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前回の記事でも書いたが、10月に小笠原諸島・父島へ旅行することになった。一番の目的はダイビングで、他にもナイトツアーや、島自体が天然記念物指定されている南島ツアー、島寿司やウミガメ料理などの名物があるらしく非常に楽しみ。
これだけ聞くと「へー行ってみたいな」と思う人もいるかも知れないが、特に社会人にはなかなか難度が高い旅行先となっている。というのも父島・母島には空港がなく、移動手段は週に1本出る定期船のみ。なので最低6日間の休みがないと渡航不可能なのだ。3連休に有給3日くっつければOK。
その分「東洋のガラパゴス」の異名を持つだけあって、海はキレイだし、生態系も独自進化した珍しい動植物がたっくさんいるという、一生に一度は行ってみたかった場所だ。GOTOのおかげでかなり旅費も抑えられた。
本当であれば海外旅行したいところだが、コロナ禍で無理。というわけで今年来年は国内をガンガン攻めていきたいね。今んところ、来年は奄美大島に行くことだけは心の中で本決まりしている。2012年に発見された新種アマミホシゾラフグが見たいので。きゃわいい……
ただし問題は風俗が無いことなんですよねえ。東京都小笠原村だから、都内からデリヘル呼べるのかな……。
たぶん無理なので、東京で旅行前にひと抜きしてきたいと思います!!!!
俺の大好きな店、そう【ヌルテカ】で!!!!!
80分23,000円!!!
(※料金22,000+指名料1,000)
DX特別割引もあるので、新規の皆様はドシドシ使ってくれよなっ!
初見読者のために説明すると、悪徳マッサージ師になって途中からエッチなセクハラマッサージいっぱいしちゃおう、というイメージプレイ。
なので風俗でマッサージと言えば「受け」側がほとんどだが、ココではマッサージをする側なのだ。ちょっとややこしいかもしれないけど、風俗慣れしてる人ならすんなりインプットできたであろう。
(※あ、今回のレポとは関係ないですが、最後にちょっとしたお知らせがあるので、気になった方はレポ読み終えたあともスクロールしてみてください。)
池袋西口にある受付へ。
地下にある受付で料金を支払い、既に何度も遊んだことがあるのでプレイ説明はサラッと。もちろん新規の方には、懇切丁寧に教えてくれるのでご安心を。
向かったホテルはおなじみアトランタ。
そういえばいつの間にかフロントでドリンクくれるサービス無くなったな。夏場の暑い時期だけだったのかな。まあいいけど。
電話をして待つこと10分ほど。チャイムが鳴らされたので、対面しないよう少しだけドアを開けます。施術着とイソジン・グリンスを受け取ったら、そのままひとりでシャワーへ。
入念に身体を洗いながら、「俺は悪徳マッサージ師……俺は悪徳マッサージ師……」と呟きながら、役に入り込んでいく。
そして白衣に着替えたらいざ部屋へ。
アイマスク、そしてタンクトップ&紙パンツ姿の【もえか】ちゃんが、ベッドに仰向けになっている。スレンダーで、スタイルは抜群よ。
「先生、よろしくお願いします~」
と、ふんわかしたお声で可愛らしい。イメプもばっちりだ。たまにこっちがイメプする気満々でも、女性が照れてたり、そもそもイメプする気ハナからないパターンだとガックリ来ちゃうのよね。それはそれで楽しくもあるのだが。
じゃあ始めていきますねーと、枕元にあるオイルを背中にたっぷり垂らし、それっぽい感じでマッサージしていく。俺自身がマッサージほぼ行かない人間なので、どうしたらいいか分かんないのよね。
背中、肩、腰をギューッと指圧していくと、気持ちよさそうな声を上げてくれる。
「どう、痛くない?」
「めっちゃくちゃ気持ちいいです~。私、全身凝りやすいタイプなんで本当に気持ちいい♪」
「へーじゃあマッサージとかも結構行くほう?」
「行きます行きます。でも普通のところはオイルとかないから、こっちは別の気持ちよさがある笑」
