皆さま
ここ数日ブログが更新できずごめんなさい。
バイオリンも好きなように弾けず、痛みや不安も消えない事から、単純に元気がありませんでした。
先日の配信で詳細を語りました。配信や様々なメッセージで元気付けてくださった皆さん、本当にありがとうございます!
皆さまお馴染みのジョージくんも実は毎日連絡をくれて、お見舞いにも来てくれました。
お陰様でメンタル的にはだいぶ回復しました。
本当に連絡をくださったみなさまのお陰です。
結論から言いますと
この件は、僕の泣き寝入りで終わりそうです。
反社の力に頼る事もやむを得まいかと思いきや
相手は業界最大手の建設業
(Sくんの来春からの就職先)
指だけでは済まないオジサン達がやってきそなので
自腹でのリハビリと通院で回復してみせます
案の定、僕がS一家の界隈で知り合った人たちに協力を仰いでも、みんなにブロックされました
それだけ素早く手が回ったと言うことです
19日の会合で主役であった、H氏の界隈のラグビー仲間の皆さんも、見事なワンチームですべて知らなかったことにするようです
皆さん、大手の重役ばかりなので、、、
今回の件で深く学んだことは
法律とは権力社会の象徴ともいえる存在であり
法とはまさしく加害者のためにあるのだと痛感しました
警察は
僕を怪我させたSくんは前科が無いので、基本的に一度目はイエローカードしか出せない。刑事罰はつかないと。
むしろSママやH氏に執拗に連絡を取ったり脅す様な発言をすれば、僕が脅迫罪になるのだと。
では例えば(女性には辛いかもしれないのですが、わかりやすい例えとして書きます)
痴漢やレイプにあう(目撃者なし)
↓
被害者が犯人にキレて暴言を吐くもしくは暴行(ビンタや叩くなど)する(目撃者あり)
↓
【結果】
痴漢、レイプの被害証拠は揃えにくい上に、目撃者のいる恫喝は罪になるのだと
これはおそらく冤罪を防ぐには良い。
しかし、正解とは言えないよね。
刑事を電話で恫喝してやりました
「お前らその正義でやっててバカらしくないのか?本物のバカになるぞ?」と(僕は容赦なくタメ口つかいます)
そしたら刑事さん
「あなたの言う通りです。だから偉くなって法律を変えてくださいよ」と
踊る大捜査線か!と。
情けない社会ですね
この国では真っ向勝負で戦ってはいけない、暗黙のルールが多すぎる
海外は戦えるかわりに、日々身に迫る危険や迷惑が存在する
あなたはどちらを選びたいですか?
日本は安全。戦おうとするものは厄介者。
だから日々、自殺をするのでしょうね。
自然界のエネルギーは常に保存され、必ずバランスが保たれる様になっています。
人の数もそうやって調整されているのかもしれません。
さて、今日は!
とある現場の都合により
PCR検査が必須であり
虎ノ門のチームメディカルクリニックさんで受けてまいりました
検査に要した時間は役5秒
鼻に綿棒突っ込まれて、オェ
で終わりです
結果はアプリに二時間後くらいに通知がきて
陰性でした☺️
僕と濃厚接触したみなさま
ひとまずご安心?くださいませ
本日は仕事でこんな綺麗なホテルに泊まっています
お一人さま分空いております。
ベッドがいい感じに高反発。
よく眠れるといいな💤
いつも長文乱文をお読みいただきありがとうございます
それでは
おしまい
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