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固定されたツイート
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私の最初の英語論文のオンライン版が British Journal for the History of Philosophy から出ました！
Matsui, Takaaki. "Inferentialism and semantic externalism: a neglected debate between Sellars and Putnam"
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松井隆明
松井隆明
898 件のツイート
松井隆明さんのツイート
主に修士・博士課程学生向けに、「研究構想発表」という枠を開設しました。ぜひご活用ください。詳細については以下のページを参照してください。
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今夜21時からZoomにて自分の論文 "Inferentialism and Semantic Externalism: A Neglected Debate between Sellars and Putnam" の概要や査読のプロセスについてお話します。参加を希望される方は、リンク先にて参加登録をお願いします。
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自著論文紹介会、海外の人も何人かRTとかいいねをくれたし、英語でもやろうかな。ジャーナルの出版社から送られてきた「あなたの研究のインパクトを最大化するための10のTips」にもvideo abstractsの作成というのがあった。
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アンケートにご協力くださりありがとうございました。思っていたより投票数が多く、希望に沿えなかった方には申し訳ありませんが、希望者の一番多かった10月2日(金) 21:00～22:30とさせていただきます。参加を希望される方はお手数ですがリンク先にて登録をお願いします。
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こちらのコロキアム、ピーター・シンガーさんをはじめとして多くの講演者を追加でお迎えできることになったので、是非応募を検討してみてください！ 募集要項の英語版も近々完成するはずです（ポルトガル語→英語なら機械翻訳の精度もかなり高そうなので、関心のある方は是非試してみてください）。
引用ツイート
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松井隆明
@takaaki_matsui
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I Colóquio Internacional de Pesquisa em Filosofia da UFSC
サンタカタリーナ連邦大学(ブラジル)主催のオンライン国際コロキアムです。私も運営に協力しています。ブラジルの哲学者コミュニティと交流できる貴重な機会なので、ぜひ応募を検討してみてください！
cipfufsc.wordpress.com
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参加希望者が一人でもいれば開催します。ちょっと急ですが、参加希望者は希望の日時を教えていただけると幸いです。解説30分、質疑30分、懇親会30分くらい(事前登録制、途中退席可)を予定しています。分析系の言語哲学にある程度なじみのある方向けの内容ですが、一応どなたでもご参加いただけます。
10月2日(金)10:00～11:30
14.3%
10月2日(金)16:00～17:30
19%
10月2日(金)21:00～22:30
57.1%
別の日
9.5%
21票 · 最終結果
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それに伴い，少し皆さんの意向を聞いてみたいので，よろしければアンケートにご協力願えないでしょうか．以下のリンクから，ご協力お願いします．
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【現代の哲学セミナーについてのアンケート】
分野全体の活性化のために，若手の研究者に自身の研究内容を入門的なレクチャーを行ってもらう企画を検討中です．テストケースとして幹事の森田が博論をベースにやってみます．
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先日出版された自分の論文の概要を日本語で簡単に解説する会をZoomでやろうかなと思っています。
引用ツイート
松井隆明
@takaaki_matsui
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私の最初の英語論文のオンライン版が British Journal for the History of Philosophy から出ました！
Matsui, Takaaki. "Inferentialism and semantic externalism: a neglected debate between Sellars and Putnam"
tandfonline.com/doi/full/10.10
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せっかくなので昨年翻訳した論文、エイミー・トマソン「私たちが形而上学を行うとき、私たちは何を行うことができるのか？」も合わせてどうぞ。『現代思想』 2020年1月号（特集：現代思想の総展望2020）に掲載されています。
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ダートマス大学哲学科長の Amie Thomasson と Samuel Levey が、学科の改善のために、カリキュラムや教員の多様化、人種・ジェンダー・正義に関する公開ワークショップの開催、社会正義に関するフェローシップの設立を宣言。
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運営に関わっているイベント、ピーター・シンガーさんにキーノートを務めてもらえることになったみたい。
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藤野裕子『民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代』（中公新書、2020）
日本近代史における四つの事件を取り上げ、国家の暴力(軍隊や警察)、権力に対する民衆の暴力、被差別者に対する民衆の暴力という三種類の暴力の関係を描く。歴史学のもつ力を改めて感じさせてくれる。
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今週の本棚：加藤陽子・評 『民衆暴力 一揆・暴動・虐殺の日本近代』＝藤野裕子・著 - 毎日新聞
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Charles Mills "White Ignorance" in Sullivan & Tuana eds. Race and Epistemologies of Ignorance (2007)
特権的な立場にいる人たちの間で生産・維持される、抑圧されている集団に関する知識の欠如や誤った信念といった現象に社会認識論はもっと目を向けるべきだと提案。
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