結構強めにやっても、凄い気持ちよさそうにしてくれてるので、こちらとしてもマッサージのし甲斐がありますな。
その後、太もも、ふくらはぎ、足裏なんかもオイルつけてマッサージしてあげる。脚も細いし、お肌もスベスベだし、施術しているコチラも触ってて気持ちいい。
そして追加オイルで今度はお尻へ。
もえかちゃん、健康的な小麦色なので、オイルとの相性が抜群にいい。黒ギャルほど黒くなく、色白というほど白くなく。地黒だそう。
やっぱ、ヌルヌルテカテカは多少お肌がこんがりしてる方が映えるよね。
ハリと柔らかさを兼ね備えた美尻をミーモーしながら、親指は付け根付近の際どいところを時折愛撫していくと、
「……んっ……先生そこは……」
と、マッサージの気持ちよさとは違う声色で反応を示してくる。そろそろエロに針を振っていこうか。というわけで四つん這いになってもらう。
キレイなお尻がさらに強調されて見応え充分。あー今すぐチンポ放り出してこのエロケツに擦りつけてえなあ……という衝動を抑えつつ、まだまだ焦らしに焦らしていく。
自分の腕全体にオイルを塗りたくり、付け根あたりに滑らしていく鼠径部攻撃。前後にゆーっくり動かしつつ、わざとかわざとでないか判断できないレベルで、指先を大事なところに時折ぶつけていく(いや、わざとなんだけど)。
「んっ、先生、それゾワゾワしちゃいます……」
腰をビクつかせながら、いーい反応を見せてくれる。俺もちょっと我慢できなくなってきたので、少しだけパンツをずらしてもえかちゃんのもえかちゃんを拝見させていただく。
ピッチリ閉じたパイパン美マン!!!!(にっこり)
これは楽しみになってきましたよ。そろそろ仰向けにして、今度はオモテ面を責めていこう。
オイルを白いタンクトップの上に垂らしていくと、みるみるうちにピンク色のお乳首ちゃんが透けてくる。これがアハ体験ってやつか……(茂木某にあやまれ)。
タンクトップの上からおっぱいマッサージという名の愛撫。
「せ、先生、これマッサージですか……?」
「そうですよ~、乳房に溜まったリンパを流してるんですよ☆(大嘘)」
ハリのあるおっぱいを優しく揉んでいく。Dカップくらいの大きすぎず小さすぎず、すっぽり手のひらに収まるサイズ。
服の上からだけでは満足できなくなってきたな。タンクトップをたくし上げ、生乳にさらにオイルを足して揉む。あー最高じゃ。
ピンク色の乳首に指先で触れると「んんっ!」と喘ぎ声を上げる。もう完全にエロスイッチお互い入りましたね。テカテカの乳首を指でつまむと、コリコリになってまいりましたよ。
今度はローションを付けて乳首に触れると、喘ぎ声と同時に身体もくねらせて感じ始める。裏面で焦らしまくった効果なのか、元々敏感なのかは判別できないが、とにかく快感に身を委ね始めたのは間違いない。
「乳首だめ……気持ちいい……!」
ダメと言われるともっとしたくなるのが男のSAGA。俺は子供の頃から「絶対にダメだよ」と言われたら、ついやってしまいたくなるという悪癖があり、教師・親に死ぬほどぶん殴られた経験が数え切れないほどあります。そして成人して何年も経つのに未だ治らない。
乳首に舌を伸ばし、ぺろり。そのまま口に含んでころころり。もうすっかりマッサージなんてしていないことは気にせず、全身で快楽に身を委ねている。
両方の乳首を何度も繰り返し交互に舐めていく。可愛らしい声でアンアン鳴いてくれますわい。
さーて、じゃあそろそろオマンコのマッサージしていきましょか。乳首を舐めながら手を下腹部に伸ばしていき、紙パンツの隙間からするっと指を滑らせていく。
オイルなのかラブジュースなのか、お股は既にぬっるぬる。
パンツもタンクトップも脱がし、全裸にさせた上でM字開脚。
美しいパイパンマンコだ。脱毛処理しているのだろう、ジョリ感も一切ない。
そのままワレメを舌で舐めあげていく。オイルの甘さと、マン汁のしょっぱさがマリアージュして複雑なうま味。やっぱり濡れもあったんですね☆
