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三浦春馬さんの恩師が明かす「18通の未公開LINE」 竹内結子さんと接点も… 

上田耕司週刊朝日
「春馬は20代前半までは、茨城に帰って来た時だけ、お母さんの家へ行ってご飯を食べていたようです。ただ、20代後半になると、ピタッとなくなったようです」

 春馬さんのサーフィンはロングボードより、スピードが出て、波乗りの難易度が高いショートボード使っていた。プロが削ったサーフボードを持っていた。

 サーフィンをするのはいつも茨城県鉾田市の海岸だった。

「春馬は、あれでなかなか気の短いところがあったんです。サーフィンには人の個性が出るんです。大きな波を待つことができず、目の前の小波に乗るところがあった。私は『もっと待てば、奥からいい波が現れるんだから、待て』と指導していました」

 春馬さんは大波が来る前に、衝動的に死へと向かったのか。

◇相談窓口
■日本いのちの電話連盟
・フリーダイヤル0120・783・556
(16時~21時、毎月10日は8時~翌日8時)

■よりそいホットライン
・フリーダイヤル0120・279・338
・IP電話やLINE Outからは050・3655・0279
(24時間)

■こころのほっとチャット
・LINE、Twitter、Facebook @kokorohotchat
(12時~16時、17時~21時、最終土曜日から日曜日は21時~6時、7時~12時)

(本誌・上田耕司)

※週刊朝日オンライン限定記事   

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