引き続きpixivを使おうと思うんですが、なるべく目立たないようにタグ無し(読者さんからの編集もブロック)にしようかな〜、と思っています。
なので読みたい方は私をフォローしてもらって、フォロー新着から探していただく形で。
なんというか……ほとぼりが冷めたらというか、もうこれは私完全に忘れられたな? ディミレスから他のジャンルに移ったかな? みたいなタイミングを見計らってタグは復活させるかも……ですが、先のことは分からないです。とりあえず、pixivのアカウントを引き続き使用しますよ、とだけ。
過去作についてですが、『天使に惨殺を』シリーズはpixiv版原稿が完全に消失したので、復旧はできません。同人誌版のデータは手元にありますが、こちらは無料公開=Web再録になりますので、pixivに上げる予定は今のところありません(同人誌版を安くするなどの対応は考え中です)。
短編のデータは(多分)残っているので、要望があれば再アップするつもりです。一応本として再録する予定もあります。
名前は愛着があるのでこのままでいきます。相変わらず読み方がない名前なんですけどね。
でも最近オンラインセッションの時に困るなと気付いたので一応決めときたいね……ちなみに私は頭の中では「あおい」と読んでます。青獅子の学級箱推しなんで……()
で、ここからが本題なんですけど、先日、同人誌の頒布方法について以下のようなご意見をいただきました。
「二次創作作品のDL販売と受注生産(pixivFACTORYを利用した同人誌印刷やグッズ制作)は、著作権的にかなり黒に近いのでは?」
すみません……それは、実は、知ってます。
二次創作がグレーゾーンだというのは元々知っていたので、同人活動を始めるにあって、自分なりに色々調べました。
法律を詳しく理解しているわけではないので正確には違う部分があるかもしれませんが、ご存じない方のために一応平たく説明させていただきます。
まず、人の作品をパクっちゃいけないよという「著作権」についてはほとんどの方がご存じだと思いますが。
著作権は、「個人的に楽しむ分にはOK」としているんですね。「CDのデータを自分のウォークマンに入れて自分で聞くだけならOKだけど、コピーしたデータをネットにアップロードして自分以外の人が聞ける状態にするのはアウトだよ」という例がよく使われるかなと思います(例えが古いか……)。
二次創作も「個人的に楽しんでいるだけ」という理由で、(訴訟しようと思えばできるところを)版権元からお目零ししていただいているわけです。
ところが、お金が絡む同人活動となるとちょっと事情が変わってきます。
同人誌の頒布って、利益が出る場合もあるんですよね。で、利益を出しちゃうと「営利目的」=「個人的な利用ではない」とみなされる可能性があります。
とはいえ、黒字になるのなんてごく一部の方々だけでして……。
同人誌を作るには、印刷代がかかりますから。多くの方は、「総印刷費÷印刷部数」を元に一冊あたりの価格を決めてらっしゃると思います(実際は諸々の経費とかもあると思いますが、その辺は本当に人それぞれかと)。なので在庫を全部捌けないと赤字……という状況になり得るわけです。
そこに爆弾を投下するのが電子書籍と受注販売です。
電子書籍は印刷費が掛かりませんし、受注販売は注文を受けてから一つずつ制作するので、売れ残りがありません。一つあたりの制作費をそのまま頒布価格にすれば制作費の回収は確実にできるわけです。
この2つは、いわば「元手ゼロ円」なわけですね。もちろん実際は経費があるんですけど……。
まあとにかく、そういう理由で利益を出しやすいので、電子書籍と受注生産は、二次創作界隈の中でも特にタブーだとする方もいらっしゃいます。
でも私は、クリエイターの端くれとして、「どんな作品も元手ゼロ円なわけないやろがい!!」と思うのです。
さすがに電気代とか通信費代云々とは言いませんけれど、作者の時間と労力……つまり「人件費」がかかってますし、アイデアだって消費するものです。これは「デザイン料」とでも言いましょうか。
というか、二次創作が云々と言うなら、この世で一次創作なのはギルガメシュ叙事詩だけでしょ……と思います。作品の素晴らしさやそれを作る努力に一次とか二次とか関係ないし。一次創作と言われるものだってみんな何かしら神話とか童話とかパクってるのに何を今更……
……というのは法的には通用しないのも分かっています。作者自身の人件費やアイデア料は経費として認められないでしょうし、神話に著作権はありません。
なので、これはほとんど私の意地のようなものでして……意地を張った結果黒と断じられれば、それも致し方なし……とかいう武士みたいな考え方をしていたんですけど。
でも、私がこういうやり方をすることで、他の同人作家さんに迷惑が掛かるかも、というところまで考えていませんでした。それもこれも、私が卑屈だからなんですけど……。
私みたいな無名作家でも、もし有罪になってしまったら、二次創作全体が「やっぱり二次創作は違法だ!」と言われてしまうかもしれません。それは避けなくてはいけませんよね。
そんなわけで、これからの同人活動、どうしようかな……と悩んでいるわけです。
一応断っておきますと、私の同人活動は、今のところ全体としては赤字です。作品別に見ると僅かに黒字が出ているものもありますが、これもBOOSTを含めた場合であって……BOOSTっていわばお布施じゃないですか。これの扱いって収益としてはどうなるのかな……というのがいくら調べても分からなくて。詳しい方がいたら是非教えてほしいんですけど……
電子書籍も受注販売もやめて、普通に印刷所で本を作れば無問題では? というお声もあると思いますが、その……無理です。一冊あたりのページ数が余裕で200ページを越える私の本は、50部刷っただけでなけなしの貯金が吹っ飛びます……。そして惨殺シリーズ1巻の頒布数を見るに、50部では足りない……。
で……とりあえずなんですけど、惨殺シリーズ1巻は(BOOST込みで見れば)経費がほぼ回収できてるので、紙書籍版については利益ゼロの価格に直して、電子書籍は……どうしようか……というところで考えが止まってます。
価格改正するにしても、今後出す本も同じように最初は経費込みの値段で、経費回収できたら値下げするのか? 最初に買ってくれた人に申し訳なくない? とかありますし……。
それに値下げしたところで紙版もそれなりの価格なので、やっぱり救済措置的に電子版も頒布したい気持ちがあって……。
ノベルティとか……付ける? 付けちゃう? そこまで色々作れるか私……とぐるぐる考えてます。
お願いです皆さん、何かいい案をください!!!!
という他力本願丸出しなお知らせでした……

リプでもDMでもマシュマロでもお待ちしてますので、助けて〜〜!