「あっ、ダメェ気持ちいい……!」
小さめクリトリスを優しくペロペロしながら、お手々にローションを付けて彼女のおっぱいも同時に責めていくと、喘ぎ声のボリュームもぐんぐん上昇していく。
お店プロフィールに「潮吹き経験あり」と書かれていたのでチャレンジしてみましたが、達成できなかったのが心残り。俺のテク不足か、彼女のコンディションか。
ただ、クリだけでなくナカも感じやすいのは十二分に伝わってきた。だって、めっちゃくちゃ感じまくってたもん。
オマンコを優しく触りながら彼女の顔に近付いていくと、俺の吐息があたったのか、自ら舌を伸ばしてきてキスをせがんでくる。エロッ。エロ杉晋作よ。
唇を重ねると、待ってましたとばかりに舌を入れてきて、濃ッ厚なディープキスを仕掛けてくる。オイル、ローションだけでなく、彼女の唾液で口周りびっしょびしょよ。
キスを一旦中断し、アイマスクを外してあげる。
かわいいっすわ。ちょっと誰に似てるか思いつかないんですが、俺の主観抜きにしてもカワイイ部類には間違いなく入る。写メ日記、そんなに加工してないので参考にしてくださいな。
薄暗くて気付かなかったけど、もえかちゃん結構派手髪だったのね。おれ赤系の色弱だから、マジで今の今まで気付かなかったわ……
笑った顔がカワイイ。
今度は互いに顔が見えている状態でキスし、そのまま上下逆転しての攻守交代。
舌を吸ったり吸われたりのDKから、俺の乳首へ舌が動いていく。
舌先でペロペロチューチューと刺激されて、天にも昇る気持ちよさ。
俺が声出して反応してるので、何度も何度も乳首を長時間交互に攻め立ててくる。そ、そんなに吸っても母乳は出ませんよ!
オイルの付いた手で、チンポをしこしこしながら乳首なめしてくるもんだから、もう俺も自前のオイルさきっちょからダッバダバ漏れちゃってたよ。加えて、オイルまみれのおっぱいが身体に押し付けられて最高最高最高!
脇腹リップを経て、フェラチオへ。
最初はまったりしたゆるーいフェラチオからスタートしていく。ゆっくりと上下に動いて、心地の良い快感が少しずつ広がっていく。
またね、髪をかきあげて、こちらのアヘ顔をたまにちらっと見ながら微笑む様子が非常に愛くるしいんよ。
そしてそのままグッと奥まで咥えてくるディープスロート。俺のディックがそんなに大きくないというのもあるが、喉奥まで咥えても平気なタイプのようだ。
そして先っちょ中心、お次は奥までの深いフェラと、両方を交互に繰り出してくる。もえかちゃんフェラチオすっごい上手だわ。
フェラを切り上げたら、そのまま滑るように俺の顔へ近付いてきて、再度ディープキッス。
「オイル全部使っちゃおっか❤」
と、自分のおっぱいに塗りたくり、俺の身体にもたっぷり垂らしていき、ふたりともヌルヌルテカテカ状態。そのまま密着してキスをし、彼女のお尻ワレメにチンポが挟まった尻コキ。
オイル&ローションまみれでくっついているので、まるでドロドロに溶け合ったふたりがひとつの物体になったような新感覚・新快感だ。
『攻殻機動隊』のシロマサ注釈で「ナメクジの交尾は官能的な美しさ」と書かれていたが、まさにそれに近いと思う。
👆この部分を写メ撮りたいだけに、本棚から引っ張り出してきました。そして読み返したら相変わらずの面白さ。俺は面倒くさいSFファンなので、『攻殻~』は原作原理主義派です。未だに「タチコマ」って呼称に違和感覚えるわ。フチコマだろ、フチコマ。
閑話休題。
尻コキ素股から、股間同士を擦り合わせるオーソドックスなスタイルへと流れていく。オイル、ローション、体液が混ざり合わさった粘液が、ついつい俺のチンポが悪さするのを助長してくる。悪いのは俺ではない、チンポだ(最低の言い訳)。
彼女が前後に動くたびに硬度と反り返りも増してきて、事故的に密着度高め素股になってしまう。
「あんっ!」
と喘ぎつつも、特に嫌がる様子も焦る素振りも見せない。もえかちゃん、スケベですね!!!! 大好きですよ!!!!!
