竹内結子さんのニュース見て、
6月くらいに近代文学の先生が言ってた事思い出した。
怖い
「人生は問い詰めると無意味だから、自省しすぎると人は死ぬ。
自省がテーマになった近代文学期に自殺した作家が多いのはそのせい。
1人でいる時間が増えて、これから自殺者は必ず増える。」
この記事への反応
・そういえばそうですね。
先生言い得ていると思います。
・肝に銘じておく…
考えなくてすむ行動がいかに大事か
・スゴく分かります
生きることに
意味はありませんし
いりません
ただ生きるしかないのです
お迎えが来るその時まで(..)
・人は人との関わりの中で生きてる。
1人の時間も大切だけど、
他人と過ごす時間とのバランスが大事。
・一人でいると考え込んで、
最終的に落ち込んでしまうのは自然な事だったんだな…
一人で悩むのをやめられるよう努力しよう…
・同じく、現代文の先生が
似たような事を言っていたことを思い出しました…
太宰治は刹那主義だった。
だから自殺したと
・まさにその通りだと思います。
中学生の冬休みだったか、家庭環境や友人関係に心を病み、
人と会わずにただ過ぎる日を眺めていると、
段々と人生を突き詰めて突き詰めて我が人生が無意味である
ということを悟り死を考えることばかり続く日もありました。
竹内結子さんの件は別問題として
人生についてはその通りやろな
1人でいること多いけど、考えないようにしよ
人生についてはその通りやろな
1人でいること多いけど、考えないようにしよ
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