旦那は「○子・・」と声をかけて、そのまま腰を再び動かし始めた。若旦那が動きを再開したことに気がついても、○子は「あぁ・・」と声を漏らすことしかできなかった。
若旦那は、その本能に突き動かされて、腰を前後に動かし続けた。2人の結合部には、精液と愛液の混じった粘度の高い白い液体がベトベトになっていて、若旦那が男性器を出し入れする度に2人の陰毛にまとわりついた。
若旦那は、そのまま○子の膣内に二度目の射精をした。全てを絞り出すように最後まで尻をすぼめ、子種を○子の中に押し込んだ。意識が朦朧としている○子は何が起こっているか分かっていなかったが、無意識に事態を理解した女性器は再び収縮し、自らを組み敷いている雄の精液を奥深くへと送り込んでいった。

>実際に15歳年下の男に妊娠させられた母親がいる身からするとそんな興奮するとかじゃないぞ
もっとひどいのに孕まされているとしあきもいるから平気よ

>雄と雌の声が響く蚊帳の中、2人は共同して雄の子種を雌の胎内へと送り込んでいった。
ここ、いい…

>>実際に15歳年下の男に妊娠させられた母親がいる身からするとそんな興奮するとかじゃないぞ
>もっとひどいのに孕まされているとしあきもいるから平気よ
このスレの女神のことですかね？

やさしく手のひら置かれただけでお腹の上から子宮特定できるくらいほんのり温かくなってポルチオイキ意識しちゃうように調教されちゃう母くーださい

>無意識に事態を理解した女性器は再び収縮し、自らを組み敷いている雄の精液を奥深くへと送り込んでいった。
孕まされるのを身体が受け入れている感じで凄くいい

>>○子も、まだ上半身を反らした状態で、全身を痙攣させていた。
>無意識に事態を理解した女性器は再び収縮し、自らを組み敷いている雄の精液を奥深くへと送り込んでいった。
情景が目に浮かぶ

>>無意識に事態を理解した女性器は再び収縮し、自らを組み敷いている雄の精液を奥深くへと送り込んでいった。
>孕まされるのを身体が受け入れている感じで凄くいい
これはいいな…
凛とした母親は無意識なのに女としての身体が自分で孕むことを望んでしまう…
そんな母親を見てみたい人生だった…

>情景が目に浮かぶ
もうね頭と理性じゃなく子宮と本能が若旦那さんの精子を貪欲に求めちゃってるのね

イかされ過ぎて子供みたいに男にすがりつく母の姿を見せつけられたい

>イかされ過ぎて子供みたいに男にすがりつく母の姿を見せつけられたい
わかる
自分より強い母が別の男に負けてるの興奮する

妾母６１
意識がはっきりとしてきたとき、○子は、いつものように、若旦那に腕枕をされていた。ただ、これまでの逢瀬の後とは違って、腹の上に温かい精液が飛び散ってはいなかった。その意味を理解した○子は、膣口と太腿にドロッとした温かい感触があることに気がついた。
いつものように優しいキスをした後、○子が身体をゆっくりと起こすと、若旦那は襦袢を直してくれた。その時、ちり紙をそっと○子の股間に当てて、溢れてきている白濁液を拭いてくれた。○子は、若旦那の子種が自分の中に注ぎ込まれたのだという事実を改めて突きつけられているような気がした。
いつものように離れへと帰る途中、○子は胎内が熱いような感覚に襲われた。いつも腹に出されていた若旦那の熱い迸りが、今たしかに自分の中にある。そのことを噛みしめながら、○子は息子と老母が寝ている離れへと急いだ。

>>実際に15歳年下の男に妊娠させられた母親がいる身からするとそんな興奮するとかじゃないぞ
>もっとひどいのに孕まされているとしあきもいるから平気よ
15歳年上のホステスとやりまくって夕方から顔射してる男だぞ
そんな男の子供を妊娠して再婚して喜んでる母親も母親だけど

喘ぎ声メインじゃなくて地の分の説明メインでセックスシーンを書いてるの凄いな
そういうのってクドクドした文章になりやすいのに読みやすい

>いつも腹に出されていた若旦那の熱い迸りが、今たしかに自分の中にある。
実感しているの、いいね
あれだけ外出しされていたのに、今は…と、比較がもうエロい

>いつものように離れへと帰る途中、○子は胎内が熱いような感覚に襲われた。いつも腹に出されていた若旦那の熱い迸りが、今たしかに自分の中にある。そのことを噛みしめながら
余韻に浸ってるの良い
こうやって母は若旦那のオンナになったことを繰り返し反芻して一層オンナになっていくんだろうな