もうそこは何も言わず、ガシッと彼女の腰元を掴み、溶け合ったままベロチュー。理性なんてぶっ飛びましたよ、欲望だけに突き動かされて俺は生きている(いつか破滅すると思う)。
騎→後→正。
テカテカのお尻をがっちり掴みながら、下から動いていく。
喘ぎ声と、俺の身体をぎゅーっと抱きしめる力が比例するように大きくなる。
バックへ移行し、オイルとローションをたっぷりとお尻に塗りたくり、後ろからガンガンに動いていく。
あっ、そういえば無料オプションのローターを使い忘れてたな。
「もえかちゃん、これ気持ちいとこに当ててごらん」
「(無言で頷く)……あっあっ! だめ、コレ気持ちよすぎちゃうぅぅ~!」
と言いつつも、クリトリスに当て続けている。いやらしい。
そんなスケベ度MAXさに興奮し、残像が見えるレベルの高速ピストンを仕掛けていく。やべえ腰止まらんわ。
「あっあっイクっ! イっちゃうよーーーーーーーーー!!」
大絶叫しながらビクンビクンと全身を蠕動させ、そのままべたーっとベッドに倒れ込む。ガチイキしちゃってるやないっすか。
最後は正常位で、終始キスをしながらの所謂「だいしゅきホールド」状態で腰を打ち付けていく。
「イキそうぅ……ッッ!」
「あんあんあんあんあん!!!」
パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
「すっごい気持ちよかった……❤」とキスされて、こちらこそ大満足のプレイでしたわ。
さすがに疲れて横になってたんですが、まだ時間が余っていたようで、彼女の方から「マッサージしてあげるっ」という申し出。なんていい子なんだ……
今度は逆にマッサージされる立場になったんですが、やっぱり頻繁にマッサージ通ってるだけあって、もえかちゃん超マッサージ上手なのよ。
結構強めの力で足のマッサージをしてくれたんですが、本当に気持ちいい。そして指圧的な気持ち良さだけでなく、自分のおっぱいに足を擦りつけてくるというエロマッサージ的な部分も仕掛けてきて、不満のつけようがない完璧さ。
身体とチンポ、両方のコリがほぐされたところでお時間いっぱい。
一緒にシャワーを浴びながら、マーベル映画の話をして盛り上がったりしました。『テネット』もう映画館で観てきたんだって、いいなー。てか意外と映画とかゲームとかが好きなようで、お喋り自体もめっちゃ楽しかったっすわ。オススメ。
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ふう。
ビュビュっとお腹に発射。「すっごい気持ちよかった……❤」とキスされて、こちらこそ大満足のプレイでしたわ。
さすがに疲れて横になってたんですが、まだ時間が余っていたようで、彼女の方から「マッサージしてあげるっ」という申し出。なんていい子なんだ……
今度は逆にマッサージされる立場になったんですが、やっぱり頻繁にマッサージ通ってるだけあって、もえかちゃん超マッサージ上手なのよ。
結構強めの力で足のマッサージをしてくれたんですが、本当に気持ちいい。そして指圧的な気持ち良さだけでなく、自分のおっぱいに足を擦りつけてくるというエロマッサージ的な部分も仕掛けてきて、不満のつけようがない完璧さ。
身体とチンポ、両方のコリがほぐされたところでお時間いっぱい。
一緒にシャワーを浴びながら、マーベル映画の話をして盛り上がったりしました。『テネット』もう映画館で観てきたんだって、いいなー。てか意外と映画とかゲームとかが好きなようで、お喋り自体もめっちゃ楽しかったっすわ。オススメ。
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射精勢い度(五段瓦評価) :5
ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ。
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突然ですが、本記事をもってわたくし大山マスカキの風俗体験記「射精バカ一代」は終了となります。
2015年にスタートしてからの約5年間、皆様のご愛顧・ご声援(たまに罵倒)、誠にありがとうございました。
元ライター、元AV男優――という謎の男をフックアップしてくださったフーゾクDXさんには、これからも足を向けて寝られません。
懇意にしている占い師に勧められた……わけではなく、まあ個人的な事情が色々重なったというのがマジの理由です。チンポの立ちが悪くなってきたのもちょっとだけある。
あんまりダラダラ長文書く内容もないので、サラッと終わります。
かつて山○百恵は武道館での最終公演で「幸せになります」と言い残し、ステージにマイクを置いて芸能界を去っていった。
俺もそれに倣い、風俗業界から去っていきたいと思います。
みんな! 愛してるぜ! アディオス!!
ソッ……
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