2020.2.6
日本共産党国会議員団の役員体制は以下の通りです。(○は新)
国会議員団総会会長
○紙 智子
衆議院議員団団長
○高橋千鶴子
同副団長 赤嶺 政賢
参議院議員団団長
○紙 智子
参議院幹事長
井上 哲士
国会対策委員長
穀田 恵二
同委員長代理
塩川 鉄也
衆議院国会対策委員長
穀田 恵二
同副委員長
塩川 鉄也
同 高橋千鶴子
同 藤野 保史
参議院国会対策委員長
井上 哲士
同副委員長
○倉林 明子
同 大門実紀史
同 山添 拓
国会議員団事務局長
藤井 正人
同次長 白石 敏夫
同 白髭 寿一
| (常任委員会) | ||
| 内閣 | 塩川 鉄也 | |
| 総務 | 本村 伸子 | |
| 法務 | 藤野 保史 | |
| 外務 | 穀田 恵二 | |
| 財務金融 | 清水 忠史 | |
| 文部科学 | 畑野 君枝 | |
| 厚生労働 | 宮本 徹 | |
| 農林水産 | 田村 貴昭 | |
| 経済産業 | 笠井 亮 | |
| 国土交通 | 高橋千鶴子 | |
| 環境 | 田村 貴昭 | |
| 安全保障 | 赤嶺 政賢 | |
| 国家基本 | 志位 和夫 | |
| 予算 | 藤野 保史 | 宮本 徹 |
| 決算行政 | 宮本 徹 | 本村 伸子 |
| 議院運営 | 塩川 鉄也 | |
| (特別委員会) | ||
| 災害対策 | 田村 貴昭 | |
| 倫理選挙 | 塩川 鉄也 | |
| 沖縄北方 | 赤嶺 政賢 | |
| 拉致問題 | 笠井 亮 | |
| 消費者問題 | 畑野 君枝 | |
| 科学技術 | 畑野 君枝 | |
| 震災復興 | 高橋千鶴子 | |
| 原子力 | 藤野 保史 | |
| 地方創生 | 清水 忠史 | |
| (審査会) | ||
| 憲法 | 赤嶺 政賢 | 本村 伸子 |
| 政治倫理 | 穀田 恵二 | |
| 情報監視 | ―――― |
| (常任委員会) | (理事○) | ||
| 内閣 | 田村智子 | 市田忠義 | |
| 総務 | 伊藤岳 | ||
| 法務 | 山添拓 | ||
| 外交防衛 | 井上哲士○ | ||
| 財政金融 | 大門実紀史 | 小池晃 | |
| 文教科学 | 吉良よし子 | ||
| 厚生労働 | 倉林明子 | ||
| 農林水産 | 紙智子 | ||
| 経済産業 | 岩渕友 | ||
| 国土交通 | 武田良介○ | ||
| 環境 | 山下芳生 | ||
| 国家基本 | 小池晃 | ||
| 予算 | 山添拓○ | 大門実紀史 | 田村智子 |
| 決算 | 岩渕友 | 武田良介 | |
| 行政監視 | 吉良よし子○ | ||
| 議院運営 | 倉林明子○ | ||
| 懲罰 | 市田忠義 | ||
| (特別委員会) | |||
| 災害対策 | 武田良介 | ||
| 沖縄北方 | 紙智子 | ||
| 倫理選挙 | 井上哲士 | 山下芳生 | |
| 拉致問題 | 武田良介 | ||
| ODA | 伊藤岳 | 井上哲士 | |
| 消費者問題 | 大門実紀史 | ||
| 震災復興 | 紙智子 | 岩渕友 | |
| (審査会) | |||
| 憲法 | 山添拓○ | 吉良よし子 | 山下芳生 |
| 政治倫理 | 市田忠義 | ||
| 情報監視 | ――― | ||
| (調査会) | |||
| 国際経済・外交 | 伊藤岳○ | ||
| 国民生活・経済 | 岩渕友○ | ||
| 資源エネルギー | 山添拓○ | 市田忠義 |
日本共産党所属議員に支給された文書通信交通滞在費(文通費)2018年の使途は別表の通り。
①文通費は1人ひとりの議員に支給されているが、当初からわが党衆参国会議員は、全員の合意をえて国会議員団の共同管理にして有効に活用する努力をしている。
②文通費は衆参国会議員の国会事務所での活用とともに、党の衆参国会議員の活動を支える国会議員団ブロック事務所でも活用している。
③党国会議員団は、文通費の主旨をふまえて活用し、人件費と選挙には使っていない。
④会計処理はすべて領収書と伝票に基づいて執行、保管している。
⑤わが党議員団はかねてから文通費については議運で見直しの各党協議を主張している。公表とそのルールについても見直しのなかで協議すべきである。