気持ちを落ち着かせる為に、最後に醜態記事を書く事をお許しください。
すぐに消します。※この記事は、今日の深夜(2:00くらい)に削除します。
後からすぐにグッズの記事を掲載しますが、そちらには友人系のコメントはお控え下さいませ。

友人ですが･･･ 先ほど、縁を切りました。
哀しいですね･･･ 19歳からの友人でした。

中国の諸葛亮孔明の言葉に、『泣いて馬謖を斬る』という言葉がありますが
今、そんな気分です。切った後、とめどもない虚しさと哀しさが私を襲いました。
人が死んだ時、良かった頃を思い出しますが
出会った頃の若い時の思い出が走馬灯のように蘇りました。

私は、サンドバッグにされている。八つ当たりをされている。
というコメントを皆さんから頂きました。

そう思っていたのですが、私の憶測なのですが
もしかしますと彼は、心の病なのかもしれません。
もし病であれば、今までの行動が全て納得いくのです。

彼は幼少期、親から殴る蹴るの酷い虐待(DV)を受けて血反吐を吐いて育った人で
小学校の月謝さえも親がギャンブルで使うような家系で生まれた人なのです。
その恨みか、28歳くらいの時に父親を殴り救急車で運ばせてから
性格が暗く凶暴に変わっていったような気がします。主観ですが。

私は彼より一つ年上で若い頃は、ヒヨコのように私の後をついてくる後輩でした。
可愛かったです。切った時、可愛かった頃の思い出がブワッと蘇りました。
最近は、些細な事でもキレて怒鳴り、笑顔も消えていたように感じます。

彼の心は、幼少期に既に壊れていたのかもしれません。

壊れていた事に本人も気付かず大人になったような気がするのです。
歳を重ねるごとに悪化していったような気がします。
私はそこに気付いてやれなかった。

切りましたが、1年後の今頃に某所で会う事になり1年後に再開の約束しました。
それで良かったのかもしれません。

すいません。この話は、これで終わります。
作品に関係ありませんからね。私のメンタルを落ち着かせる為に書きました。
今日は鬱です・・・。身体に力が入りません。力は入りませんがエロゲは作っているという･･･

友人系のコメントは、この記事にコメント下さいませ。※コメントは返信できません。
続いてグッズの記事を載せますが、
別の記事からのコメントはお控え頂けましたら幸いです。

ここまでお読みいただき、誠に有難うございました。

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