>15歳年上のホステスとやりまくって夕方から顔射してる男だぞ
出勤前の化粧に精液パックとはオツなことしてるなぁ

10分間隔だとあと２章か。。。

>>イかされ過ぎて子供みたいに男にすがりつく母の姿を見せつけられたい
>わかる
>自分より強い母が別の男に負けてるの興奮する
正常位で母から足を絡めてディープキスしながら打ち込まれて嬌声を上げてる母とかね

出来るスレあきで凄くありがたいぞ！

>あれだけ外出しされていたのに、今は…と、比較がもうエロい
絶対に孕ませたるねん！っていう若旦那の決意を感じるね

やっぱ虹裏は速攻で荒らし削除できるから良いな

魅力的な母が若旦那という非の打ち所がない男に女にされ、自分以外の母に変えられていくの…やっぱ最高に辛くて最高にエロい
魅力的に輝くエロい母の行く末は、自分だけの母じゃなくなる未来だもんね…

>実感しているの、いいね
>あれだけ外出しされていたのに、今は…と、比較がもうエロい
母親自身が自分が堕ちていってる分析してるの良い

旧約聖書のダビデソロモンあたりで部下の嫁を寝取って旦那戦死させるくだりあるけどあれを母NTRに置き換えたファンタジー小説を書きたいような書いて欲しいような
母親が王様に寝取られた上戦場転々とさせられて最後は死ぬ

妾母６２
布団の中の息子は、母が帰ってくるまで一睡もできなかった。母が出かけている間、幼い男性器はずっと物欲しげに勃起したままであった。母が帰ってきた物音に気がついた息子は、布団の中で隣の部屋の様子を窺おうと聞き耳を立てたが、母が部屋を片付けたりする音しか聞こえなかった。
母は、いつもの寝巻に着替えをして、息子と老母が寝ている部屋に静かにやってきて布団に入った。息子は懸命に眠ったふりをした。母が逢瀬から帰ってきたときはいつも、母の身体から息子の知らない匂いがしたが、その夜は匂いが強く漂ってくる気がした。
翌朝、息子は朝食の準備をする母に挨拶をした。何気なく母の近くを通ると、昨晩の匂いがまだたしかに母の身体に残っていた。そして、息子は昨日まで部屋の隅に置かれていた亡父の遺影が無くなっていることにも気がついた。その理由を尋ねてはいけないことは、幼い息子にもよく分かった。

>その理由を尋ねてはいけないことは、幼い息子にもよく分かった。
辛い…しかし、母NTRの醍醐味的なシーンだね…

>そして、息子は昨日まで部屋の隅に置かれていた亡父の遺影が無くなっていることにも気がついた。
はぅ！

>その理由を尋ねてはいけないことは、幼い息子にもよく分かった。
よく耐えた！えらいぞ息子！！

>母が逢瀬から帰ってきたときはいつも、母の身体から息子の知らない匂いがしたが、その夜は匂いが強く漂ってくる気がした。
香の香りだけじゃなく、精液の匂いも混ざっていたんだろうな…

母子家庭再婚とかいうナチュラルNTR

>そして、息子は昨日まで部屋の隅に置かれていた亡父の遺影が無くなっていることにも気がついた。
これ凄くいい・・・
日常生活にも変化でてるパターン大好きだけどこれ凄く衝撃的だわ

妾母６３
その後も、若旦那は、それまでと変わらないペースで○子を抱き、その度に若旦那は○子の膣内へと射精をした。○子も、若旦那の男性器が一番大きくなる瞬間につながっていられることで強い快感を覚え、その瞬間を幸福だと感じるようになっていた。
1か月もすると、子作りのために亡夫の精を中で受け止めた回数よりも、蚊帳の中で若旦那に膣内射精をされた回数のほうが多くなっていた。男女の営みに関して、色々なことを若旦那に教え込まれていた○子であったが、その胎内も新たな主人に上書きされていった。
膣内へ射精をするようになって以来、2か月ほどが経っても、○子の月の使者はやってこなかった。自身の身体の変化に気がついていた○子は、そのことを若旦那に打ち明けた。若旦那が連絡を取り、家族が世話になっている主治医と、主治医が親しいという産婦人科医がお屋敷にやって来た。

