ちわたんがいないのでチトちゃんの配信がレイドの標的にされていると思われる

今日はちわたんの煽りも見られて2倍お得だね

迂闊ドールチトちゃん

いつの間にかチトロボからアイマスクつけてスヤスヤチトちゃんになっとる

無くなったらまた稼げば良いのです

し、死んでる…

まめちしき
銃で撃たれるとみんな死ぬ

橋を渡ろうとして撃たれまくってたあの日々も
広い洞窟で爆裂狙撃されまくる今日も
みんな輝かしいチトメモリー

チトちゃんはさぁ…未来から来たターミネーターなんだろ？

草

先に進んで猿が出てきたよ！やったねチトちゃん！

ほらお猿さんも遊んで遊んでって言ってるよー？

ｳｷｷｷｷｷ

所詮は再生怪人よ
本気になったチトちゃんの敵じゃないぜー！まとめてかかってこい！

はい

は、早い…

解体図鑑という牛や豚の肉の部位がかわいく分けられたチョコを食べました

ふぐのから揚げは食べやすくてうま味たっぷりでおいしいですね

世間話してるほうが長生きしてない？

甘口醤油といえば九州ですね

まるでおさしみのかけらだわ

お猿さんなんて刺身にしてやるぜー！ってチトちゃんが言ってました

チトちゃんはジビエ料理のお店で猿の脳みそとか腕肉とか食べながらごきゅごきゅしてそう

ウーパールーパーってサンショウウオだからきっと山椒の味がするんだろうなあ

山椒好きだけど使い道があまり思いつかない

お金稼いで形代かわないの

ジビエ…獅子猿…なるほどね

山椒の香りがお酒と相性いいのかしら

お酒だ！勝ったなガハハ！

つまりあの2匹を倒してしまえばいいのだろう？

すみません私はフランスから来たイベント参加者なのですが
「やめてやめてやめてどうして」
チトの悲痛な叫びが響き渡る。すやとこドールの身にまとう薄絹はすでに破かれ、衣服としての機能を喪失し始めていた。
その前に歩を進めるのはげんちゃんである。つい先ほどまでは完全武装であった彼はいつのまにか戦装束をみにつけていた。
「やめてやめてまって…あ」
まるで雷に撃たれたかのような衝撃がチトの全身に走る。視界がスパークする。死。その一言が脳裏によぎる。
何度も襲い来る不死の侵略者の心を折るべくげんちゃんはドールの敏感な所を嘗め回し、太刀を突き立て、攻め続ける。
必死に抗うドールだが壊れかけた細腕と、水銀燈一歩手前の年季を帯びたボディでは到底抗いきれず、一糸まとわぬ姿をあらわにしたままジタバタと両手を動かすのみであった。

（せめて。せめて銃口がこの手にあったなら。この足がもっと強靭なキャタピラであったなら）
めくるめく快感に正気を失いかけながらそう嘆くも、チャンネルポイントは最早なく、その陶磁の肌を守護る布はとうに失われてしまった。
下着をもたず、透き通りかけた布一枚のみの姿で出歩くエロトコドールである。ゆえに碌な抵抗もできぬまま、すぐにしどけない裸体を降り注ぐ陽光のもとに晒す羽目になってしまったのだ。
お猿さんを殺した白刃（おめでとう！解放されたね！）も手放してしまえば何の意味も持たない。
嬌声があがる。すべすべとした下腹部をげんちゃんがふみふみし、そのつま先が敏感なところに突き刺さる。

「やめてやめどうして…あ」
「悪く思うな。これもあしなのため」
ついに意識を手放したチトの身体を放り投げげんちゃんは嘯いた。
一糸まとわぬ姿のドールはもはや取り戻す服すら失い乾いた大地に横たわるのみ。
やがて乾いた風が吹くと、一匹の魔獣がドールの姿をみつけ眼球と蛤を舐め、ひと声ﾎﾟｫｰと鳴くと立ち去って行った。
その姿を収めるクリップマンの姿もいつしか消え、はなむけに手向けられた小さすぎるマイクロビキニで恥部を隠そうとするドールの姿のみが戦乱の地に残されたのであった
という同人誌は今年の学園祭で発行されるんですか？気になって夜もすやすやできませんので助けて欲しいのですが

すごいぞ！

アイツ

やめなよ深夜に突然の怪文書

おなかいたい

なんてタイミングで怪文書を

しっかり眼球舐めに来るポがひどい

さてはちびゆかりさんだなオメー

吹き抜ける風の音だけが配信に残されたという

怪文書の元ネタってあるの

>まるで雷に撃たれたかのような衝撃がチトの全身に
これ雷切りしそこねただけですよね？

最低だなフランス
ポルナレフのファンやめます

何かの改変コピペだと思いたいわ

>怪文書の元ネタってあるの
こんなん元ネタあってたまるか！

獅子猿の断末魔だと思ってやり過ごそう

嫌だよこんな怪文書書きながら学園祭にやってくる獅子猿なんて

ぺろっ…これは山椒あじ…