ラビリンスマニア垂涎の懐かしいファミコンゲーム

今では懐かしい、迷宮探索メインのRPG。想像力があれば何もない画面には、湿った匂いが立ち込め、不規則な石の組み合わせの壁が立ちふさがり、時々獣の咆哮が聞こえるようです。

更新日: 2012年09月07日

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izubunnyさん

バーズテイル

平和な街スカラ・ブレイは邪悪な魔術師Mangarの「永遠の冬の魔法」によって外界から隔絶されて、寂れ果ててしまった。所構わずモンスターが出没するようになり人々の生活が脅かされる中、幾人かの勇気ある者がMangarを倒すため立ち上がった。

魔術師マンガー

ダンジョンはおろか、街やフィールドまで3Dで構成された。RPG、ウルティマやウィザードリィと並ぶ傑作RPGだが、日本ではあまり売れなかった。

キャラメイキング

ゲームを開始すると、キャラメイキングにはいる。作成できる職業は。ウォリアー、ローグ、ナイト、ソーサラー、ワーロック。グラフィックはとても渋く、登場するのが全て中年男性ばかりで、硬派な作品であった。

洋ゲーらしからぬバランスで、とても遊びやすい作品です。いわゆる王道なダンジョンRPGですが、グラフィックも当時にしては美しくファミコン版は音楽も中々名曲ばかりです。

ディープダンジョン

ドールの街の地下深くに住んでいた魔王が復活し、悪魔たちが地上にまで押し寄せエトナ姫がさらわれた。勇剣士ルウを含む数々の冒険者が地下に挑むも誰一人として戻らず、主人公(勇剣士ラル)にエトナ姫の救出と魔王の討伐を頼むことになった。

ファミコンディスクシステム前期の名作

中々、貯まらないお金。耳が痛くなる音楽、ゲームバランスの悪さ等、粗さが目立つが、当時のファミコンゲームの中でも異色な大人っぽいテイスト、暗いストーリーは、当時パソコンなどを買えない子供たちを、海外ゲームの雰囲気だけでも誘ってくれるものであった。

ドアを蹴破り、中に踊り込んだ

独特のメッセージ、アイテム、この後発売される第二作に比べるといまいちな作品だが、地下深く潜ると、地底湖があったり、お姫様が囚われていたりと、中々想像力を掻き立てられた。
説明書には小説仕立てのストーリー紹介がり、これが日記形式で記載されていて斬新だった。

女神転生

1980年代後半。天才的なプログラミング技術を持つ高校生・中島朱実は、ひそかに「悪魔召喚プログラム」制作に没頭していた。自らプログラムを組みながらも、悪魔を召喚する目的が見つからない中島は稼動実験を躊躇していたのだが、自分に危害を加えた生徒達に復讐するためプログラムを稼動、人間界に悪魔(デジタル・デビル)を召喚してしまう。しかし、それによって実体化した魔王ロキやセトは、中島の命令を無視して周囲の人間達を襲うようになってしまった。召喚者である中島自身にも危機が迫った時、彼を救ったのが、転校生の白鷺弓子だった。彼女は日本創造の女神・イザナミ神の転生した姿だったのだ。そして中島はその夫、イザナギ神の転生した姿であるという。前世からの深い因縁と絆によって結ばれていた二人は、熾烈な闘いの末に悪魔たちを撃退した。
一方、ロキやセトの消滅によって力の均衡が崩れた魔界では、大魔王ルシファーが人間界征服を目論み、その足掛かりとしてイザナミ神が眠る飛鳥・白鷺塚の真上に大魔宮を建造し始めた。そして、一度は中島たちによって倒されたロキとセトを復活させた上、イザナミ神をその玄室ごと魔宮に封印してしまったのだ。
事態を知った中島と弓子は、囚われてしまったイザナミ神を救うため、そして復活してしまったロキとセト、大魔王ルシファー自身を倒すため、飛鳥の大魔宮に足を踏み入れる。果たして、彼らは再び地上に戻ってこられるのか……。

現在でも続くシリーズの原点

西谷史原作の「デジタル・デビル・ストーリー」を元にして作られた作品。デジタル化された悪魔をコンピューターで呼び出し、戦わせるという斬新なアイディアで一世風靡をした。
また、このゲーム真髄は悪魔合体と呼ばれるシステムで、仲魔(仲間になった悪魔)と悪魔を掛けあわせて新しい種を作り出す事が出来るシステムで、当時の子供は挙って悪魔を掛けあわせていた。

コンゴトモヨロシク

バグがあったり、比較的迷宮の難易度が高かったりしたが、当時ファンタジーばかりであったRPGに、現代の設定が目新しさとなり、異色な出来となった本作。また、前編を通してBGMが素晴らしく、いまでも名曲と語る一も多い。

ウィザードリィ

もはや説明不要の名作中の名作。第一作目にして最強、世界観、バランス、システムどれをとってもずば抜けている。

魔術師ワードナに盗まれたアミュレット(護符)を、狂王トレボーの命により奪還しにゆく、ストーリーはこれだけで、それが想像力を掻き立てられ、後に小説や世界観を継承された漫画などが、数多く発表された。

ムラマサソード、シュリケン

このゲームは最下層に鎮座しているワードナーを倒すことが目的とされているが、実際はそれ以上にアイテムを集めるという中毒性の目的がある。
アイテムには法則性とランダム性があり、特定の敵しか持っていない物を求め、ワードナーを倒して護符を取り返しても、迷宮を探索するプレイヤーが続出した。
また、できるだけTRPGに近づけるような味付けがされていて、プレイヤーのアライメントや転職など、国産のRPGのかなり先を行っていた。

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