>母が逢瀬から帰ってきたときはいつも、母の身体から息子の知らない匂いがしたが、その夜は匂いが強く漂ってくる気がした。
特に変わったところがないよう取り繕われてるのに
抱かれて盛大にふりまかれたであろう発情フェロモンは誤魔化せてないのいいな

>母子家庭再婚とかいうナチュラルNTR
ナチュラルだからこそ反対も復讐もできない不可逆性がエロい

>膣内へ射精をするようになって以来、2か月ほどが経っても、○子の月の使者はやってこなかった。
ついに…！

>○子も、若旦那の男性器が一番大きくなる瞬間につながっていられることで強い快感を覚え、その瞬間を幸福だと感じるようになっていた。
エロい体の変化いいぞ〜！

孕まされてしまった…

>母子家庭再婚とかいうナチュラルNTR
母「お母さん、再婚しようと思うの　としあきにもお父さんができるのよ」
息子「……」

妾母６４
母屋の広い部屋に布団が敷かれ、その上で浴衣姿の○子が診察を受けていた。○子の隣には若旦那が付き添い、○子の緊張を和らげようと声をかけるなどしていた。息子と老母は、隣の部屋で少し心配そうに母の様子をうかがっていた。
産婦人科医は、○子に何やら問診をした後、浴衣の前を開けるように言って、お腹を診察するなどした。○子の身体をしばらく診ていた産婦人科医は、聴診器を耳から外すと「ご懐妊ですな。おめでとうございます」と言った。それを聞いた若旦那は、明るい表情を浮かべて○子の肩に優しく手を当てた。
産婦人科医は、○子に衣服を直すように言ってから「先々月の、月のものが○日頃だったということですから、その後ですな。8週になるところでしょう。」と続けた。診察の様子を見守っていた者の間に、安堵と祝福の空気が流れた。産婦人科医は、部屋を出る時に「それにしても綺麗なお妾さんですな」と若旦那に声をかけて帰っていった。

>>母子家庭再婚とかいうナチュラルNTR
>母「お母さん、再婚しようと思うの　としあきにもお父さんができるのよ」
>息子「……」
母「あとね、としあきに弟か妹もできるの」
息子「…………」

子供が描いてプレゼントしてくれた絵をセックスででた母乳で台無しにしちゃうシチュが良かった

>その胎内も新たな主人に上書きされていった。
定番だけどこういうの大好き

>>母「お母さん、再婚しようと思うの　としあきにもお父さんができるのよ」
>>息子「……」
>母「あとね、としあきに弟か妹もできるの」
>息子「…………」
あぁ〜たまらん！
母NTR作品で読みたいシーンTOP10には入る！

>1601744267648.jpg
この人の描くエロ漫画は生活感が濃厚でいいよね

妾母６５
息子は、母が妊娠を告げられる様子をじっと見つめていた。母に兄弟ができてもいいかと尋ねられた時から、息子は幼いながらにこの瞬間がくることを覚悟していた。それでもやはり、自分がほとんど言葉を交わしたこともない男の子供を母親が現実に身籠ったという事実を、落ち着いて受け止めることは難しかった。
息子は、母が浴衣を直す時に、若旦那のほうを向いて、浴衣の前を大きく開いてから帯を締めたことを見逃さなかった。その時、若旦那には釣鐘型の乳房がすべて露わになっていたに違いなかった。息子は、襖の隙間から盗み見た、母の美しく、魅惑的な巨乳を思い出して、幼い男性器を勃起させた。
母は若旦那に乳房を見られることに慣れている様子で、若旦那も、ごく自然に母の肌を周りの人から隠し、母を守るような仕草をしていた。2人の関係が垣間見れる、そのような振る舞いも、息子にとっては、非常に辛かった。

>「ご懐妊ですな。おめでとうございます」と言った。
あぁ…息子よ…お兄ちゃんになるんだぞ…

>この人の描くエロ漫画は生活感が濃厚でいいよね
作者がリアル母の女性だと知って驚いた
蓮っ葉な熟女っぽさが上手いな〜と思ってたら納得だわ

>2人の関係が垣間見れる、そのような振る舞いも、息子にとっては、非常に辛かった。
わかる…うっ

>この人の描くエロ漫画は生活感が濃厚でいいよね
非現実的〜って笑ってたのにいざやってみると簡単に不倫できてドハマりするのエロかった
しかも夫には何食わぬ顔で良き妻を演じてるのが良い
きっと世の美人母たちも・・・

