タオルケットをもう一度シリーズ　-キャラ紹介　『しじみ汁』-

名前:しじみ汁＝わんぺーこ
愛称:しじみ汁ちゃん
別名:黒歴史:逆さ味噌汁→机に味噌汁ぶしゃー！→雑巾で拭く→その雑巾はタオル→タオルシリーズ
→なんて事だ！しじみ汁ちゃんが結局タオルシリーズに戻るんだ！
→天才的な思考の持ち主
→きっとみんなから尊敬の眼差しで見られる
→１人でこれを書いている
→つまり、皆はパーリーをしているのに、ここで妄想しているボッチ野郎。
→現実は厳しい→は？現実は厳しいと言うが現実のせいにしないで。君が単に顔と性格が悪いだけだ。
→そういう事なら、僕はどうすればいいんだい？→死ぬ？
→そうやって死ぬ死ぬで、皆に心配して欲しいのか？→そうですけど？何か文句あるのかね！？
→結局１人でこんな文章を書いている筆者（以下、小生に変更）の人間性の証明を己でしている。自己分析だ。
→おぉ！なんて事だ！！天才的な思考の持ち(ry
※さっきの１人ぼっち展開に戻る。
※略すのが「ry(」か「(ry」か「ry」だけの方法？があるので使っています。

-特徴-
特に何もない、空気キャラと言えば空気キャラだ。
だって、初登場が制作をした事になっていない『空からクル乙女爆弾』だからだ。
つまり、存在した事が無く、次作で登場するキャラクターなので、紹介する事が出来無い。

-特徴2-
最近、小生筆者が気が付いた事はジョークグッズはパッケージの文章がエロい。
というか、それを読む事が一番エロい、グッズじゃなくてパッケージだけでいいのじゃないか、と思う。
７層構造のヒダヒダを再現！本物に近い質感を再現！あなたを包み込んで離さないなんとかちゃん！
奥にいくほど貴方を刺激する極上の何体験が・・！
・・・このパッケージを書いているのは９９％確信を持って言える。おっさんだ。
で、それを購入しているのもおっさんだ。たぶん、レジに出すお金の偉人もおっさんだ。５０００円は出さないだろう。
じゃあ、この世に女性は要らないじゃない？
・・そもそも、こういうのを購入しているのは女性がいるのに相手にされない奴等だから。
作ってるヒダヒダ職人も女性が存在しようが、しなかろうが同じだろう！と馬鹿にしながら作っている。
・・・という被害妄想に基づくと怒りを覚える。そう、たんなる八つ当たりだ。
この文章に隠された秘密は、３密のせいで、レジが開放的になり顔が見られるから恥ずかしいという事なのだ。

１人パーリー中なので、パーリーの話になるが、筆者はパーリーに呼ばれない、呼ばれた事が無い。
そもそも、パーリーが存在するか知らない、せいぜい前回の記事で書いた
洋楽のＰＶやホラー映画でパリピ達がする札束を無益にばら撒く謎のパーリーだけだ。

筆者はそんなパーリーは好きじゃない。強がっているわけじゃなく、マジに興味が無い。

そんなパーリーに呼ばれたら、筆者は部屋の中央でスイッチを持ちながらポテチ等を食べて１人で遊ぶ。
皆がアゲアゲ状態にもかからわず、ソファでもくもくとドラクエで遊んでいるのだ。
こういう事するやつは・・・正直カッコいいと思う。素敵なお嬢さんがそれを見つけて
ソファの隣に座って一緒にドラクエで遊びはじめたくてしょうがない。そんなお嬢さんが好きだ。
けど、そんな事は起きないだろう、なんか分からんが死んでしまえ！！パーリー！！！

ふと思い出した・・なんか予備校で地震が起きた時に怖くてしょうがなかったのに
勉強に夢中で地震に気が付かないフリをして恰好を付けていた学生時代を思い出す。
結局赤点を取ったので、この「地震に気が付かないフリ」というのは、「勉強もフリ」をしているという
筆者の態度には何１つ真実が隠されていない。

ようするにパッパラパーのアホ行動の具定例だ。

このような方を世間では『空気が読めない＝ＫＹ』と言うのだろう。
しかし、筆者のように、空気が読めないと判断される空気があるエリアに行かない＆行けない部類のやつは真空状態なのか？
あ！じゃあ宇宙にいて、空気を読んで、空気を吸っている方を見ている、所謂「神」だ！・・と感銘を受けたり、納得した人は要注意だ。

これこそまさに「空気読めない」だ。なぜなら宇宙からだろうが真空だろうが、そのエリアの空気は見えるだろう。
そこで行われている人間の空気は読めるだろう。にも拘わらず空気読めないのだから・・・
筆者は書いていて気が付いたのだが・・
筆者は空気を読めないエリアから空気を読めないという最悪の野郎なのだ。だもすっ！！！

要するに、しじみ汁ちゃんは可愛いので、次作で彼女が登場するヨルモルキミリ-はじまりの少女-を宜しくお願いします。

-お知らせ-

次回新作『でかぱり』
概要：幼馴染の少女が死に、墓前に花を添える主人公（あなた）
振り返ると、空一面に見えるは、巨大化した少女。
その少女は墓前で眠っている少女とうり二つだった・・・・
主人公（あなた）にしか見えない巨大な少女は衝動的とも言える、破壊活動を開始するが・・・
謎の巨大少女と主人公（あなた）の謎の関係を巡る、オッカナイお話。

ヨルモルキミリシリーズ

１作目『ヨルモルキミリ』
https://booth.pm/ja/items/795009

自らを『医者』と称し、直立歩行する謎の生物『わんこ』
謎の言葉『ヨルモルキミリ』をめぐる、主人公（あなた）の戦い。


２作目『ヨルモルキミリ-しっぽ達の絆-』
https://booth.pm/ja/items/1690924

常に懐中時計を持ち歩く謎の道化師、その名も『道化猫』
『天使』を所持するでぅでぅ学校の生徒達は『道化猫』の調査に乗り出すが・・・？