魅力的な母の『女』も『母性』も、若旦那と新しい子供に奪われてしまう…

>>15歳年上のホステスとやりまくって夕方から顔射してる男だぞ
>出勤前の化粧に精液パックとはオツなことしてるなぁ
１５歳年下の男が最後にチンポを抜いて、母親の顔の前でしごいてた光景はなんか滑稽だった記憶があるわ
マジか・・っていう気持ちはすごかったけど

>母は若旦那に乳房を見られることに慣れている様子で、若旦那も、ごく自然に母の肌を周りの人から隠し、母を守るような仕草をしていた。
こういう細かい部分でも母が寝取られてるのを描写してるの良いなぁ

>>母は若旦那に乳房を見られることに慣れている様子で、若旦那も、ごく自然に母の肌を周りの人から隠し、母を守るような仕草をしていた。
>こういう細かい部分でも母が寝取られてるのを描写してるの良いなぁ
わかる
何気ない動きの中に自然と入っているのとか、最高

>息子は、母が浴衣を直す時に、若旦那のほうを向いて、浴衣の前を大きく開いてから帯を締めたことを見逃さなかった。
そのオッパイは息子のものではなく
息子はもうそのオッパイを見ることも吸うこともできないんや

>>母は若旦那に乳房を見られることに慣れている様子で、若旦那も、ごく自然に母の肌を周りの人から隠し、母を守るような仕草をしていた。
>こういう細かい部分でも母が寝取られてるのを描写してるの良いなぁ
寝取られってこういうことなんだよね
恋焦がれてるおっぱいを旦那は好きにしてるっていう
さらに妊娠までしてるとか最強すぎるだろ

０６分はこなかったね。。。
今晩は終わりかな

こういう母NTRを読みたかった、というのを体現してくれていて、妾母にはすごく感謝している

母親が妾にされる話読みたいなーって度々スレでも話題になってたしね
淫習系の人といい、形にしてくれたのありがたいわ

孕ませシーンで気持ちよくお口で抜いてもらえた
ごちそうさまでした
おやすみ〜

作者何も書いてないけど本当に終わりかな

一瞬出たやり辛い雰囲気をカバーしてくれたスレあきにも感謝
折れて断筆とか、作者も読者も不幸すぎるからね…

>非現実的〜って笑ってたのにいざやってみると簡単に不倫できてドハマりするのエロかった
脅迫とか借金で家族を守るためってドラマがなくても
あの母が非倫理的なことを軽い気持ちでやっちゃったってだけでも寝取られ理由として十分いけるな

>作者何も書いてないけど本当に終わりかな
完とか了で締めていないし、出産からその先とかありそうな気がする

>一瞬出たやり辛い雰囲気をカバーしてくれたスレあきにも感謝
>折れて断筆とか、作者も読者も不幸すぎるからね…
露骨で下品な罵倒とかお里が知れるし壺辺りの常駐荒らしが流れ込んできてるんだろう

>>>母子家庭再婚とかいうナチュラルNTR
>>母「お母さん、再婚しようと思うの　としあきにもお父さんができるのよ」
>>息子「……」
>母「あとね、としあきに弟か妹もできるの」
>息子「…………」
母「今週の金曜の夜にとしあきに会って欲しいと思うんだ…。どうかな？」
息子「………」
----金曜の夜-------
？？？「うぃ〜っす、息子くん、どうもでぃーす！！！！」
母「彼がお母さんが今お付き合いしてる方よ…。年齢も近いから話も会うと思うし、ほら！お兄ちゃんが出来たって感じできっと良いと思うよ！」
息子「………」」

>>作者何も書いてないけど本当に終わりかな
>完とか了で締めていないし、出産からその先とかありそうな気がする
連続孕ませがあると期待をもってみてる
妊娠にもこだわりがありそう
乳房にもこだわりがありそう
匂い、香りにもこだわりがありそう

>完とか了で締めていないし、出産からその先とかありそうな気がする
出産後の育児描写からの再孕ませいいよね・・・

俺が一人っ子だからか、再婚相手との２人目の妊娠を知らされた時は辛かったような変な気持ちだった

弁当あきは今日も来ずか

次スレも立てて延命するしか弁当あきに再び会うことはできないかもな

>俺が一人っ子だからか、再婚相手との２人目の妊娠を知らされた時は辛かったような変な気持ちだった
としあき父母は離婚したの？

ひとまずおつかれ、かな？
妾母の結末までちゃんと見守りたい

>？？？「うぃ〜っす、息子くん、どうもでぃーす！！！！」
息子「………」
母の連れてきた黒い男を見てとしあきは早く大人になりたいと切に願った